モアり場

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By KoMoro-Mori-MoreArts
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モアり場 episodes

  • 第5回|今年も小諸の夏が始まる。記憶を重ねてつくる4年目の制作(ゲスト:黒澤さちよさん/アーティスト)

    いよいよ8月8日から小諸市で「Komoro-Mori-More 2026」が開幕します!今回は開催に先立ち、4年連続で参加されているアーティストの黒澤さちよさんをゲストにお迎えしました。
    森の中で「優しい山」に圧倒された1年目から、浅間山、そしてそこに住む「人」へと、黒澤さんの視点が少しずつ降りてきたプロセスを振り返ります。

    地域の方とのお茶飲み話で教わった「梅の木」のエピソードなど、昔からのものが今も生き続けている小諸ならではの魅力について語り合いました。
    後半は、目前に迫った今年の夏の制作について。お盆の時期に合わせたまわり灯籠のような屋外展示への挑戦や、小諸の「風」を感じて自分で描いた絵を動かすアニメーションワークショップなど、イベントの見どころをたっぷりお届けします。
    「人を大事にすることで、自分も大事にできる」。記憶を大切にしながら新たな夏へと向かう、黒澤さんの優しい眼差しに触れる回です。ぜひ小諸へ足を運ぶ前にお聴きください。


    ゲスト:黒澤さちよ(アーティスト)

    MC:大野マキコ

    編集:三浦早紀子

    40 min
  • 第4回|文化を処方する?アートが暮らしに触れる場所(ゲスト:田中一平さん/アーティスト)

    今回は、前回に引き続き田中一平さんをゲストに、一平さんが現在関わっている「文化的処方」の取り組みについてお話を伺いました。
    文化的処方とは、薬を処方するように、文化や芸術との出会いを通して、人が健康で元気に過ごしていくための仕組みを考える取り組みです。東京藝術大学を中心に進められている研究開発の中で、一平さんは熊本市での実践に関わっています。
    熊本市、熊本大学、熊本市現代美術館、東京藝術大学が連携しながら進めている「熊本版の文化的処方」。市役所の職員を対象に、地域にある文化資源と市民をつなぐ「文化リンクワーカー」を育てていく動きや、美術館で行われたがんサロンでの実践など、文化がケアや対話の場にどのように関わるのかを伺いました。
    後半では、文化を仕組みとして続けていくことと、個人の熱やエネルギーをどう温めていくかについても話が広がります。制度や仕組みだけでは届かないもの、けれど個人の力だけでは続かないもの。そのあいだで、文化やアートがまちにどう根づいていくのかを考えました。
    最後には、モリモアを続けていくためのキーワードでもある「種火」についても質問しています。一平さんにとっての種火は、新しいこと、誰かの真似ではないこと、オリジナリティがあること。暮らしの中にアートを見つけながら、文化とまちのこれからを考える回です。


    ゲスト:田中一平(アーティスト)

    MC:神垣優香・大野マキコ

    編集:三浦早紀子

    47 min
  • 第3回|森からまちへ。KoMoro-Mori-Moreの特徴を考える(ゲスト:田中一平さん/アーティスト)

    今回は第一回に引き続き、KoMoro-Mori-Moreに初年度から関わってくださっている田中一平さんをゲストに、ハクリビヨリからモリモアへとつながる流れ、そして2024年にモリモアが森からまちへ広がっていったときのことを振り返りました。
    サロン・ド・ヴェールの森で始まった小さな試みが、小諸駅周辺へと広がったことで、森の見え方も、まちとの関わり方も少しずつ変わっていきました。
    小諸のまちが反応してくれたこと、新しい店舗や活動が生まれていた空気感、SNSを通じたアーティストとの出会いなど、モリモアならではの広がりについて話しています。
    後半では、モリモアのワークショップの可能性について。アーティストは親でも先生でもない、でも子どもや参加者にとって少し“斜め“から関わってくれる存在かもしれない。正解のないお題に向き合い、それぞれの発想を認めてもらう時間は、作品鑑賞とはまた違うかたちで、アートに触れる入り口になっているのかもしれません。
    森からまちへ、展示からワークショップへ。モリモアがこれからどんな場所になっていくのかを考える回です。


    ゲスト:田中一平

    MC:神垣優香

    編集:三浦早紀子

    14 min
  • 第2回|佐久・臼田にアートの種を蒔く。COFFEE ART ZINEのはじまり|ゲスト:井出遙さん(アーティスト)/ナカイ・レイミーさん(アーティスト)/井出太輝さん(EDIT COFFEE ROASTERYオーナー)

    モリモア種人 第一弾 in 佐久として開催される【COFFEE ART ZINE】と【コーヒー紙で作ろう!アートワークショップ】について。

    会場となる佐久市臼田のEDIT COFFEE ROASTERYから、モアり場初の対面収録でお届けします。

    ゲストは、アーティストの井出遙さん、ナカイ・レイミーさん、EDIT COFFEE ROASTERYオーナーの井出太輝さん。


    小諸市の“サロン・ド・ヴェール”から始まったアーティスト・イン・レジデンス「KoMoro-Mori-More」。今年の開催に先駆け、東信エリアを舞台にしたフィールドプログラム「モリモア種人」が新たにスタートします。

    コーヒーにまつわるZINE、コーヒーグラウンズを混ぜ込んだ手漉き再生紙「コーヒー紙」、そして誰でも気軽に参加できるアートワークショップ。佐久・臼田で、身近にアートや文化が芽吹いていく時間について語ります。


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    【コーヒー紙で作ろう!アートワークショップ】 

    EDIT COFFEE ROASTERYのコーヒーグラウンズを混ぜ込んだ手漉き再生紙「コーヒー紙」に、スタンプを押してオリジナルポストカードを完成させましょう!

    当日使えるEDIT COFFEE ROASTERYのアイスコーヒーチケット付き。

    店内ではアーティストと詩人が制作したZINEやポストカードの展示・販売もあります。気軽にお立ち寄りください。

    日時:2026年5月17日(日) 小満祭 当日

    料金:1,000円(参加費+アイスコーヒーチケット)

    場所:EDIT COFFEE ROASTERY 店頭 屋外テント

    時間:小満祭開催中(随時受付/コーヒー紙、アイスコーヒーチケットがなくなり次第終了)

    講師:井出遙 + ナカイ・レイミー、石田諒(換気扇とクローゼット)

    駐車場:小満祭のHPをご確認ください。

    https://usudamachi.jimdofree.com/%E8%87%BC%E7%94%B0%E5%B0%8F%E6%BA%80%E7%A5%AD/

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    【COFFEE ART ZINE】

    暮らしの中にあるカジュアルなアートとして、「ZINE」を選びました。ZINEとは、個人や少人数で制作された小冊子のことで、自由な表現や個人的なテーマが魅力の、小さなアートブックです。

    会期中、EDIT COFFEE ROASTERYの店内に、アーティストと詩人が作り出した、コーヒーにまつわる「ZINE」が展示・販売されます。特別なコーヒーを片手に、ぜひお楽しみください。

    会期:5/2(土)−5/17(日) 8:00~18:00 火曜休業(※臨時休業有り)

    作家:

    井出遙 @bird_ih

    ナカイ・レイミー @reimy_000

    石田諒 @squeeze_16_9

    会場:EDIT COFEE ROASTERY @edit.coffeeroastery

    販売:一部のZINEは購入ができます(※現金のみ)

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    ■EDIT COFFEE ROASTERY■

    住所:〒384-0301佐久市臼田67-15 1F

    電話番号:080-7797-2264

    営業時間: 8:00~18:00

    定休日:火曜 ※臨時休業有り

    駐車場:4台 ※満車時はご相談ください

    @edit.coffeeroastery

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    57 min
  • 第1回|モリモアの原点、「ハクリビヨリ」の7年のお話|ゲスト 田中一平さん(アーティスト)

    モアり場 第1回のゲストは、アーティストの田中一平さん。KoMoro-Mori-Moreの前身であり、小諸・浅間山麓のサロン・ド・ヴェールの森で7年間続いたアーティスト・イン・レジデンス企画「ハクリビヨリ」の立ち上げから運営までを担ってきました。

    カタカナで「ハクリビヨリ」──"剥離"と、"日和"をかけ合わせた造語。日常から非日常へと意識が切り替わる一瞬を、森の中で作品として立ち上げてきた7年間を振り返ります。

    蜂に刺されて思い出す"野生"の感覚、出品者のカンパだけで回していた運営、実家のカフェギャラリーが一時的に"家族"のような場になっていった話、美大生の野外グループ展がいつの間にか世代間交流の場になっていった過程、そして現在の研究テーマ「文化的処方」へと地続きにつながっていきます。

    KoMoro-Mori-Moreがどこから来たのかを知る、記念すべき第1回です。

    聞き手:神垣優香、大野真貴子

    ゲスト:田中一平(アーティスト)

    58 min
  • 第0回|なぜポッドキャストを始めようと思ったのか

    KoMoro-Mori-Moreのポッドキャスト『モアり場』、第0回。

    この回では、「なぜポッドキャストを始めたのか?」をテーマに、番組の背景にある考えや、モリモアというプロジェクトのこれからについて語っています。

    長野県小諸市を拠点に、アーティストと地域、人をつなぐ活動を続けるモリモア。
    その裏側には、「この活動をどう続けていくのか」「誰に届いているのか」といった問いがありました。

    その中で見えてきたのが、“種火を絶やさない”という考え方。
    大きなイベントだけでなく、日常の中でゆるやかに続いていく関係や対話の場として、このポッドキャストが生まれました。

    『モアり場』は、モリモアに関わる人はもちろん、地域やアート、暮らしに関わるさまざまな人の話をゆるやかに聞いていく番組です。

    まだ形になりきっていないことも、そのままに。
    答えの出ていない問いも、そのままに。

    この番組が、どこかの誰かにとっての「小さな引っかかり」になることを願っています。

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    MC 神垣優香・大野真貴子

    16 min

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KoMoro-Mori-Moreのポッドキャスト「モアり場」は、小諸をひとつの拠点にしながら、さまざまな土地で活動する人たちの「ローカル」「アート」「暮らし」をゆるく“モアる(more)”語り場です。