「タダで株主優待がもらえる「クロス取引」とは? 注意点についても解説」 「株主優待で怖いのは「権利落ち日」」。株主優待を受け取るには、権利確定日の2営業日前の「権利付最終日」までに株を購入、保有している必要があります。優待目当てで買っている投資家が、翌日の権利落ち日に株を売ってしまうと、株価が下落する傾向があり、評価損を抱えてしまうリスクがあります。。。例えば、2月末・8月末が権利確定日のコメダホールディングス(3543)の、2019年8月末の株価を見てみます。同社の株主優待では、1,000円相当の自社電子マネーをもらうことができます。。。。。8月28日の権利確定日の高値は1,991円、終値は1,969円でした。しかし、翌日の権利落ち日(8月29日)に、売買高がふくらみ、大きく株価が下落しているのがわかります。仮に、権利付最終日の8月28日の高値1,991円で100株を現物で購入し、翌営業日29日に安値1,932円で売却した場合、マイナス5,900円の評価損になってしまいます。