MOU-TV 大阪大学総合学術博物館

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MOU-TV 大阪大学総合学術博物館 episodes

  • サイエンスカフェ2008 No.10:「ネットワークとうまくつきあう」 豊田二郎
    サイエンスカフェ2008 No.10:「ネットワークとうまくつきあう」
    コーディネーター:豊田二郎
    実施日:2008年8月2日(土) 15:00〜16:30
    対象:中学生以上一般の方
    内容:
     最近は、テレビCMや車内広告等でも「続きはWebで!」とか、「○○で検索↑」、など、インターネットでアクセスするのがあたりまえのようになってきています。パソコンや携帯電話から列車や飛行機、コンサートのチケットを取ったり、銀行振り込みができるのも日常の出来事となっていますし、毎年3月15日が近づくと頭を痛める確定申告の書類もWebから作成するようになってきています。ネットワークは道具として非常に便利な反面、フィッシング(なりすまし)詐欺や、迷惑メール、ウイルス被害など影の部分も大きくなってきています。ネットワークと上手につきあうための方法をみなさんとともに考えましょう。
    1 hr 34 min
  • サイエンスカフェ2008 No. 9:「宇宙から極微の世界まで -自然界に働く四つの力-」 藤田 佳孝
    サイエンスカフェ2008 No. 9:「宇宙から極微の世界まで -自然界に働く四つの力-」
    コーディネーター:藤田 佳孝
    実施日:2008年7月19日(土) 15:00〜16:30
    対象:高校生以上一般の方
    内容
     宇宙から極微の世界まで・・・見た目の多様さとは異なり、自然界は驚くほど単純で基本的な要素の組み合わせで出来ているようです。たとえば、おおもとの力(相互作用)は、重力、電気磁気の力、弱い相互作用、強い相互作用の四つしかありません。つまり大宇宙から原子核、クオークの極微の世界まで、自然界全体が、四つの力の働きのバランスで成り立っているのです。
    現実に目の前に感じる重力や電気、磁気の力からはじめ、人類が認識しているより大きな世界:星、銀河、宇宙、またより小さな世界:分子、原子、原子核、クオーク、そのような世界を組み立てるおおもととなっている四つの力について、しばし思いを馳せてみませんか。
    1 hr 58 min
  • ディジタル情報通信 大阪大学総長 宮原秀夫
    音声、画像、映像、文書など日常私たちが接する情報をすべて、0と1からなる2進系列に変換し、情報通信ネットワークを通して伝達することをディジタル通信といいます。では、これらの情報をどのようにディジタル情報に変換するのでしょうか。また、ディジタル情報はどのように光ファイバーなどを介して高速伝達されるのでしょうか。これらの問いについてわかりやすく解説していきます。
     日時:2005年9月18(日)13:00〜14:00
     講師:総長 宮原秀夫
    1 hr 7 min
  • 文学における時空 1905年の文学現象 文学研究科 柏木隆雄
    アインシュタインの特殊相対性理論が発表されたその年、日本ではその後の文学に大きな影響を与える2つの作品が発表されています。すなわち『我輩は猫である』と『海潮音』。前者は漱石が古今の知識をふんだんに取り入れながら、当時の知識人たちの最大の問題を論じているのに対して、後者は英、仏、獨など西欧の近代詩を流麗な日本語に移す際に、古語、雅語の復活をも図ったことで知られています。特にフランスの文学との関わりを中心に、文学における時間と空間の問題を考えてみます。
     日時:2005年9月18(日)14:10〜15:10
     講師:文学研究科 柏木隆雄
    59 min
  • 日本絵画にみる時空表現 総合学術博物館 泉 万里
    日本絵画の時空表現としては、絵巻物の「異時同図」などがよく知られていますが、そのほかにも、たとえば、絵入り冊子などでは、鑑賞者のページをくって、文章を読みすすめて、情景をイメージするのに従って、絵がじょじょにその場面の情景を構築していくという、鑑賞者の時空と絵の中の時空とをシンクロさせるような表現が見られます。不動の一点の視点から、世界のある瞬間をスナップ写真のように切り取って絵画化する西洋の絵画とは、まったくことなる、日本絵画の時空表現について考えてみます。
     日時:2005年9月18(日)15:20〜16:20
     講師:総合学術博物館 泉 万里
    1 hr 5 min
  • 花粉とブラウン運動 理学研究科 寺島一郎、高木慎吾
    実は,花粉は大変大きいので,「水中で花粉は動かない」のです。花粉の中の顆粒は動きます。なぜ,花粉が動くことになったのかについては,科学史家が調べていて,長岡半太郎初代学長も間違えているそうです。平田森三さんも・・・。ロバートブラウンとアインシュタインのブラウン運動について概説し,花粉やそれ以外の植物の体内の画像を使いながら細胞質中の顆粒の運動について易しく解説します。
     日時:2005年9月19(月)15:20〜16:20
     講師:理学研究科 寺島一郎、高木慎吾
    1 hr 13 min
  • アインシュタインと物質科学 理学研究科 奥村光隆
    アインシュタインは、様々な学問分野において際だった業績を残しています。そのよう な彼の業績の中から物質科学の分野で古典的な科学から現代科学への橋渡しとなったブラウン運動に関する業績とニュートン力学では説明がつかなかった分子の電子状態に関する相対論効果についてお話をします。
     日時:2005年9月23(金)10:30〜11:30
     講師:理学研究科 奥村光隆
    1 hr 7 min
  • アインシュタインの奇跡 大学教育実践センター 高杉英一
    アインシュタインは、物質があると時空がゆがみ、その結果引力を発生すると考えました。この考えを応用して、宇宙は静的であるとする信念から、宇宙方程式を提唱しました。その後、われわれの宇宙は約150億年前のビッグバンから始まり、現在膨張し続けていることがわかってきました。このことは、「アインシュタインの最大の後悔」として知られています。しかし、最近の観測から、宇宙は加速的に膨張していることがわかってきました。実はアインシュタインの提唱した宇宙方程式は正しかったのです。当時は否定された理論が、再度復活したのです。奇跡としか言いようがありません。
     日時:2005年9月23(金)13:00〜14:00
     講師:大学教育実践センター 高杉英一
    1 hr 7 min
  • 夢幻能にみる能の時空−能における演劇的創造とその展開 文学研究科 天野文雄
    現在上演されている250番ほどの能には、夢幻能と呼ばれる亡霊を主人公とした作品が半数以上あります。これが能という演劇の特色の一つでもありますが、この夢幻能はまた、演劇としてまことに奥深い多様な精神世界の描出を実現しています。その夢幻能が描く世界とその展開を、世阿弥や禅竹の作品を中心に解読してゆきます。
     日時:2005年9月23(金)14:10〜15:10
     講師:文学研究科 天野文雄
    1 hr 5 min