モザイク美術造形の総合Webサイト「Mosaic Art Project CaKeRa」のメンバーがお送りするPodcastです。第41回の配信です♪
1年ぶりに長崎に3人が集合。夜の西坂公園での野外収録第2段です。
宮川代表が去年手がけた、日本二十六聖人記念館の今井兼次氏が製作したフェニックスモザイク「信徳の壁」に続いて、今年は「望徳の壁」の修復工事が行われました。チャンとかざあ瀧山もお手伝い。修復工事の貴重な体験を語り合いました。
実に60年前の竣工以来、初めての修復作業が今年も無事に終了間近。今回は剥落、浮いているお皿100枚ほどの修復のため、新しいお皿が55枚ほど作られました。そのほとんどは記念館にほど近い西坂小学校の生徒さんが絵付けをしてくれました。
感性豊かな楽しい絵柄のお皿が、60年前のフェニックスモザイクに融合されて、新たなハーモニーが加わりました!
長崎にお越しの際にはぜひご覧下さい。長崎よかところ。来んね?
長崎・西坂の丘(現西坂公園)は豊臣秀吉によるキリシタン禁止令により捕らえられたフランシスコ会宣教師6人と日本人信徒20人が、1597年(慶長元年)2月5日に殉教(処刑)された場所。
1862年(文久2年)、26人はローマ教皇ピウス9世によって聖人の列に加えられました。1950年(昭和25年)、ローマ教皇ピオ12世はカトリック教徒の公式巡礼地と定め、1956年(昭和31年)、原爆からの復興を遂げた長崎県は史跡に指定。
1962年(昭和37年)、列聖100年を記念して西坂の丘に殉教記念碑、日本二十六聖人記念館、聖フィリッポ教会が今井兼次氏の設計により建てられました。
1982年(昭和57年)、ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が訪れ、西坂の丘を「至福の丘」と名付けました。2019年(令和元年)には、現在の第266代ローマ教皇フランシスコが訪れ、祈りを捧げています。
2019年(平成31年3月)、殉教記念碑、日本二十六聖人記念館、聖フィリッポ教会が長崎県により景観重要建造物に指定されております。
野外収録のため、雑音等、お聞き苦しい点がございます。なにとぞご容赦下さい。
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