#106
中央線ひと駅の青春〈後編〉|今も、追い風が駆け抜ける場所
なぎさばしボイス「その先へ。」
脚本家・演出家の林将平さん編・後編。
単身で上京し、荻窪・阿佐ヶ谷という街で、
仲間をつくり、仕事をつくり、居場所を探し続けた日々。
中央線沿線の小さな劇場。
深夜の街。
喫茶店の灯り。
そして、何気ない日常の風景。
“ものを作る”ということは、
まず街を眺めることから始まるのかもしれません。
「林は絶対に辞めない奴だと思ってる。」
友人からのその言葉は、
今も、林さんの背中を押し続けています。
荻窪・阿佐ヶ谷。
そこは、青春の記憶だけではなく、
前に進む力が、今も静かに流れ続ける場所。
中央線ひと駅の距離に残る、
創作と青春の物語・後編です。
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