なまえのないはなし 〜名刺のいらない、二人の対話〜

なまえのないはなし 〜名刺のいらない、二人の対話〜

By そうま なつこSociety & CultureDocumentary
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なまえのないはなし 〜名刺のいらない、二人の対話〜 episodes

  • Name008 -「やりたいこと、徹底的に深掘り」〜自分を愛した先に、目の前のことが好きになる〜

    ▼今回のトーク内容:第8回は「やりたいこと、徹底深掘り」の会/サグラダ・ファミリアを作りたい—合理性のないものを、みんなで無心に作り続けるプロセスが尊い/吹奏楽・オーケストラで感じた「アート性の結合」—非言語でお互いがいいじゃんって言い合っている状態/完成という結果より、没頭しているプロセスを一緒に味わいたい—それは部活だったのかもしれない/再現性のあるものより、偶発的な化学反応に惹かれる—ジョハリの窓の「未知の窓」への憧れ/仲間に求めるのはスキルじゃない—目の前のことを愛しているかどうか、それだけ/ウィルをぶつけ合いたい—できますじゃなく、これが好きなんだという人と遊びたい/自分を愛することが、目の前のことへの愛になり、結果、価値が生まれる—頑張れば頑張るほどのアンサーがここに/なつこの話:「人生とは、長い時間をかけて、自分を愛する旅である」という本の言葉と、そうまの話が重なった


    ▼番組概要:頑張れば頑張るほど、なぜかむなしくなっていった。そんな経験を持つそうまとなつこが、自分のあり方や他者・社会とのつながりをもう一度見つめ直していく番組です。名詞も肩書きも置いて、名前のない2人の対話をお届けします。


    ▼出演:そうま https://x.com/startupokadasanなつこ https://www.instagram.com/natsukomanimani?igsh=aTBkZXA2aTljNmFx&utm_source=qr


    ▼今回のNewName:

    ①「サグラダ・ファミリアを作りたい——合理性のないものを、みんなで」:完成を目指すのではなく、好きだからただやっていたらそうなっていた。そういう状態に憧れがある。1人の代で終わらなくていい、儲けなくていい——ただ、みんなで夢中になって作り続ける、そのプロセス自体が尊い。


    ②「アート性の結合——非言語でお互いがいいじゃんって言い合っている状態」:吹奏楽で感じた、合理性のない価値をみんなで作る時の感覚。目指すものに向かって全員が没頭し、本番の瞬間に「生きててよかった」と思う——そういう結合を、この先の人生でも作りたい。


    ③「偶発的な化学反応に惹かれる——未知の窓を開き合いたい」:再現できるものは自分の延長でしかない。自分も相手も知らない「未知の窓」が開く瞬間こそ面白い。意外性と偶発性が起こる場を、仲間と一緒に観察していたい。


    ④「目の前のことを愛しているか——それだけが最低条件」:スキルでも実績でもなく、今やっていることを愛しているかどうか。愛のない場からはすぐ離れたくなる。ウィルをぶつけ合える人と、遊びながら何かを生み出したい。


    ⑤「自分を愛することが、すべての出発点」:頑張れば頑張るほどむなしくなっていったのは、自分への愛が足りなかったから。自分を愛せると、目の前のことが好きになり、それが自然と人への価値になる。価値や結果は起こすものじゃなく、そこから生まれるもの。

    35 min
  • Name007 -「身体性と休むこと」〜頑張りすぎたら、まずフィジカルをほぐせ〜

    ▼今回のトーク内容:第7回テーマは「身体性と休むこと」/頑張ると体が固まっていく—精神的な疲れと体の疲れは不可分だった/なつこの話:数日間、感情が揺れ続けた理由がわからなかった——ほぐしてもらったら頭がすっきりした/ゴムは引っ張り続けると切れる、緩め続けると劣化する—伸縮性が大事/1人でほぐせない問題—人の手を借りることの意味/そうまの話:走るのが信じられないぐらい嫌い—余裕がなくなっても全力疾走はしない派/なつこの話:高校3年連続マラソン1位、スペインで毎日25〜30キロ歩いた—体を動かすと体全身がポカポカして回復する/デスクワーク過多の現代—固定化された状態が一番よくない、座って立って交互が最善/五感を使うと過集中が分散される—裸足でコケを踏む感覚、森のフィトンチッド/ミラーニューロンとスポーツ観戦—見るだけでも脳は反応している/そうまの休み方:ところ構わず歌う。なつこの休み方:体を動かす仕事を増やす


    ▼番組概要:頑張れば頑張るほど、なぜかむなしくなっていった。そんな経験を持つそうまとなつこが、自分のあり方や他者・社会とのつながりをもう一度見つめ直していく番組です。名詞も肩書きも置いて、名前のない2人の対話をお届けします。


    ▼出演:そうま https://x.com/startupokadasanなつこ https://www.instagram.com/natsukomanimani?igsh=aTBkZXA2aTljNmFx&utm_source=qr


    ▼今回のNewName:

    ①「頑張るとは、かたくなに張ること」:頑張れば頑張るほど、体も心も固まっていく。ゴムが引っ張り続けると切れるように、張り続けることは限界を招く。伸びて縮む伸縮性こそが、長く動き続けるための鍵。

    ②「精神とフィジカルは不可分——まず体をほぐせ」:メンタルが辛いと感じていても、実は体の疲労や凝りが原因であることがある。精神的なアプローチより先に、体をほぐすことで意識が解放されることがある。

    ③「固定化された状態が、一番よくない」:座りっぱなし、動かないことの継続が体を石にしていく。座って立つを繰り返すような、日常の中の小さな抑揚が体にとって大切なリズムになる。

    ④「五感を使うと、過集中が分散される」:視覚・聴覚に偏りがちな日常から離れ、触覚・嗅覚・温度感覚を使う時間を持つと、全体性が戻ってくる。裸足で自然を踏む、森の空気を吸う——そういう体験が脳と心をリセットしてくれる。

    ⑤「1人でほぐせないなら、人の力を借りる」:自分でぐるぐるやっても解消しないことが、他者の手を借りることで巡り始める。体のケアも、心のケアも、誰かと共に取り組むことに大きな意味がある。

    27 min
  • name006 「違和感」を感じた時の自分 〜それって、自分らしくあるためのシグナルかもね〜

    ▼今回のトーク内容:第6回テーマは「違和感」/違和感とは、怒りや悲しみの手前にある小さな感情の動き——頑張るモードに入ると閾値が上がり、スルーできてしまう/そうまの話:勉強への怒りが23個の資格の原動力だった——黙れぐらいまで取ったら、解消されていた/なつこの話:一日12件のミーティング、子会社立ち上げ、5周年イベント——ズームを切るたびに涙がポロポロ流れていた/5周年イベント前日に過呼吸で倒れ、そこで初めて離れる決断ができた/違和感を感じ取れなかった理由は「余白がなかったから」——詰め込むほど、自分の声が聞こえなくなる/インスタントな達成感をかき集めても、人生の豊かさにはつながらない/螺旋階段的な成長——同じ場面に出くわしても、少しずつ違う登り方ができるようになる/リターンは起こすものじゃなく、起こるもの——自分らしくあることが、結果的に循環する


    ▼番組概要:頑張れば頑張るほど、なぜかむなしくなっていった。そんな経験を持つそうまとなつこが、自分のあり方や他者・社会とのつながりをもう一度見つめ直していく番組です。名詞も肩書きも置いて、名前のない2人の対話をお届けします。


    ▼出演:そうま https://x.com/startupokadasanなつこ https://www.instagram.com/natsukomanimani?igsh=aTBkZXA2aTljNmFx&utm_source=qr


    ▼今回のNewName:

    ①「違和感は、怒りや悲しみの手前にいる」:違和感は感情の最初のシグナル。頑張るモードに入るとその閾値が上がり、気づかないふりをしやすくなる。積み重なった先に起きる崩壊は、ずっと前から体が教えてくれていたことの爆発でもある。

    ②「余白がないと、自分の声が聞こえなくなる」:予定を詰め込むほど、進んでいる感覚は得られるが、違和感に気づく隙間がなくなる。小さな違和感を拾えるかどうかは、どれだけ余白を持てているかにかかっている。

    ③「耐えられるがゆえに、耐えすぎてしまう」:責任感と体力があることは強みでもある。しかし、それが行き過ぎると、本来もっと早く止まれたはずのところを走り続けてしまう。強みの裏側には、その強みゆえの落とし穴がある。

    ④「螺旋階段を登るように、少しずつ違う登り方をする」:同じような場面に何度も出くわすのは、成長していないからではない。少しずつ違う選択ができるようになっていることが、螺旋を上に向かっている証拠。一気に変わる必要はない。

    ⑤「違和感は、自分らしくないシグナル」:何かに執着して頑張っている時ほど、本当の自分の声は押し殺されている。違和感を感じたら、それは「今の自分は自分らしくない状態にある」というサインかもしれない。自分が幸せでいられる状態こそが、周りへの循環につながる。

    37 min
  • Name005 -「頑張るって、何?」〜失敗したおかげで、得られたものがあるかも?〜

    ▼今回のトーク内容:第5回テーマは「頑張るって何?」/頑張るとは、負荷の量じゃなくて主観的な嫌さ加減——楽しくても辛い、辛くても楽しいがある/そうまの話:資格勉強の苦行感——1周目は楽しいが、2・3周目の暗記作業がきつい。でも指数関数的に伸びると知っていたから続けられた/なつこの話:心を無にして頑張るモードをずっと続けてきた——自分のリミットをようやく知った/頑張るをやめた結果、楽しんでやったことほど周りに感謝された——保育園の動画を一晩で3本作った話/AIに人間関係の相談をしてはいけない理由——膨らんだ主観を武器に持って行ったら全然違った、という大反省/頑張れば頑張るほど体が硬くなる——オキシトシン・セロトニン的なしなやかさの大切さ/こけた経験があるからこそ、今の喜びが際立つ——辛かったことをメモしておきなさい、というプロデューサーの言葉


    ▼番組概要:頑張れば頑張るほど、なぜかむなしくなっていった。そんな経験を持つそうまとなつこが、自分のあり方や他者・社会とのつながりをもう一度見つめ直していく番組です。名詞も肩書きも置いて、名前のない2人の対話をお届けします。


    ▼出演:そうま https://x.com/startupokadasanなつこ https://www.instagram.com/natsukomanimani?igsh=aTBkZXA2aTljNmFx&utm_source=qr


    ▼今回のNewName:

    ①「頑張るの正体は、主観的な嫌さ加減」:忙しくても楽しければ頑張っている感覚はない。逆に、簡単なことでも嫌だと感じれば頑張っている。頑張るかどうかは、負荷の量ではなく、自分の内側がどう感じているかで決まる。


    ②「源泉で動いている時は、頑張っていない」:自分の本当にやりたいことから動いている時、他人からは「すごい」と見えても本人は楽しんでいるだけ。その状態の時こそ、アウトプットが自然と周りにも循環していく。


    ③「AIに人間関係を相談すると、主観が膨らみすぎる」:相談者の一方的な視点だけが入るAIは、共感はしてくれるが相手の本音は排除される。膨れ上がった主観を武器に持って行くと、現実とのギャップで関係が余計にこじれることがある。


    ④「頑張ってこけた経験が、今の喜びを際立たせる」:苦しかった時期との対比があるからこそ、今の楽しさが鮮やかに感じられる。辛かったことをメモしておくことが、誰かの共感や助けになる——それがこの番組が生まれた理由でもある。


    ⑤「頑張るだけ頑張って、一回こけてみてもいい」:頑張ること自体は悪くない。ただ、こけることで自分の可動域を知り、次の選択肢が広がる。今頑張っているあなたは、それだけで十分すごい。

    38 min
  • Name004 -「自分のあり方、これまでとこれから」〜ユニークな幼さを、社会実装できたなら〜

    ▼今回のトーク内容:第4回テーマは「自分のあり方——これまでとこれから」/そうまの話:自分のことを「相当幼い」と思っている——欲望に忠実で、周りに合わせる概念がない/幼さがゆえに失ったもの、壊したもの——5年間休まずやり続けた代償/「ダイ・ウィズ・ゼロ」的な感覚——その年にしかできないことを、いくつ失ってきたか/期待値は上げたくない、影響も与えたくない——そのあり方の正体とは?/なつこの話:アクセル全開で突っ走るタイプ——信号さえも100m先から計算している/雑談が苦手、対話が好き——集団の雑談より、その人の内面を深く知りたい/自分が止まるためのサービスエリアを、自分で作っている/ハリーポッターミュージアムで気づいた——絶対1人じゃ無理、だから人とやりたい


    ▼番組概要:頑張れば頑張るほど、なぜかむなしくなっていった。そんな経験を持つそうまとなつこが、自分のあり方や他者・社会とのつながりをもう一度見つめ直していく番組です。名詞も肩書きも置いて、名前のない2人の対話をお届けします。


    ▼出演:そうま https://x.com/startupokadasanなつこ https://www.instagram.com/natsukomanimani?igsh=aTBkZXA2aTljNmFx&utm_source=qr


    ▼今回のNewName:

    ①「幼さは、欠点じゃなくてあり方かもしれない」:欲望に忠実で、周りに合わせる概念がない——それは未熟さである一方、そこから生まれるものもある。自分のユニークさを否定せず、社会と接続する方法を探す方が面白い。


    ②「頑張りで失うのは、お金じゃなくてその年齢にしか得られないもの」:資格もお金も努力すれば取り戻せる。でも、20代にしかできなかった体験や関係性は戻らない。「ダイ・ウィズ・ゼロ」的な視点で、今この時期に何を大切にするかを問い直すこと。


    ③「期待値ゼロをキープするのは、相手を守るため」:期待させて失望させることへの恐れが、存在感を消す行動につながっている。それは冷たさではなく、相手へのある種の配慮かもしれない。


    ④「雑談と対話の違いは、その人の内側に触れられるかどうか」:集団の雑談に長く入れないのは、関心がないのではなく、その人の深いところを知ることに興味があるから。表面的な情報交換より、内面が動く会話に価値を感じている。


    ⑤「自分が止まれないなら、止まれる場所を自分で作る」:アクセル全開で走り続けるタイプだからこそ、意識的にサービスエリアを作る必要がある。それが、ワークショップや対話の場を作り続ける理由でもある。

    44 min
  • Name003 -「他者・社会とのつながりをどう持てば、幸せになれるのか?」〜孤独になるのはまだ早い?〜

    ▼今回のトーク内容:第3回テーマは「他者・社会とのつながりをどう持つことが、幸福の最大化をもたらすのか?」/好きにつながって、好きに解散。グラデーションを自分で作れることが幸せ/つながりはすでにある——あとは自分がそこに意識を向けるかどうか/ゴミ収集、道路の清掃……実は孤独になりえない現代、孤独を感じるのはちょっとおこがましい?/資格勉強が辛い時に「世界がもし100人の村だったら」を見て気づいたこと/インドひとり旅、ガンジス川のほとりで気づいた「無条件に見てくれていた人」の存在/受け取り方が変わっただけで、家族との関係も、人生も変わっていった/世界中に友達を持つことが、感謝とつながりを広げる——ピーチ航空の企業理念が深い/好きでつながった仲間が、引っ越しを手伝いに来てくれた


    ▼番組概要:頑張れば頑張るほど、なぜかむなしくなっていった。そんな経験を持つそうまとなつこが、自分のあり方や他者・社会とのつながりをもう一度見つめ直していく番組です。名詞も肩書きも置いて、名前のない2人の対話をお届けします。


    ▼出演:

    そうま https://x.com/startupokadasan

    なつこ https://www.instagram.com/natsukomanimani?igsh=aTBkZXA2aTljNmFx&utm_source=qr


    ▼今回のNewName:

    ①「つながりはすでにある——気づいていないだけ」:つながりとは作るものではなく、もともとそこにあるもの。自分がそこに意識を向けているかどうかで、感じられるつながりの量はまったく変わってくる。

    ②「孤独を感じるのは、まだ早い」:郵便も、ゴミ収集も、道路の清掃も——誰かの手によって成り立っている日常。それに気づけば、実は1人で生きている瞬間なんてほとんどない。

    ③「感謝は無理にするものじゃなく、視点が変わった結果」:感謝しようと意気込むより、自分の置かれた状況を別の角度から見てみること。こたつでお茶を飲みながら「ありがたいかも」と気づいた瞬間に、円形脱毛が治った話が象徴している。

    ④「非日常が、分厚い眼鏡を外してくれる」:自分では気づけないことも、旅や異文化との出会いなど、日常とは異なる文脈に身を置くことで、突然見えてくることがある。ルンバが壁にぶつかりながら部屋を覚えていくように。

    ⑤「好きでつながった仲間が、一番深いつながりになる」:損得のないところで生まれた関係こそが、長く続く。まず自分の「好き」に没頭することが、世界中に本物の友達をつくる第一歩。

    30 min
  • Name002 -「肩書きがなくなった時、私は何者?」〜ペルソナを脱いだら、今日のスタメンは誰だ〜

    ▼今回のトーク内容:第2回テーマは「肩書きがなくなった時、私は何者?」/ユング心理学の「ペルソナ」とは何か——仮面は社会を成り立たせるが、同一化しすぎると息苦しくなる/肩書きは便利だが、実は抽象度が高い言葉——自分という「具体」との乖離を必ず生む/そうまの話:資格を多く持つのは、別の道が残されている安心感のため/なつこの話:アートセラピーで見えた「その人らしさ」——言葉ではなく、あふれ出る感情が美しい/音楽にも出るその人の性格——テンポ悪くて音程バッチリなそうまとは?/今日の自分というスタメンを知る——何者かは、決め切らなくていい


    ▼番組概要:頑張れば頑張るほど、なぜかむなしくなっていった。そんな経験を持つそうまとなつこが、自分のあり方や他者・社会とのつながりをもう一度見つめ直していく番組です。名詞も肩書きも置いて、名前のない2人の対話をお届けします。


    ▼出演:「そうま」X: ⁠https://x.com/startupokadasan⁠

    「なつこ」⁠instagram:https://www.instagram.com/natsukomanimani?igsh=aTBkZXA2aTljNmFx&utm_source=qr


    ▼今回のNewName:

    ①「ペルソナへの同一化が、自分を見えなくする」:仮面をつけることは社会を円滑にするが、それに同一化しすぎると本当の気持ちが分からなくなる。ペルソナを一時外して、自分が何を感じているかに立ち返る機会が大切。

    ②「肩書きは具体的なようで、実は超高抽象度ワード」:「女性」「上司」——どれも一言でくくるには無理がある。タグをつけた瞬間に、自分という具体との乖離が生まれる構造がある。

    ③「できるからやり続けると、気づけばニードまみれ」:最初の一歩は大して無理していなくても、積み重なるうちに他者からの期待に乗っかり続けた自分になっている。定期的に「これ、本当にやりたいのか?」を問い直すことが必要。

    ④「その人らしさは、引き出すものじゃなく出てくるもの」:場を整えて、信じて待つ。蓋をしていた感情があふれ出す瞬間こそ、その人の本当のらしさが現れる。

    ⑤「今日のスタメンを知る——何者かは決め切らなくていい」:自分の中には、いろんな側面がある。1つに固執せず、その時々で「今の自分はこれ」と感じられるくらいの、フレキシブルな何者かでいい。

    39 min
  • Name001 -「頑張るほど、なぜかむなしくなっていった」〜肩書きを脱いだら、何者でもなかった〜

    ▼今回のトーク内容:「なまえのないはなし」第1回スタート/番組タイトルに込めた思い/頑張れば頑張るほど、なぜかむなしくなっていった——2人に共通する経験/そうまの話:23個の資格を取り続けた10年間と、「ありたい自分が社会実装されない」感覚/なつこの話:居場所を求めてコミュニティを作り続けた結果、気づいたら1人に/スペインの巡礼路・カミーノ850kmを歩いて気づいたこと——居場所は作るものじゃなかった/肩書きを置いて、名刺を置いて。名前のない自分で話してみる番組です


    ▼番組概要:頑張れば頑張るほど、なぜかむなしくなっていった。そんな経験を持つそうまとなつこが、自分のあり方や他者・社会とのつながりをもう一度見つめ直していく番組です。名詞も肩書きも置いて、名前のない2人の対話をお届けします。


    ▼出演:

    「そうま」X: https://x.com/startupokadasan

    「なつこ」instagram:https://www.instagram.com/natsukomanimani?igsh=aTBkZXA2aTljNmFx&utm_source=qr


    ▼今回のNewName:

    ①「頑張りは、目的とズレると虚しさになる」:肩書きや資格を積み重ねても、それが「本当にやりたいこと」でなければ、得た瞬間に空虚さが残る。手段がいつの間にか目的にすり替わっていないか、立ち止まって問い直すことが大切。

    ②「肩書きは、自分じゃない誰かに話しかけられる感覚を生む」:強いキャリアや役割を持つほど、「その肩書きの人」に向けて話しかけられ、真ん中にいる自分は誰とも会話できていない——そんな孤独が生まれることがある。

    ③「居場所は、作るものじゃなかった」:居場所を求めて頑張り続けた結果、気づいたら1人になっていた。本当の居場所は外側に作るものではなく、自分の内側に安心感を持てた時、どこにいても居場所になる。

    ④「条件付きの承認を積み重ねると、無条件の居場所が遠ざかる」:「これを持っていれば認めてもらえる」という学習が積み重なると、何も持たない自分でいることが怖くなる。でも本当に求めていたのは、名前も肩書きもなくても「いていいよ」と言われる関係だった。

    ⑤「仮面は、選んでつけるものになれる」:どんな役割も「自分ではない」と否定するのではなく、「今これを選んでいる自分」と捉え直せると、生き方がぐっと軽くなる。

    35 min

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がんばればがんばるほど、なぜか虚しくなっていった。そんな経験を持つ二人が、自分のあり方や、他者・社会とのつながりを、もう一度見つめ直していく番組です。