天に昇られたイエス様が再び地上に来られる「再臨」は最後の審判が行われるこの世の終わりでもある。クリスマスもイエス様がこの世に来られるときだが、両者の受け止め方は随分違う。この違いから、救いについて考えたい。

ダビデが全イスラエルの王となります。イエス様もダビデ王の子孫であるとされるほど、ダビデはイスラエルの人々に大切にされています。それはなぜでしょうか。

復活と永遠の命はキリスト教の大切な教義ですが、きちんと理解するのは難しいものです。イエス様と律法学者の問答から考えてみます。

神の人をもてなすアブラハムの姿を通して、もてなすことや神様と自分との関係について考えます。

目は体の灯火であるとイエス様は言われます。目が澄んでいれば全身が明るいとはどういうことなのでしょうか。体の内と外と言う枠組みから考えます。

「山上の垂訓」として有名な箇所です。一見幸いに見えないことが幸いとされ、喜びなさいと教えられます。この時の「喜び」とはどのようなことなのでしょうか。

イスラエル人の名前の由来となった出来事を通して、私たちの闘うべき相手について考えます。

世界聖餐日の礼拝を守ります。聖餐式は誰のためのものなのでしょうか。マルコによる福音書より考えます。

7年目に全ての負債を免除しなければならないという決まりについて書かれています。その意味を踏まえつつ、今の私たちはどうすべきかを考えます。

どうしてメシアがダビデの子だと言われているのか、とイエス様が人々に問われます。イエス様は私たちに何を問いかけておられるのでしょうか。やもめの献金に至る流れを見つつ私たちのメシアとはどのようなものかを考えます。