論理で動かそうとしてきた。ロジカルシンキング、成果主義、1on1。全部、頭で理解して、頭で解決しようとしてきた。
でも人間は、頭より先に「感じる」生き物だ。
そのモヤモヤに気づいたとき、このポッドキャストは生まれた。
「なんか、気づいちゃうラジオ」——第1回、始動。
一般社団法人らしさ研究所が贈るポッドキャストの第1回です。
理事・佐藤洋介が、シャトルコーチング開発者の桐谷晃司(きりちゃん)、代表理事・深澤絢美(あやさん)、第1期受講生の渋谷英樹(おーじ)とともに、感じることと気づくことをテーマに、緩く、でも本音で語ります。
コーチングでうまくいかないのは、なぜか。
コーチングは「質問によって未来を設計する」手法です。
1年後にフルマラソンを完走している自分、売上を2倍にしている自分
——ワクワクする未来像を描き、そこに向かうアクションを決める。
これがグロースコーチング(成長型コーチング)の基本的な考え方です。
うまくいく人は、います。
でも最近、うまくいかないケースが増えている。計画は立てた。でも気持ちが乗っていかない。やる気が出てこない。アクションが続かない。
その正体は、過去の未消化の感情です。
「また失敗するんじゃないか」という恐怖。かつて失敗したときに、ちゃんと感じ切れなかった感情。それが残ったまま前に進もうとするのは、ブレーキを踏みながらアクセルを深く踏んでいるようなものだと、きりちゃんは言います。
シャトルコーチングとは、何か。
コーチング(未来の設計)と、ゲシュタルト療法のエンプティチェア(過去の未消化を解放する)——この2つを組み合わせたメソッドが、シャトルコーチングです。
過去の感情をクリアにして、新しいエネルギーを取り戻す。そのエネルギーを使って、はじめて未来に向かって本当に動き出せる。
第1期受講生のおーじも、実際にセッションを体験した一人です。上司へのプレゼンで緊張するというテーマで臨んだエンプティチェアでは、「やる前はすごく不安だったけど、やってみるとすっと入っていって、思っていた以上になり切れた。そこで、違う感情がいろいろ浮かんできた」と振り返ります。
論理の時代の次に来るもの。
きりちゃんは26歳で最初の起業をして以来、スタートアップをやり続けてきた人です。その会社の中に心理療法を研修として組み込み、10名以上の起業家を社内から生み出してきた。感情に向き合うことが、ビジネスに深く根づくという実践の歴史がある。
「論理の時代が終わって、感じる時代が来ている」——佐藤洋介がこのポッドキャストを立ち上げた理由も、そこにあります。
職場で、部下に丁寧に説明した。ロジックも完璧だった。でも動かなかった。上司の言っていることは分かる。でもなぜかしっくりこない。そんな経験、あなたにもありませんか?
「なんか、気づいちゃうラジオ」とは
「自分らしく、ご機嫌に生きる人をふやす」をPURPOSEに掲げる、一般社団法人らしさ研究所が提供するポッドキャストです。キャリア実践コーチ養成講座を軸に集まったメンバーが、緩く、でも本音で語ります。専門的な知識と、生きた実践知が交差する場所です。
提供:一般社団法人らしさ研究所出演:桐谷晃司(きりちゃん)、深澤絢美(あやさん)、渋谷英樹(おーじ)、佐藤洋介
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