Share ニンゲン広告社 〜戦略とコンセプトとアイデアを〜
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By Ningen Agency
The podcast currently has 156 episodes available.
ハヤミは自己啓発本の読書がやめられないそうです。何かを変えられるのではないか、という期待を永遠に持ち続けられるからでしょうか。現状は変わらなくとも考え方を変えることで世界の見え方を変えようという試みでしょうか。
「メディアはメッセージである」というのはマーシャル・マクルーハンさんの超有名な言葉です。
広告会社はメディアの取り扱いが大事な役割の一つです。広告主のマーケティング活動には何かしらのメディアの活用が必須です。しかしメディアの本質についてしっかりと考えたことはあるでしょうか。何十年も前にマクルーハンさんが(超難しい書籍で)説明したこの言葉の持つ意味を一緒に学んでみましょう。それは単なるメディア解説にとどまらず、文明進化の話に繋がっていきます。2回シリーズです。
若手の頃は様々な先輩と仕事をして学ぶことが多いですよね。でも先輩にはそれぞれ仕事の流儀や型みたいなものがあって全然違う。全て正解に思えるけれど全員分を吸収したら中途半端になってしまいそうだし......というお悩みに答えていきます。
皆様からのお悩み、こちらで募集しております。
怖いもの見たさで好評の「おっさんビジネス用語裁判」の第二弾です。おっさん用語は生かすも殺すも我々次第です。
今回扱うのは......と発表したいところですが、それは聞いてお楽しみということにしましょう。
ポッドキャストの一丁目一番地になりたいと思っております。
ジョブ理論の後半戦です。前回はニーズやインサイトとどう違うのかということを独自調べで説明してきました。反響もいただきありがとうございます。
今回はジョブ理論そのものにぐぐっと深入りして、ジョブ理論の実践的事例、ジョブ理論をどのように扱えばいいのか、さらにイノベーションを起こす鍵になりうることも説明していきます。
R.I.P Clayton M. Christensen
リモートワークが日本の働き方文化の一部になって久しいですが、デフォルトがリモートワークで入社された若い社員がむしろ「リモートワーク嫌だぁぁぁ」と叫んでいる心の声が聞こえております。
そんな若手の悩みを聞いていたら、今度はHISASHIがリモートワークにおける孤独感について話し始めました。カオス。
お悩み投稿フォームはこちら!
タイトルの通りです。お納めください。
我々はもう何を着てもおしゃれには着こなせない。かといって機能性の沼に引きずり込まれるのもなんだかな。
そんなおっさんの叫びをお聞きください。
今回から前後編でジョブ理論について考えていきましょう。ジョブって不思議な言葉なんですよ。言っていることはほとんどニーズと変わらない気がするのに、なぜかツウのマーケッターはジョブという言葉を使いたがる、みたいな。でもその違いをちゃんと把握している人は少ないと思います。実際ネットでざっと調べても正確な回答はありませんでした。これは驚くべき結果です。みんな共通見解として違いが理解されていないのに普通に仕事の中で出てくる言葉なのですから。
ということで、前半の今回はニーズとの違いをしっかり理解するところから始めます。
あまり広く流通はしていないが、一部界隈では独特のニュアンスで使われるスラングはたくさんありますよね。この言葉を仕事に持ち込んでしまう後輩がいる先輩からのお悩みです。
学生気分を持ち込むな!といえばそれはそうですが、でも実際スラングはコードとして活用できれば後輩との距離を縮める武器にもなるわけで......。
今回も真剣に議論させていただきます。
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世間では馬鹿にされたりネタにされたりするおっさんビジネス用語。例えば「鉛筆なめなめ」。すでに鉛筆で仕事をする文化なんてない上に「なめなめ」の部分がとても気持ち悪い用語です。
一方で古臭さを押しても独特のニュアンスを伝えることができる用語も存在します。
そんなおっさんビジネス用語を未来に残すのか残さないのか、おっさんとおっさんが話し合います。
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