「夏の終わりというか、もうすっかり秋ですよね」と言いながら収録したのが9月初旬で、これを公開する今日は11月中旬・・秋どころか世間はクリスマスに片足を突っ込んでいますが、20数年前に肺結核病院の廃墟で見たとても不思議な光景をお話します。

とっても不思議な話すぎて、今回話を聞いてくれたタクヤ君には「大丈夫ですか？クスリやってないですよね？」という疑義を呈されてボクのHeartはbrokenしたので、この話はここだけにとどめようと思っております・・

旧車に感じる魅力やライダーのカッコ良さは人それぞれだけど、「旧いもの」に感じる魅力って何なのか？という、わりとどうでも良いことについて話してみましたww

大事なバイクを盗まれることはバイク乗りにとっては事故の次に怖くて悲しい犯罪。

他人がバイクを盗まれたとあれば、それが知らない人であっても「役に立ちたい」と考えるのは人間の性でもある。

でも良かれと思って協力するSNS上での「盗難情報拡散」は知らないうちに盗難犯罪に加担してしまうリスクをはらんでいる。

というはなしをしてみました。

CB72というHondaの旧いバイクに乗るうぱちゃん23歳女性。

個性的なバイクのなかでもひときわ個性の光を放つ彼女は、バイク乗りであると同時に児童福祉従事者でもある。

個性的なバイク乗りの映像を撮影している自分としては、

「私は自分のバイクも自分の仕事も大好きで、両者には共通していることろがあるんです」

と力強く話す彼女に興味を持ち、今年（2021年）の12月に岐阜県まで撮影に出向くことにした。すると彼女は

「撮影前に、私がどんな人物でどんなことをしているのかお話したいです。電話でお話しできませんか？」と言ってもらえたので、どうせならとポッドキャスト配信しようということで配信してみました。

僕は映像をはじめとしたコンテンツを創作する活動をしていますが、無意識に「他人からの評価」を気にしてしまい、創作につながる行動が思うようにできなくなることがある。

これは自分に限ったことではなく、周囲を見ていると皆に共通して言えることであると感じています。

今回は視聴者からの声をもとに「こんな風に他人の目を気にしている人がいた」という事例を紹介しつつ、なぜ人間はそういった行動に出てしまうのかを話してみました。

この話はボクが大学生の頃にボクの実家で友達が体験した実話です。1994年の夏、家族が留守中に友だちが家に泊まりに来た時のこと。寝ている友だちの部屋に入ってきたのは誰だったのか・・・？

5人の高校生が真夜中に山奥で聞いた「声」の話。

当時小学生だった弟と高校3年生だった友人が同じ部屋で見た「手」。

今回はゲストにGSXR600やDucatiのパニガーレに乗る素敵な女性ライダー美鈴さんをお呼びして3人で対談してみました。ぶっちゃけ、女性から見たカッコいいバイク乗りってどんな人なのか気になって気になって夜も眠れなかったので、もう女性をお呼びしてその辺のお話を聞いてみたのです。

僕個人は音や雰囲気を楽しむタイプで、スピード狂だったりギリギリのスリルを楽しむという乗り方ではなかったけど、特に旧いバイクにはそれなりのリスクが伴うものとしてバイクと付き合ってきました。皆が捉える”バイクのリスク”ってどんなものがあって、どう付き合っていくものなのか？そのへんをタクヤ君とお話してみました。