目の前の課題を乗り越えるために必死に生きてきた人が、50歳代を迎え、「思い通りにならないこともいっぱいあったけど、でもこれでよかったんだ」こんな気分にさせてくれるのが、ドラマ「団地のふたり」です。
団地で生まれて育った55歳になった独身女性二人が、ささいな出来事や、気持ちの行き違い、口うるさいご近所との付き合い、親との関係などがありながら、それでもゆっくりと生きていく日常を描いたドラマです。
高度経済成長期に都市部を中心に盛んに建設された団地。
2DKという同じ間取りながら、住む人によってインテリアも
室内も雰囲気も全く違う団地の不思議。
そんなことも楽しめる、ハートウォーミングドラマ。
どんなことが起こっても、「これでよかったんだ!」と自分を肯定することの大切さも伝わってきます。
迷っているとき、気分が落ち込んでいるときにこのドラマをみると、心がほどけてくる理由を解説しています。
後半は、主人公を演じている小泉今日子さんの声を分析。
40年以上も第一線で活躍してきたキョンキョンの、秘密をひもときます。