着物相聞歌バカラの鐘1.mp3
二十四節気「小雪(しょうせつ)」
「こゆき」ではなく「しょうせつ」と読みます。
陽射しが弱くなり紅葉が散り始めるころで、
いちょうや柑橘類は黄色く色づいてきます。
次第に冷え込みが厳しくなってきます。
七十二候 第58候(小雪・初候)
・虹蔵不見(にじかくれてみえず)11/22~11/26頃
七十二候が小雪の初候に変わり、虹を見かけなくなる頃となりました。
陽の光も弱まり、虹を見かけなくなる頃。「蔵」には潜むという意味があります。
今回の候は、清明の末侯「虹始見 (にじはじめてあらわる)」と対になった候です。
さて今回の「おもてサウンドコピー塾」は
2020年、一年を通してお稽古していただいた「着物相聞歌」
最後の体験学習会あとの振り返りを数回に渡りお送りします。
最初に「着物相聞歌」って何をするところ、何が得られるの?の
問いがあります。それに対して「こういうことが得られますよ」と
直球で返すことは簡単ですが、みなさんは、これまで実際、
「ここで得られるもの」と書いてあるとおりのことが、
何%得られたでしょうか。
世の中、単純化することとわかりやすさを
履き違えて「あのひとの話はわかりやすいから、
いいひとだ、いい先生だ」と思考停止した状態で口にします。
そういった「流されがち」な思考を
「着物」という歴史と日本文化を蓄えたツールを通してみていく、
感じていく、読み取っていく。そんなひとの最も大切な
領域に分け入って「ネット社会」で洗脳された思い込みを
ひとつひとつ検証して、自分が最も大事にしたいことに
気がついてくプロセス。それが着物相聞歌で体験するひとつです。
よかったら7分間の着物時間。お付き合いくださいね。
「2021 着物相聞歌」
ご興味ある方は中川みちえまで。
制作 表参道コピー塾
語り手 川島司 中川みちえ
→音源は…
次回公開は、
朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)
11月27日頃更新です。