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2019年12月3日放送
出演:鈴木実穂さん(FMひがしくるめ)、松浦麻子(WWFジャパン C&M室 普及啓発教育担当)、三間淳吉(WWFジャパン 自然保護室次長)
<命の「におい」から考える地球のこと>
環境教育についてお話をしました。環境教育は環境問題のない未来を創るという意味で、何よりも重要な環境保全の取り組みと言えるかもしれません。
今から50年近く前にWWFを設立した一人である、ピーター・スコット卿も「これからの活動で大事なのは、自然保護の大切さを伝える教育だ」という言葉を残しています。
教育はその方法も考え方もさまざまですが、今回は生き物を、特にその匂いに着目して考える教育プログラム『においでめぐる動物園-くんくんPlanetに出かけようー』などを題材にお話ししました。
このプログラムの開発協力者である美術作家の井上尚子さんもゲストにお迎えして、普及啓発教育担当者が楽しくお話ししました。
2019年11月26日放送
出演:鈴木実穂さん(FMひがしくるめ)、天野陽介(WWFジャパン 自然保護室 森林保全担当)、山本亜沙美(WWFジャパン C&M室メディアグループ長
<子どもたちの教育から 地域全体の環境への意識を変える>
WWFはインドネシアの森を守るプロジェクトを支援していますが、その中に、地域の学校と取り組む子どもたちへの教育プログラムの支援があります。
ESD(持続可能な開発のための教育)によって、ボルネオ島の国立公園に隣接する村の人々の環境意識に働きかけるものです。
ここでは、道路建設が計画されており、開発の波が押し寄せる心配があります。
そこで、地域の学校を舞台にして、子どもたちやその保護者、住民に環境を守る大切さを理解していただくように、ESDによる教育活動を展開しています。今回は、現地に足を運ぶ森林の担当者がお話ししました。
2019年11月19日放送
出演:鈴木実穂さん(FMひがしくるめ)、山岸尚之(WWFジャパン 自然保護室 気候変動・エネルギーグループ)、新井秀子(WWFジャパンC&M室)
2019年11月12日放送
出演:鈴木実穂さん(FMひがしくるめ)、前川聡(WWFジャパン 自然保護室 海洋水産グループ)、新井秀子(WWFジャパンC&M室)
<海の未来のことを考えた牡蠣養殖>
11月はカキがおいしい季節ですが、牡蠣は「海のミルク」と言われることがあるくらい、栄養価の点でもすぐれています。
さて、「ASC認証」という養殖業に関する国際的な認証制度があります。ASC認証を日本で初めて、宮城県漁業協同組合志津川支所が、2016年3月に牡蠣養殖で取得しました。
そこの戸倉出張所の皆さんはどんな取組みをしてきたのか? 環境などに配慮したら、牡蠣は大きな身に育つようになり、さらにおいしくなったと言うことです。
おいしいだけではない、海の未来を考えた牡蠣養殖の秘話について、お話ししました。
2019年11月5日放送分
出演:鈴木実穂さん(FMひがしくるめ)、小坂恵(WWFジャパン C&M室個人サポーター担当)、渡邉ゆみ(WWFジャパンC&M室)
<私たちの知らない密猟の世界 ~カンボジアでは~>
野生動物が密猟されたというニュースを聞くことは今ではめずらしくありません。
最近では、かわいいい姿が日本でも人気になっているカワウソを日本に連れてくるために、東南アジアで密猟されているという話を聞いたことはありませんか? あるいはトラやヒョウなどの美しい毛皮を目当てにしたものを想像する方も多いのではないでしょうか。
でも、密猟をおこなう目的は、それだけではありません。ペット目的でもなく、毛皮目的でもない密猟とはどういうものでしょうか?
今回は、東南アジアのカンボジアに焦点をあてて、日本人にはやや想像しづらい密猟の事例についてお話ししました。
2019年10月22日放送分
出演:鈴木実穂さん(FMひがしくるめ)、滝本麻耶(WWFジャパン 海洋水産グループ)、山本亜沙美(WWFジャパンC&M室メディアグループ長)
<年に数回の大量消費にファーストフード化 こんな食べ方をしていいの?>
日本人が好んで食べる水産物にウナギがあります。土用の丑の日にウナギを食べるのは日本の文化の一部にもなっています。
でも、近年、資源が減少し、ニホンウナギは絶滅危惧種に。このことは、一般の人にもようやく認知されるようになってきました。決まった日に大量に消費する、今の食べ方がいいのかということについて考えました。
また、遠く南の海で生まれてから日本近海にやってくるまでのウナギの生活史のことや、平賀源内が夏にも食べる習慣を作ったことなどをお話ししました。
2019年10月22日放送分
出演:鈴木実穂さん(FMひがしくるめ)、谷野要(WWFジャパン 企画管理室)、三間淳吉(WWFジャパン自然保護室次長)
<身近な生きものたちから見る自然>
WWFジャパンのIT担当者には、無類の生きもの好きがいます。
ふだんの業務をはなれ、個人的にも自然保護活動や生きもの観察などに関わり、身近な生きものたちを長年見つめてきた彼は、今回、海を渡り2000kmもの旅をする蝶、アサギマダラについても話をしました。
日本では、手つかずの自然だけでなく、田んぼや雑木林など、人の営みによって保たれる身近な自然である「二次的自然」の保全も重要です。
多くの生きものが暮らす身近な自然で、今、何が起きているのかについても話をしました。
2019年10月15日放送分
出演:鈴木実穂さん(FMひがしくるめ)、伊藤小百合(WWFジャパン森林担当)、新井秀子(WWFジャパンC&M室)
<緊急報告:インドネシアで泥炭・森林火災が多発>
2019年9月、アマゾンの森林火災が世界的な問題となりました。
しかし、大規模な森林火災は、インドネシアでも発生しており、特にスマトラ島やカリマンタン島での泥炭火災による被害が深刻となっています。
泥炭地や森林火災は、実は毎年起きているのですが、今年は例年に比べて多発しています。
WWFインドネシアからの緊急報告を元に、火災の現状や被害の最新情報をお伝えし、なぜ泥炭地(地中)が燃えるのか、そして日本と関わる問題であるがゆえに、私たちにできることは何かお話させたいただきました。
2019年10月8日放送分
出演:鈴木実穂さん(FMひがしくるめ)、田中健(WWFジャパン自然保護室 気候変動・エネルギーグループ)、山本亜沙美(WWFジャパンC&M室メディアグループ長)
<国連気候行動サミットの報告 ~小泉環境大臣やグレタさんの発言が話題~>
今回のテーマは、小泉進次郎環境大臣やスウェーデンの16歳、グレタ・トゥーンベリさんの発言が話題になった「国連気候サミット」の報告です。
2019年9月23日にニューヨークの国連本部で開催された国連気候サミットは、地球温暖化対策をより一層進展させるために、各国首脳やビジネス界のリーダーなどが集まり、討議する機会となりました。
77カ国が2050年までに温室効果ガスの排出量を正味ゼロにすることを誓うといったことがありました。
しかし、このラジオ番組では、現地に足を運んだWWFジャパンの田中健から、通常のニュースではなかなか見えてこない、現場目線での報告をしました。リーなども交えてお伝えいたしました。
2019年10月1日放送分
出演:鈴木実穂さん(FMひがしくるめ)、近藤義也(WWFジャパンC&M室次長)、渡邉ゆみ(WWFジャパンC&M室)
<お買い物を通じた環境保全!PANDA SHOP>
今回は、お買い物を通じた環境保全がテーマです。
みなさんは「PANDA SHOP」をご存知ですか? WWFジャパンは、環境に配慮した原材料でつくられた製品を販売し、生じた利益は全てWWFの活動に充てられる「PANDA SHOP」を運営しています。
普段の生活で環境に関わるものといえば、電気や水などのエネルギーがすぐ思いつくと思いますが、ものを消費する「お買い物」を想像する方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、改めて地球環境が置かれている状況と、私たちのお買い物を通じて環境をよくするとはどういうことなのか、PANDA SHOPの新商品の開発ストーリーなども交えてお伝えいたしました。
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