就職業界:新卒1年目保育業界 3年目に転職してNPOで講師 5年目に囲碁講師へ
▪︎ 趣味(好きなモノ等):人と話すこと。お酒やご飯を食べること。
知りません、教えてください、助けてくださいという勇気。
挨拶をする、お礼を言う、ワクワクする方向へ目を向ける。
▪︎ 過去はどんな人?(可能な範囲で一言ずつお願いいたします)
▪︎ 学生にオススメの本/漫画/アニメ/映画/ゲーム等(いくつでも):
「人生の勝算」「0秒思考」「メモの魔力」「夢を叶えるゾウ」「ちょっと今から仕事やめてくる」
「1日一つだけ強くなる」「考具」
マンガ
「ちはやふる」「王様達のヴァイキング」「3月のライオン」「働きマン」「天地明察」
「Baby Steps」「宇宙兄弟」「海賊と呼ばれた男」「ワンピース」「はじめアルゴリズム」
「東京卍リベンジャーズ」
映画
「三つ星シェフ フードトラック始めました」「聖の青春」
今の自分が学生に戻れるとしたら、起業します。
仕事はなんでも良い。自分がやってみたいと思う仕事を作ってみる。
→従来の囲碁講師は講師側が教室を開き生徒さんを募る
→オンラインでのレッスンも可能だが、やはり対面で会いたいという方も多い
→中学3年生の時に児童館でおじいちゃんたちがやっている囲碁に興味を持って教えてもらった
→本人曰く、「自分は天才だ」という勘違いがきっかけになった
→だから10代のうち、高校生くらいのうちにプロになれないと望み薄
→10年ほど前はほとんど女性しかインストラクターがいなかった
・全く囲碁と関係ない仕事をしていた人が囲碁講師になるパターンも?
→が、やはり実力が伴っていないと不安で教えられないという人が多い
→上を見ればいくらでも上位のプレイヤーがいるから純粋な実力で勝負するのはほぼ無理ゲー
→だからこそ、求められるのは「正しいことを教えること」ではない
→ここ数年で業界の常識や技術革新で状況が大きく変わっている
→基本的な概念がは昔からの考えが変わることはあまりない
→常に勝敗が決まる分野だからこそ、スランプ時にもへこたれないようなケアが必要
→囲碁そのものだけではなく、「つかっちゃんの話を聞きたい」と思う人が多い
→つかっちゃんの場合は日本一周している話を聞きたい人も多い
→決して「好きなことで仕事をしている」わけではない
→本当に好きなのは「人と話すこと」と「人が笑顔になれる瞬間をつくること」
→つかっちゃんが伝えたもので誰かが幸せになれたらいいと思っている
「今頑張ってる人を取り上げる情報はあっても、その人が学生時代どんなだったかを取り上げる情報って少ないよね?」
人生の”きっかけ”や”学び”の「点」を紐解いて、今につながる「線」を明らかにする。
そのストーリーから、これから仕事を始める人に「明日実践できるナニカ」を提供する。
憧れの職業がある10代が聞けば、今の自分と比べて具体的なアドバイスに。
お父さん・お母さんには、子供たちと比べて今後の道しるべに。
誰もが、自分の過去や今と比べて、これからの未来を考えられる。
キャリアが社会でも教育でも注目されてきた今の時代に、小さな1例をシェアする番組です。 それぞれが少し生き易くなる様に。
パーソナリティは「小中高大世代とつながる受験先生」オオスミと、「世界とつながるアニメ先生」ユウキ、受験とアニメ2つの目線でお送りします。ー
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