唐突ですが、タケウチは本が苦手・・・その克服のために様々なことを試してきましたが本好きには毛頭近づけない・・・でも、本好きになりたい・・・！（1か月に1冊本を読む！という目標を掲げている人も多いのでは）そこで始めてみたのが「Amazonの聴く読書、オーディブル」これが大ヒット！！ひと月１冊、楽々クリア！！散歩中がおすすめです。

元フジテレビの鬼才プロデューサーで、今は書道家として活躍する板谷栄司with鯖大寺鯖次朗さんが遊びに来てくださいました。様々な商品、お店の看板に用いられる筆文字ロゴ。今回は身近なチェーン飲食店の筆文字ロゴについて3人であれこれ楽しく喋ります。

元フジテレビの鬼才プロデューサーで、今は書道家として活躍する板谷栄司with鯖大寺鯖次朗さんが遊びに来てくださいました。様々な商品、お店の看板に用いられる筆文字ロゴ。今回は身近なチェーン飲食店の筆文字ロゴについて3人であれこれ楽しく喋ります。

元フジテレビの鬼才プロデューサーで、今は書道家として活躍する板谷栄司with鯖大寺鯖次朗さんが遊びに来てくださいました。様々な商品に用いられる筆文字ロゴ。今回はしょうゆや味噌のパッケージや、老舗の和菓子の筆文字ロゴを見ながら3人であれこれ楽しく喋ります。

元フジテレビの鬼才プロデューサーで、今は書道家として活躍する板谷栄司with鯖大寺鯖次朗さんが遊びに来てくださいました。様々な商品に用いられる筆文字ロゴ。今回は有名なお酒の筆文字ロゴを見ながら3人であれこれ楽しく喋ります。

ますます盛り上がってきているＡＩ。今回は、ＡＩに「何か面白い書道の話教えて」と問いかけてみました。そこでＡＩが教えてくれたのは一休さんのお話。一休さんの小話を知れたこともさることながら、こういった漠然とした質問を問いかけるＡＩの使い方ってイイなと思った次第であります。

ますますAIが盛り上がってきている昨今ですがお字書き道TALKSの動画制作でも時折AI画像生成のお世話になっています。今回は、年賀状の龍を描いてもらったり、AI画像生成による文字について考えてみたり。ＡＩド素人の書道家タケウチでも楽しく使えます。みんなもやってみては！

書道歴60年！早稲田大学勤続30年！書道家渡部大語氏が早稲田大学でのシゴトの話から現代アート作家になるまでを語り尽くします。なぜ現代アートへ足を踏み入れたのか、必聴！

八万三千八、三六九三三四七、一八二、四五十三二四六、百四億四百。これれっきとした和歌。しかも石碑にまでなっている・・・！別に漢数字だけの和歌を作る必要なんてないのだけれど、縛りをつけて遊んでみると案外面白かったりする。「１・１・１」の三文字俳句（三字詩）作ってみたり。

職員室の「職」を、耳偏に「ム」曜日の「曜」を、日偏に「玉」という略字を知っていますか？略字は基本的に手書きを楽にするために作られるもの。手書き文字が激減した昨今、略字はもう生まれないのかもしれない。