洗濯物で加湿するなんてそんなズボラな、と言われてもしゃーないですね。
でもまぁ加湿器ってのをわざわざ導入するのって、いまひとつ気が乗らないんですよ。
サーキュレーターなら使ってますが、加湿はねぇ。
夏はともかく除湿に命かけてます、ってほどでも無いですが、湿度が高いと生きてる心地せずなもんで。
で、冬はというと、寒いのでもちろんストーブ点けますが、ガスファンヒーターが活躍してます。
燃やしたガスが室内にそのまま放出されるタイプのガスファンヒーターですね。
ガスが燃えると水と二酸化炭素ができるので、その水分で加湿になるってわけで、通常だと湿度は40%を下回りません。
まぁだいたい40%くらいの湿度だと、肌カッサカサとか喉ガラガラって感じにもならず、そこそこ快適な湿度の下限くらいなイメージでしょうか。
ただ、外で雪降ったときにガンガンストーブで温めても、なぜか30%ちょいにしか湿度が上がらず。
あ、ここで湿度と言ってるのは、一般的な「相対湿度」ってわけで、絶対湿度ではありません。
これらの関係をうまいこと説明してくれてるサイトがありました。
https://weathernews.jp/s/topics/202002/280095/
飽和水蒸気量とか言ってもピンとこない方は多いと思いますが、要は自分がいる環境の空気に水分がちゃんと一定量含まれてないと体に悪いぜってことです。
というわけで、年に何回かしかない暖房してもカラカラ状態の部屋の加湿は、やかんでお湯をガンガン沸騰させる〜〜ではなくて、居室に洗濯物を干す〜〜でした。
昔よく使ってた対流型石油ストーブ、アラジン社のが有名でしたが、てっぺんにやかんを乗せて、ガンガン加湿されるなんてのは効果大です。
少しづつ沸騰して蒸発したお湯で加湿とするわけですが、まぁ結構蒸発してましたね。一時間で300ccとか?
でも最近は安全性の面からやっぱりストーブは、ファンヒーターとなりますね。
石油ファンヒーターは燃費面で軍配が上がりますが、ちょっとξ、ではなくてクサイ。
いろんな理由からくさいのですが、メインは不完全燃焼じゃなくて、未燃焼ガスかなと。
石油ファンヒーターは、ガソリンよりも沸点の高い灯油を燃料として、ある意味無理やり気化させて火を点けるという方式。
製品によって方式は様々ですが、超完璧に気化された生ガスを出さない!って製品には巡り会ったこと無いですね。
ちょーーっとは漏れちゃうので、生ガスくさいってことになる。
そして消火時にも問題有りで、超優秀な製品でも、ガッツリ消したつもりでちょーーっとは生ガス出ちゃう。
都市ガス・プロパンガスのように、すでに一定の品質で気化しちゃってるものを単に燃やすのとはだいぶ違う構造にしなきゃならんので、苦労人ですね。あ、苦労機ですか。
でもくさいってのはやっぱり本能にちょい刺さっちゃうんですよねー、連続して点いてる時間は問題ないんだけどねぇ。
あとガスファンヒーターは、スイッチ入れて1秒であったかいとか、止めても全然臭わないとかも優れた点。
問題は灯油比較で燃費ちょいワル、プロパンだとだいぶワルってところでしょうか。
いかん、加湿のハナシだった。
加湿器はまぁ買わないというかほとんどウチではニーズ無いので、どうしても加湿のときには、マイルド加湿がお気に入りの、洗濯室内干し加湿です。
結構すぐ乾いちゃうので、バスタオルもう一度二度三度濡らして干し直すとかもやってます。
あ〜〜、ったくなにやってんだか。
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