再々々々開第121回(通算574回)：「あれもこれもヒロシ」というゲームを７人でやりました。

【あれもこれもヒロシ（多人数版）のルール】

　・持ち回りで親を担当します。

　・親になった人はお題となる「下の名前」を言います（例：ヒロシ）。

　・親を含む参加者全員は、お題の名前を持つ有名人を一人、フルネームで、同時に公開します（例：玉木宏・円広志・阿部寛……）。

　・2人が同じ名前を出したら+2点、3人が同じ名前を出したら+3点、が親の得点となります（例：玉木・玉木・円・阿部・阿部・阿部・舘、なら合計5点）。

　・ただし、同じ名前を出した人が4人以上いたらバーストで、他の名前の加算は関係なく親は0点です。

　・あまりにも知られていない人の名前を出した人はチョンボで-3点です。

　・もっとも高い点をとった親が勝ちです。

僕おも

再々々々開第120回(通算573回)：いらすとやのサイトの「ランダムボタン」を押して、出てきたイラストで強引に絵しりとりを続けていく、という遊びをやってみました。音声メディアでやるべきものだったのかは今もわかりません。

出てきたイラストはこちら。

僕おも

再々々々開第119回(通算572回)：ここ半年ずっとずれ続けている当配信の「タイトルコール」を、なんとかして改良していきたいと思い、練習と繰り返しました。

僕おも

再々々々開第118回(通算571回)：「Googleで、お題となる第二予測検索語が出てくる第一検索語を見つけるクイズ」をやってみました。なんのことかわからないと思いますが、本編をお聞きくだされば。かなりクイズ力が要求されるゲームだということがわかりました。

僕おも

再々々々開第117回(通算570回)：６人でまた「ナカサラ」というゲームをしております。よかったら聴きながら一緒に遊んでみてくだされい。

僕おも

再々々々開第116回(通算569回)：『辞書から消えたことわざ（時田昌瑞著・角川ソフィア文庫）』という本が僕たちごのみだったのでご紹介ついでに遊んでおります。

時田昌瑞『辞書から消えたことわざ』（Amazonへのリンク）

僕おも

再々々々開第115回(通算568回)：封印したくなるような痛い記憶・イタい思い出をむりやり思い出す挑戦「記憶のフタ」の回です。今回は「ヒジ・ヒザを擦りむいた記憶」。

僕おも

★「記憶のフタ」コーナー投稿募集

　・次回のテーマ「遅刻の記憶」

　　遅刻にまつわる、思い出すだけで「うわぁぁ」と耳をふさぎたくなる思い出を無理やり思い出して、メールで僕たちに教えてください。

　[email protected] まで、件名「記憶のフタ」でお送りくださいませ。お名前（番組中に読まれて良い名前）を忘れずに。

再々々々開第114回(通算567回)：４人でメモじゃんけんです。得点システムを少々変更して、よりエキサイティングな戦略が立てられるようにしました。

【メモじゃんけん・最新ルール】

　・４人で全６回のじゃんけんをします。

　・プレイヤーはグー・チョキ・パーをそれぞれ２回ずつしか出せません。

　・各回の勝者は、以下の得点を得ます。あいこの場合はその回は誰も得点しません。（２人以上の勝者が出たらそれぞれが得点します）

　　　1R:0点／2R:1点／3R:1点／4R:2点／5R:2点／6R:5点

　・全６回の得点合計がもっとも高いプレイヤーが優勝です。

　・相手が何を出すのかを予想するために試合中にメモをしても構いません。

僕おも

再々々々開第113回(通算566回)：mixiページが消滅します。mixiページ内で遊んでいた「佐々木あららとヘリトンボ保存会」も消滅します。今回はその供養をいたします。

僕おも

【2020/8/31迄】佐々木あららとヘリトンボ保存会

　p.mixi.jp/takecopter

※

Seesaaからは直接ジャンプできないようなので、上記URLをアドレスバーにコピペしてみてください。また、飛んだ先もお題とサマリーまでは読めますが、実際の回答やアンケート結果などは読めなくなっています。雰囲気だけお楽しみください。

再々々々開第112回(通算565回)：封印したくなるような痛い記憶・イタい思い出をむりやり思い出す挑戦「記憶のフタ」の回です。今回は「溺れた記憶」。

僕おも

★「記憶のフタ」コーナー投稿募集

　・次回のテーマ「ヒジorヒザをすりむいた記憶」

　　ヒジをすりむいた記憶か、ヒザをすりむいた記憶、どちらかの思い出をお書きください。

　　ヒザの記憶のほうが多いか、ヒジのほうか、意見が割れております。想い出深いほうどちらかひとつをお書きくださると、僕たちのアンケートとしても役立ちます。

　[email protected] まで、件名「記憶のフタ」でお送りくださいませ。お名前（番組中に読まれて良い名前）を忘れずに。