自身の葬儀で流す挨拶を、生前に撮影されていた緩和ケア医の姿勢から感じたことがありました。
その医師は、神戸市灘区の関本クリニック院長 故・関本剛さん。ステージ4のがんを患いながら、緩和ケア医として最後まで診療を続けて来られました。
ご挨拶の動画も胸打つものでしたが、私は、がんがわかってからの診療の姿勢や診察風景を拝見して、響くものがありました。
胸に響いたのが下記です。
「もしもの時のことばっかり考えてるとやってられへん。準備をしてると、もしもの時のことを考えずにハッピーに過ごせる」
最悪に備えて準備をしたことで安心なさった様子が伝わる言葉で、潔ささえ感じられました。
そして、何より、患者と同じ立場だからこそ分かる心情を伝えられている様子にピアサポートの力強さを感じました。
▼関本剛 お別れの挨拶
https://youtu.be/eBkwtoJwsCw
▼がんを生きる
https://youtu.be/wgdGRdWSYkY
▼【特集】がん診断され2年...診察続ける『緩和ケア医
https://youtu.be/--vcnGqxG9c
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