2025年1月17日、阪神大震災から30年。あの日を経験した人が少なくなる中で、記憶をどう伝えていくか。岐阜から神戸市を訪れた全国の災害現場で支援に当たる認定NPO法人レスキューストックヤード代表理事で住職の栗田暢之さんに、これからの防災や支援の在り方を聞きました。
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