TAKA, プラスSho-ichi…億千年の時を超え千葉県ダブルダッチRadio局が帰ってきた！
最近知ったばかりのスーパー戦隊の世界、その50周年を記念して彼らの中にダブルダッチを見出したTAKAが過剰なこだわりとブレイブを発揮する回となりました。
聞いておどろけっ！

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TAKA (AT-OUT)
Sho-ichi (超三流)

本日はOne’s battleなどのSolo moveからもちろんTeam show含め全国のダブルダッチステージにて大活躍中のIWANESSさんにお越しいただきました。
ご自身の中で特に深い思いれが深い２作品についてその魅力をお伺いしています。
やっぱりこの人、感性が他と違う！そして繊細で穏やかな語り口。”フィロソフィー感”あふれる「彼の見方」、ぜひご一緒にお楽しみ下さいませ。
そして皆さま2020年もどうぞ宜しくお願い致します！

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TAKA (AT-OUT)
Sho-ichi (超三流)

Guest personality: IWANESS (SOULFUL ARTTRACTION)

2019年も終わりますね。今年は番組としましてもリニューアルを経たりといろんなことがあったこの一年を振り返りながらの忘年会放送です。
今回はチーム名を考えたいというおたよりをいただいておりまして、なんとvol.1の放送で口走った企画が5年の時を超えて実現！本当にいつもありがとうございます！
ということでステージネームにまつわるお話もさせていただきました。皆さま良いお年を～。

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TAKA (AT-OUT)
Sho-ichi (超三流)

普段はTAKA・Sho-ichiが進行のホスト役を務めております当番組でしたが、ここらでひとつSho-ichiがゲストとして思いの丈をぶつける回とさせていただきました。
ちょうど本映画作品の世評が一方向に偏ったまま後世へ固定化されてしまうことを危惧しての動機から選んだ「全然ダブルダッチ関係ないやんけ」というTopicではございましたが、ゲストパーソナリティの過剰なごだわり、まさに体現できた回にはなっているのではと思います。
本当は途中で多少なりともダブルダッチに還元した見方を提示できたらと当初は思ってもいたものの。話してくうちにエスカレートしてしまったのもありましてその意気をそのまま残そうということで、今回はそちらには誘導しませんでした。だから100%ドラクエの映画の話です！
でもきっとあなたも観たくなる、そして誰かと語らいたくなるはず、かな？だといいのだけど！？

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TAKA (AT-OUT)

Guest personality: Sho-ichi (超三流)

今回の放送はなんとgroovy vol.7 のステージ上から。groovy恒例のイベント once again showcase、その投票＆集計に伴う幕間の時間を使って、大会に縁のあるこの方をゲストパーソナリティに迎え、短い時間ではありましたがいろいろとお話を伺ってまいりました。
普段はなかなか音楽に関する話の難しい当番組ですが、公開収録ということをうまく利用しようよ、という発想から生まれたのが今回の企画でした。どうぞ、会場の雰囲気そのままにお楽しみください。　

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TAKA (AT-OUT)
Sho-ichi (超三流)
MAO (縄まち組)

Guest personality: DJ授業中爆睡マシーンすえみつ

引き続きゲストパーソナリティ・原竹純さんをお迎えし、単身アメリカでご活躍をなさったあとからお話を伺っています。帰国されてから、日本ダブルダッチ協会はどういった狙いでもってお引き受けされたのか、ビスネス的な切り口と普及という課題の間でダブルダッチ界はいま国際的にどのような様相を呈しているか。そして世界や時代のうねりとジュンさんの個人的な願い、それは必ずしも完全一致するものばかりではなかったり。その温和な語り口からは一見計り得ないようにも思えますが、「確固たる個人の意思」なくして決して道は開かれないことを、そのすべてのエピソードが物語っていました。
名誉じゃねぇ、金じゃねぇ。目指す世界がある、そのためにはやるしかない。まさにそれこそが開拓者・リーダーという存在。数々のお話をクールに穏やかに、一方で聞く我々ばっかりが熱く熱く聞かせていただいた一夜となりました。
それでは皆様、お待たせいたしました。後編お楽しみください！

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TAKA (AT-OUT)
Sho-ichi (超三流)

Guest personality: 原竹純

ゲストパーソナリティをお迎えしてお話を伺う新体制の第１弾は、ダブルダッチのまさに黎明期を暗中模索、文字通りその一本気な個人的想いでもってSurviveしてこられたシーンの顔、原竹純さんがまさかのご出演！
収録中に飛び出すHotなお話の数々に思わず前後編に分けさせていただきましたが、その分たっぷりと当時のお話をお伺いすることができました。まずはプレイヤーとしてのスタートから渡米してからのところ、そしてそしてHipHop cultureとの根深い関係のところまで。聞いてるうちに僕らのボルテージもガンガン上げられてしまってます！ 

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TAKA (AT-OUT)
Sho-ichi (超三流)

Guest personality: 原竹純

時は流れ時代は変わり、当番組もいろいろとリニューアル！これからは番組をより本格化させて、心機一転新しい試みにも挑戦しようと思います！
とその前に。これまでの全18回が聴きやすくなったことを記念して、5年間の放送の歩みを振り返ってみました。みなさまこれからも何卒変わらぬお付き合いを！

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TAKA (AT-OUT)
Sho-ichi (超三流)

今回はダブルダッチ界の外からゲストとしてHumanbeatBoxerでありプロMCの太郎を迎え「言葉」についてトーク！！MC論のみならずコミュニケーションの手法についても各自の論を展開しています！
groovy vol.6のテーマ曲 ”Session of Creation”、その制作秘話も番組内で初紹介！

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TAKA (AT-OUT)
Sho-ichi (超三流)
Mao (縄まち組 / 酔☆）

Guest: 熊木太郎 (MC / Human Beat Boxer)

今回は北海道のポテト杯に千葉から参戦させていただいた OUT Vibes !!メンバーと、ゲストにJLWのおかもんを迎え、ギネスブックの世界について大変Deep且つ具体的に一から学ばせて頂いております！！
ギネスに記録を登録するにはどうすればいいのか？それは緻密なリサーチに裏打ちされた情報戦だったりするのです。知らない世界を知るって面白いですよねー♪

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TAKA (OUT Vives !!)
U-1 (OUT Vives !!)
AKANE (OUT Vives !!）
あっちゃん (OUT Vives !!)
JIN (OUT Vives !!)

Guest: おかもん (Jump Like Walking)