石橋財団が近年デザイン分野の収集に注力して形成した、初期から晩年におよぶ100点超のソットサス・コレクションを一挙公開する日本初の大回顧展であり、アーティゾン美術館としても初のデザイン展。約50年の活動を5章構成でたどり、企業との協働による工業デザイン、精神性を探る実験作、旅と写真による思索、ポストモダンの旗手としての活躍と、立場を変えながら「デザインとは何か」を問い続けた軌跡を浮かび上がらせる。会場には倉俣史朗やミケーレ・デ・ルッキの作品も並ぶ。
展示:エットレ・ソットサス —魔法がはじまるとき、デザインは生まれる
会期:2026年6月23日(火)〜10月4日(日)
会場:アーティゾン美術館 6階展示室(東京都中央区京橋1-7-2)
ウェブサイト: https://www.artizon.museum/exhibition_sp/sottsass2026/