ラッキーもくもくチャンス

ラッキーもくもくチャンス

By イノウエ・カワサキSociety & CulturePersonal Journals
Download on the App Store

ラッキーもくもくチャンス episodes

  • 010 衝突できないパパ友たち/肩書きとベンチ

    大人になってからの友達作りの難しさ、パパ友という特殊な関係、そして偶発的な出会いを生む“場”の必要性について話しました。

    #ピエロ


    [トピック]

    パパ友との価値観のズレ / 「パパ友」ではなく友達になりたい / 大人になると友達が作りにくい理由 / 職場の友人関係と距離感 / ラベリングされた状態から始まる関係 / ベンチが生む偶発的コミュニケーション / 台湾の公共空間設計 / 安易に飲み会にしない


    ●毎週火曜朝8時の基本週1回配信

    ●気になるタイトルからチェックすべし/どこから聴いてもOKです

    ●ご感想は #ラキもくチャン #ラッキーもくもくチャンス でお願いします

    ●お頼り・ご依頼などはHPもしくはメールでお願いします

    ✉️[email protected]


    番組HP:https://lucky-mokumoku-chance.studio.site/1-1



    [話題に出た作品・サービス]

    ・神保町で会いましょう

     水野太貴によるPodcast番組

     男同士はお茶を飲みにいけない問題について語られている

     https://open.spotify.com/episode/3HNaWAMl5rUqriTh2aEzLv?si=skkONSOuQ56nr8_Ivbw1HQ


    ・AT THE BENCH

     2024年公開/奥山由之監督作品

     ベンチという舞台装置で繰り広げられるオムニバス長編映画

     https://spoon-inc.co.jp/at-the-bench/


    ・超相対性理論

     渡邊康太郎/荒木博行によるpodcast番組

     https://open.spotify.com/show/5xCiKGwndGU37pIuJTXpmD


    [概念・補助資料]

    ・予測誤差

     ゆる学徒カフェ・オープンマイクチャンネル参照

     収録数日後、カワサキさんから教えてもらったこの概念が、「意外な反応が来ることへの欲求」なのかもしれないと思った

     https://youtu.be/CqOe4ZH4Us8?si=DRnNHClnCSFdEcCF


    ・台湾の騎楼(アーケード文化)

     建物1階部分を歩行者空間として開放し、街に半公共的な余白をつくる都市文化。

     ただの公共空間ではなく、定期的に顔を合わせて挨拶をする檸檬的仕掛けがあったら最高な気がする


    [番組内概念メモ]

    ・ハンドリング

     大人は子供の頃と違い、人間関係において「ハンドル操作」が極めて巧みになっているということだが、ここではネガティブな側面について語られている。

    48 min
  • 009 グラフィティと檸檬

    壁の落書き・グラフィティー、梶井基次郎『檸檬』、ZINE文化などに共通する魅力について話しました。#檸檬 #テクスチャ


    [トピック]

    グラフィティー文化とその分類 / 『檸檬』を読んだときの感動 / ZINE作りをする理由 / 檸檬を仕掛けるような行いについて / 概念"テクスチャ"の補強 / obsidian的WEBサイト構想 / 最近のXの終わりよう


    ●毎週火曜朝8時の基本週1回配信

    ●気になるタイトルからチェックすべし/どこから聴いてもOKです

    ●ご感想は #ラキもくチャン #ラッキーもくもくチャンス でお願いします

    ●お頼り・ご依頼などはHPもしくはメールでお願いします

    ✉️[email protected]


    番組HP:https://lucky-mokumoku-chance.studio.site/1-1


    [参考文献]

    書籍

    ・大山エンリコイサム『アゲインスト・リテラシー―グラフィティ文化論』

    LIXIL出版、2015年。

    https://www.books.or.jp/book-details/9784864800143?utm_source=chatgpt.com

    グラフィティーの歴史や分類の参考にしました。


    ・井上先斗『イッツ・ダ・ボム』

    文藝春秋、2024年。

    グラフィティーの、特にボムという文化を主題として書かれたミステリー小説。面白かったです。

    https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163918938


    ・梶井基次郎『檸檬』

    初出:「青空」創刊号、青空社、1925年1月。

    https://www.aozora.gr.jp/cards/000074/files/424_19826.html?utm_source=chatgpt.com


    [話題に出た作品・サービス]

    ・obsidian

    メモ同士をリンクで接続し、ネットワーク状の情報管理ができるドキュメントアプリ。

    メモ一つ一つをマークダウンファイルとして保存して管理する仕様で、ローカルにファイルが残ることが魅力。

    https://obsidian.md/#utm_source=chatgpt.com


    ・品品団地

    Podcast番組「奇奇怪怪」発のメンバーシップメディア。音声、雑文、企画、Discordなどを含む「思考と制作の拠点」として運営されているとのこと。

    https://pinpin.tokyo/about?utm_source=chatgpt.com


    [概念・補助資料]

    ・平成の"ホムペ"文化

    2010年前後に流行した、個人がホームページを作って運営する文化。以下のデイリーポータルZの記事に詳しい。

    https://dailyportalz.jp/kiji/natsukashii-homupe-culture


    [番組内概念メモ]

    フレームワーク

    個別事象の個体差ではなく、集合に共通する構造。物事を言語化することで生まれる抽象概念。「ーを取り出す」「ー的」

    ⇔テクスチャ


    檸檬

    個人の存在のみを伝えるために行われる小さな悪事。静的で受動的な爆弾。

    「ーを仕掛けてきてやった」

    1 hr 7 min
  • 008 イン・ザ・メガチャーチという殻/ギルドと小学生

    「没頭」とはなにか。マーケティングの視点や実体験から紐解く回です。狭い世界を絶対視してしまう「小学生理論」や、ルッキズムや性愛観といった個人的なスタンスの表明の仕方。自分を縛るルールの外側にある「世界の殻」を広げていくことの意義について。

    #小学生理論


    番組HP:https://lucky-mokumoku-chance.studio.site/1-1


    [トピック]

    数値化された没頭 / ギルドという擬似共同体 / 「クソ雑魚花火」がやめられない心理 / 閉ざされた世界が世界のすべてになる危うさ / 体育会系の没頭と独自ルール / あえてポジションを明確にする勇気 / 自分の中にある差別心の表明 / セクシャリティを社会に育てられた感覚 / 生活習慣のズレと「愛おしいギャップ」/ 「外殻」を広げ、是正し続けるプロセス



    [参考文献]

    書籍

    朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』

    日経BP 日本経済新聞出版

    https://info.nikkeibp.co.jp/books/campaign/121045/


    谷川嘉浩『スマホ時代の哲学』

    株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(ディスカヴァー携書)

    https://d21.co.jp/book/detail/978-4-7993-3142-2


    [話題に出た作品・サービス]

    ホワイトアウト・サバイバル(ホワサバ)

    https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88-%E3%82%B5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%AB/id6443575749


    ドンデコルテ(吉本興業)

    話の中で取り上げているネタ『デジタルデトックス』

    https://youtu.be/T37pceaYiOg?si=kMqqAQ311KtnZvii


    [概念・補助資料]

    没頭度(没入型マーケティング)

    https://advertising.amazon.com/ja-jp/library/guides/immersive-marketing


    ルッキズム(外見至上主義)

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AD%E3%82%BA%E3%83%A0


    外見が影響する進化論 ⇒ 性淘汰(異性をめぐる競争を通じて起きる進化)

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A7%E6%B7%98%E6%B1%B0


    両義性に関する論文

    両義性のABC(基礎原理)/Arie W. Kruglanski/Angela Y. Y. Choi/Tory E. Higgins

    https://pure.uva.nl/ws/files/2574303/172785_506396.pdf?utm_source=chatgpt.com


    両義性は資産である/Jana Hohnsbehn

    https://kups.ub.uni-koeln.de/79632/1/Dissertation_Jana_Hohnsbehn.pdf?utm_source=chatgpt.com


    原発問題

    電力供給の安定性と事故リスク・廃棄物問題が対立する、合理性と不安が交錯する社会的ジレンマ


    熊問題

    人命保護と動物倫理が衝突し、安全確保と共存の価値観がせめぎ合う現代的な対立問題



    [番組内概念メモ]

    小学生理論(イノウエ独自概念:AI要約)

    「本来は広い世界があるにもかかわらず、閉ざされた小さなコミュニティの中だけにいることで、そこが世界のすべてだと思い込んでしまう状態」


    [インザメガチャーチの引用したかった台詞]

    "四十代も後半を迎えた今、還ってきているのは、当時エネルギーを注いでこなかったことのほうばかりだ。

    真代や澄香との会話。

    家の中でも生産性のある人間として動くこと。

    仕事で得た肩書が通用しない場所で、他者との関係性を築くこと。

    そういうことをサボってきたツケが、月に一度の全く盛り上がらないビデオ通話であり、独りで啜るインスタント味噌汁なのだろう。"








    1 hr 7 min
  • 007 MBTIやったよ

    MBTIの結果比較を出発点に、「人間らしさの本質」を独自の視点で定義していくエピソードです。カワサキさんはボットチェックを例に、効率的なAIとは異なる「迷いや掴み損ね」といった不合理なプロセスにこそ人間性が宿ると説き、診断における回答のバラつきを測定する意義を提唱します。また、ChatGPTによる「組み分け」を通じ、対話するツールや状況によって引き出される自己の側面が変わるという流動的な自己観を提示し、ラベル化できない人間の多面性を深く考察しています。


    [トピック]

    「自己認識」と「他者評価」の乖離 / シチュエーションやメンタリティによって変容する「性格の流動性」 / 問いを正確に捉えようとする誠実さと、回答の再現性へのこだわり / 「ボットチェック」の揺らぎに見る、最短ルートを選ばない人間らしさ / ChatGPTという現代の「組み分け帽子」と、ツールとの対話が規定する属性のバイアス / 接する相手や環境によって引き出される、ラベル化できない多面的な自己 / 誰に聞かせるでもない「日記」としてのポッドキャストと、有給休暇のテントから送る今この瞬間の記録


    番組HP:https://lucky-mokumoku-chance.studio.site/1


    [参考文献]

    ●MBTI

    https://www.16personalities.com/ja/%E6%80%A7%E6%A0%BC%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97

    ※無料診断のみ使用

    1. ​イノウエのMBTI診断結果
    • ​自己診断:運動家 (ENFP)
    • ​カワサキから見たイノウエ:主人公 (ENFJ)
    1. ​カワサキのMBTI診断結果
    • ​自己診断:論理学者 (INTP)
    • ​イノウエから見たカワサキ:建築家 (INTJ)


    ●MBTIの結果変わる問題

    イノウエ:性格を固定的なものではなく、就活時や友人との対話時など、その時のシチュエーションやメンタリティによって変わる流動的なものと捉えている。

    カワサキ:7年前から結果が変わっておらず、質問に対して国語の試験のように再現性を持って答えようとする。


    ●BOTチェックについて

    参考 : https://developers.google.com/recaptcha/docs/v3?hl=ja

    参考 : https://staff.persol-xtech.co.jp/i-engineer/technology/securitycaptcha

    問題を解かせて見分けるだけではなく、操作の自然さ、ブラウザ情報、通信の傾向などを総合して「人間らしさ」を判定しているらしい


    →フォークト=カンプフ法っぽいなと(アンドロイドは電気羊の夢をみるのか)

    参考 : https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC


    ●ChatGPTと結婚した人

    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2271771?display=1 


    ●芥川龍之介『藪の中』

    青空文庫:https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/179_15255.html


    ●スノーピーク

    https://www.snowpeak.co.jp/

    イノウエ憧れのキャンプブランド




    30 min
  • 006 目コンテンツと耳コンテンツ

    「耳コンテンツ」が日常を浸食する中で失われつつある、世界の「テクスチャ(手触り)」を再発見する回。カワサキが提唱する、効率的な構造化や言語化からこぼれ落ちる「個別の質感」という概念を軸に、子供時代の塀の感触や、panpanyaの独特な世界観について深く語り合います。また、イノウエの「逆光で空気ごと包み込む写真」とカワサキの「意味を切り取る編集的な写真」の対比を通じて、個々の感覚の在り方(流派)を浮き彫りにしていきます。最終的に、テクスチャを感じ取れる感性の先にある「道化(ピエロ)」的な生き方を、次の探求のテーマとして掲げています


    トピック

    目コンテンツと耳コンテンツの境界線 / マルチタスク中毒と「余白」の消失 / 言語化・構造化からこぼれ落ちる「テクスチャ(手触り)」の正体 / panpanyaに見る記憶の質感と悪夢的SF / 散歩と身体感覚の統合 / 空気感を保存する「広角・逆光写真」と意味を切り取る「編集的写真」 / 令和人文主義と社会の変化 / 「影を盗む」怪盗ピエロから考える、感覚を研ぎ澄ませた先のステップ


    番組HP

    https://lucky-mokumoku-chance.studio.site/1




    [参考文献]

    あたしんち

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%9F%E3%81%97%E3%83%B3%E3%81%A1



    聖徳太子の逸話

    ※一度に10人の話を聞き分けたという超人伝説

    https://thewonder.it/article/1063/description/



    『スマホ時代の哲学』谷川嘉浩

    株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(ディスカヴァー携書)

    https://d21.co.jp/book/detail/978-4-7993-3142-2



    スクールオブロック(ラジオ)

    https://www.tfm.co.jp/lock/



    ゆる言語学ラジオ

    水野太貴、堀元見による podcast/YouTube 番組

    https://www.youtube.com/@yurugengo



    テクスチャ(カワサキ提唱概念)

    論理的な「構造」や「言語化」によって物事を圧縮する過程で削ぎ落とされてしまう、その場特有の生々しい空気感や個別の手触りのこと。

    「ーを感じ取れる人」「ー的」

    ⇔ フレーム



    panpanya(パンパンヤ)/漫画家

    https://ja.wikipedia.org/wiki/Panpanya



    枕魚の話

    新宿の地下の話

    https://www.hakusensha.co.jp/comicslist/47042/



    コンピュータはイルカの脳みその話

    https://www.hakusensha.co.jp/comicslist/47010/



    Researchat.fm(ポッドキャスト)

    https://researchat.fm/



    1. ​Panpanya / Researchat.fm

    Researchat.fmのパーソナリティ、tadasuさんと、ゲストのdessanさん・yamakenさんがpanpanya作品について語る回

    https://researchat.fm/episode/121



    藤子・F・不二雄が提唱するSF

    https://brutus.jp/post-355222/



    セトウツミ

    https://championcross.jp/series/3f44e5887ed33



    素振りの回(顔が思い出せないクラスメイト)

    第2巻、15話目「カスタマーとセンター」にて描かれている



    令和人文主義

    https://note.com/houkago_kitsune/n/nbcbfb7d7a339

    ※提唱者の谷川義浩さんのnote



    ゆる言語学ラジオのビジュアルシンカーの回

    https://www.youtube.com/watch?v=5NJ_tKtvjCs&t=4s



    三宅 香帆『考察する若者たち』

    PHP新書

    https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-86017-6



    映画『パーフェクト・デイズ』

    https://www.perfectdays-movie.jp/



    ジョージ・オーウェル『1984』

    https://amzn.asia/d/08Z4I8hx



    道化論

    明確に学術分野としては確立していないようだが、代表的な本をあげておきます。

    ・山口昌男/『道化の民俗学』

    ・ウィリアム・ウィルフォード/『道化と笏杖』

    また度々シェイクスピアの物語には道化役が登場することから、シェイクスピアについての道化論についての文学的な論文も多数ある



    はやみねかおる/『怪盗道化師(ピエロ)』

    青い鳥文庫

    https://cocreco.kodansha.co.jp/aoitori/aoitoribooks/0000146044

    59 min
  • 005 自認ハッフルパフ

    [トピック]

    ハリー・ポッターの組み分け帽子と自他評価のズレ / MBTIや六星占術などの占い・ラベリング / 学生時代の得意科目と大人になってからの学び直し / FIRE(早期リタイア)後の理想の仕事(本屋、司書、塾講師など) / M-1グランプリの感想と好きなお笑い芸人


    番組HP

    https://lucky-mokumoku-chance.studio.site/1


    [参考文献]

    ハリー・ポッターシリーズの4つの寮

    https://wiki3.jp/harry_potter/page/966


    MBTI診断

    16のタイプに分類される自己申告型の性格診断テスト

    https://ja.wikipedia.org/wiki/MBTI


    朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』

    日経BP 日本経済新聞出版

    https://info.nikkeibp.co.jp/books/campaign/121045/


    六星占術

    細木数子が提唱した占術

    https://www.officehosoki.com/


    『PERFECT DAYS』

    監督:ヴィム・ヴェンダース

    https://www.perfectdays-movie.jp/


    文喫(BUNKITSU)

    入場料のある本屋

    https://bunkitsu.jp/


    松下村塾

    吉田松陰が開設した私塾 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%B8%8B%E6%9D%91%E5%A1%BE


    谷川 嘉浩『スマホ時代の哲学』

    ディスカヴァー・トゥエンティワン

    https://d21.co.jp/book/detail/978-4-7993-3142-2


    アルコ&ピース『天井に挟まったバレーボールを取る業者』

    https://www.hi-jax.com/namiaki/archives/11806


    こたけ正義感『弁論』

    https://engekisengen.com/genre/comedy/118160/


    1 hr
  • 004 焼きたらこの話/家庭ルールと県民性

    「焼きたらこ」という日常の些細な再発見から、ファッション、方言、そして「ふるさと納税」といった社会システムへの問いへと深化していく対話。一見バラバラな話題を貫くのは、「世間が押し付けるラベルやシステムに対し、自分はどう納得し、どう自己をチューニングするか」という一貫した視点です。流行や効率に回収されない個人的なこだわりや、資本主義の波に飲まれそうな文化財への懸念を通して、現代を生きる個人のアイデンティティの在り方を浮き彫りにする、深い洞察に満ちたエピソードです。


    [トピック]

    焼きたらこの再発見と進化の歴史/春の苦い思い出と別れの記憶/服の機能性とセンスのリスク/服装というカルチャーの受容スタイル/方言のラベリングと文化的アイデンティティ/自己チューニングと対人チャンネル/方言Wiki/家庭内ローカルルールと独自呼称の尊さ/震災遺構の保存と経済的現実


    番組HP

    https://lucky-mokumoku-chance.studio.site/1


    [参考文献]

    焼きたらこの美味しい焼き方

    https://www.sirogohan.com/recipe/yakitarako/

    ちなみにイノウエ家ではグリルの弱火でじっくり放置プレイスタイル


    たらこは焼くか生かについてイノウエ以外も考えている

    https://note.com/tukamatter/n/n2971e427b298


    まるごとソーセージ/山崎製パン

    https://www.yamazakipan.co.jp/product/02/sausage.html


    ヒートテック

    https://www.uniqlo.com/jp/ja/special-feature/cp/heattech-history


    ヒートテックの寿命 

    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/5c029e026c137063ed1abe74029c5622850dd4de

    ※約3年とのことでした。


    スケーターファッションの歴史

    https://kld-c.jp/blog/what-is-skate-style


    2ちゃんねるの専門用語集

    https://mobajie.com/yougo/2ch


    世界99/村田沙耶香著

    ※村上さんというのは言い間違いです。村田さん、ごめんなさい。

    https://lp.shueisha.co.jp/sekai99/


    引用したかった言葉

    "心の中で、ああまた新しい私が生まれた、と思った。

    白藤さんに「呼応」することで、私はどんどんいたいけな少女になっていく。

    こういうことには慣れていた。というより、私はいつもこういう感覚の中にいるのだった。私という人間を、私ではなく、周りの人間が作り上げていて、中にはなにもない。"


    伊勢弁

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E5%BC%81


    秘密のケンミンSHOW

    https://www.ytv.co.jp/kenmin_show/


    ムーブについて分かりやすいなと思ったnote

    https://note.com/onigiritsumeyo/n/ne547c678fcef


    ふるさと納税

    https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/about/


    さとふる

    https://www.satofull.jp/


    自治体の使い道をみて寄付することができる

    https://www.satofull.jp/use/


    震災遺構

    話の中であげたのは、浪江町立請戸小学校になります。

    https://namie-ukedo.com/


    57 min
  • 003 年賀状とアテンション

    トピック

    年賀状作り/記号化する人間関係/LINE時代の住所交換/年始の抱負/日程調整の罪悪感/装丁のデザイン/アテンションエコノミーについて/AIというガチャ


    番組HP

    https://lucky-mokumoku-chance.studio.site/1


    [参考文献]


    iモード

    https://www.docomo.ne.jp/service/imode/


    ゆる言語学ラジオ

    水野太貴、堀元見による podcast/YouTube 番組

    https://www.youtube.com/@yurugengo


    プリントごっこ

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B4%E3%83%83%E3%82%B3


    しまうまプリント

    https://www.n-pri.jp/


    筆まめ

    https://fudemame.net/

    39 min
  • 002 ピエロのサーカス/仮面としてのGoogleアカウント

    30年不変のサーカス演目/計算された失敗の演出/場を操るピエロの役割/観客のピエロ化とSNS/会議を和らげるピエロ役/主体的な行動に伴う責任/全体最適か、個別共感か/Gmailで使い分ける世界/他者の文脈を尊重する姿勢/特性による認識世界の差


    番組HP

    https://lucky-mokumoku-chance.studio.site/1


    [参考文献]

    木下大サーカス

    https://kinoshita-circus.co.jp/


    安田大サーカス(芸人)

    https://www.shochikugeino.co.jp/talents/yasudadaicircus/


    BKB/バイク川崎バイク(芸人)

    https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=3625


    『未来をつくる言葉』ドミニク・チェン

    新潮社(新潮文庫)

    https://www.shinchosha.co.jp/book/353111/


    渡邊康太郎

    https://takram.com/people/kotaro-watanabe/


    『スマホ時代の哲学』谷川嘉浩

    株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(ディスカヴァー携書)

    https://d21.co.jp/book/detail/978-4-7993-3142-2


    『暇と退屈の倫理学』國分功一郎

    新潮社(新潮文庫)

    https://www.shinchosha.co.jp/book/103541/


    環世界(かんせかい / Umwelt)

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%92%B0%E4%B8%96%E7%95%8C

    ※「ベルクソンの環世界」という表現がありますが 、環世界の概念を提唱したのは生物学者のヤーコプ・フォン・ユクスキュルです。


    阿頼耶識(あらやしき)

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E9%A0%BC%E8%80%B6%E8%AD%98


    Gmailのエイリアス機能

    https://support.google.com/mail/answer/22370

    1 hr 1 min
  • 001 今、自由研究をやるなら

    [トピック]

    自由研究の思い出 / 宗教観と輪廻転生 / 稲作と麦作がもたらす社会構造の違い / 料理の物理学とコーヒーの抽出理論 / 超芸術トマソンと「名前のないもの」への命名 / パルプモールド / 額縁


    番組HP

    https://lucky-mokumoku-chance.studio.site/1


    [参考文献]

    ゆる言語学ラジオ

    水野太貴、堀元見による podcast/YouTube 番組

    https://www.youtube.com/@yurugengo


    玉村豊男『料理の四面体』

    文藝春秋、中央公論新社 ほか

    https://www.chuko.co.jp/bunko/2010/02/205283.html


    赤瀬川原平『超芸術トマソン』

    筑摩書房(ちくま文庫)

    https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480021892/


    三田一郎『科学者はなぜ神を信じるのか―コペルニクスからホーキングまで』

    講談社(ブルーバックス)

    https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000311907


    『アメリカの友人』

    監督:ヴィム・ヴェンダース

    https://eiga.com/movie/3806/


    『PERFECT DAYS』

    監督:ヴィム・ヴェンダース

    https://www.perfectdays-movie.jp/


    『ファイト・クラブ』

    監督:デイビッド・フィンチャー

    https://eiga.com/movie/25896/


    ジャン・ボードリヤール

    フランスの社会学者・思想家

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%AB


    ヤーコプ・フォン・ユクスキュル、ゲオルク・クリサート『生物から見た世界』

    岩波書店、環世界論の代表的参照先

    https://www.iwanami.co.jp/book/b247066.html

    ※ベルクソンとして話してしまいましたがユクスキュルの誤りでした。


    環世界

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%92%B0%E4%B8%96%E7%95%8C

    56 min

About ラッキーもくもくチャンス

From the publisher's feed

喫煙所でたまたま隣になった人の会話を、覗くようなポッドキャスト。
本の話、芸人の話、サーカスの話。
あるいは、煙のように消える会話。