今日は「美容室を経営しているのですが、集客がうまくいっていません。ホームページから集客するにはSEOが重要だと思うのですが、SEOを上げるにはどうしたら良いでしょうか?」というご質問に答えていきます。
ホームページから毎月自動でお客さんを集客することができたら良いですよね。
実際に私の店では、1ヶ月の維持費がたった500円のホームページから毎月100人を集客しています。
費用対効果は抜群です。
そして何より、しっかりと目的を持ってホームページを作れば
何度も何度もリピートしてくれる良質な優良顧客を集めることができます。
ホットペッパー等の集客サイトで集めた
クーポン目当てのお客様とは全く質が違うということです。
今回は具体的なテクニックまでお伝えしていきますので
ぜひこの記事を読んだ後に実際に使って成果を出してくださいね。
SEOを上げて集客するために最低限すべきこととは?
一口にSEO対策といってもやることはたくさんあります。
基本的なことから、細かい部分まで本気でやろうと思ったらキリがありませんし、全てを経営者さん1人で行うことは無理です。
ですから今回はSEOを上げて集客するために重要な、最低限対策しておきたい2つのポイントについて解説していきます。
今すぐ気軽にできて、効果は抜群な方法ですので、必ずやってくださいね。
ホームページで集客するための大前提ルール
まず大前提としてお伝えしたいのが「ホームページで集客するのは、自分のお店を知らない人」だということです。
つまり、あなたのお店を既に知っている人のことは一切考えなくて良いのです。
これはなぜかというと「SEO対策をしなくても、あなたのお店に興味ある人はホームページに来る」からです。
あなたのお店を知っていて、ホームページを探している人は
あなたのお店の名前で検索をするはずです。
その場合わざわざSEO対策をしなくても、自然に上位表示されているので、SEOを意識する必要はないのです。
ホームページで集客をするのは、あなたのお店をまだ知らない人です。
例えば、あなたのお店が新宿の雰囲気の良いイタリアンレストランだとします。
その場合、新宿で友達の誕生日をお祝いしたいと考えている人にいかにホームページにアクセスしてもらうか?
を考えるのが大前提だということです。
この大前提を頭に置きながら、具体的な実店舗のホームページで集客方法をお伝えしていきますね。
タイトルキーワードの決め方
タイトルキーワードはSEOにおいて最も重要なポイントです。
これだけでSEOを急上昇させることができますし、「タイトルキーワードを変えたら、新規客が+20人来るようになった!」ということは全く珍しいことではありません。
では、具体的にキーワードをどう決めればいいのかを教えますね。
地域名、業種名、店名を最低限入れる
インターネットで集客するためには、自分の店を知らない人(店名で検索していない人)を集める必要があるということは既にお伝えしました。
そのためには地域名や業種名など、多くの人が検索するキーワードをタイトルキーワードに盛り込むことが最低条件になります。
私が多くのお店さんの経営コンサルティングをしていて、ホームページから集客できていない店は「店名がタイトルになっている」ということが原因だとよく気付かされます。
SEOにおいてタイトルキーワードが最も重要になります。
例えば私の床屋なら、ただ「Chill Chair」とキーワードを設定するのではなく「東京都高円寺にある床屋Chill Chair」というように、地域名や業種名を盛り込んだタイトルキーワードにするということです。
ディスクリプション・説明文の決め方
タイトルキーワードの次に重要になるのがディスクリプション(説明文)です。
ここに地域名・業種名・店名に加えて、ウリを盛り込むことがとても重要になります。
キーワードにするウリは「ニッチだけど需要があるキーワード」にしましょう。
例えば、私の床屋の場合は「メンズ」というキーワードを入れたり、得意な技術があるなら「パーマ」と入れるなどですね。
飲食店の場合であれば「個室」「ディナー」「お祝い」「サプライズ」「二次会」といったキーワードを入れたディスクリプション(説明文)を作りましょう。
今はどのお店もホームページを持っています。「地域名 + 店名」だけのシンプルなキーワードではSEO対策は不十分です。
ですから、ウリを反映した第3のキーワードを盛り込み、3キーワードで集客を行うことがこの時代を勝ち抜くための繁盛ルールだということです。
ウリがなければSEOが上がらないし、もしアクセスが増えてもコンバージョン(来店予約など)しません。
結局はウリが最も重要だということなのです。
というわけでぜひ、あなたのお店のウリをもう一度考え直し、そのウリをホームページに盛り込んで、がんがん集客しちゃってくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
仁藤