今回から音をつけたりしてPodcastっぽくしてみました笑。これからは「DXと若い人の選択肢作りをするために私たちがどのように考え、行動するべきか」ということについてお話していこうと思います。

今回のテーマは「ペーパーレスとデジタル教科書」。結論としては「紙をなくすことを目標にするのではなく、紙の様式を前提にすることをやめる」ということだと考えている、ということをお話しました。

現代は正解のない時代だとよくいわれますが、正解のある時代なんて今までもなかったと考えています。ただ、一方で最近は正解を求める傾向が強いなと思うこともあります。誰もが自分からコミットせず、周りの顔色を伺いながら、正解を探りながら、誰も反対しないことだけでものごとが決まっていく。それよいのかと思いつつ、状況を変えていけない自分に歯痒さを感じています。

正解のない時代なんてない / 違和感はありませんってなに / 自信をもって自分の意見を述べる

約5ヶ月ぶりの更新になりました。今回は、昨年（2021年）の12月に投稿したところ周辺でちょっとした反響があった、子ども向けプログラミングコンテストに関して自分が感じていることについてのTweetに関連してもう少し詳しくお話してみました。

反響を生んでしまったTweetはこちら。

今日10月5日は、Steve Jobsが亡くなった日。私がSteve Jobsを好きな理由、私とAppleの接点、2011年に亡くなって10年経った今Appleは変わったのか？ということについてお話してみました。

今回は上司と部下の役割の違いとそこから考えられる責任の違いについてお話してみました。

結論だけ書いておくと、上司の役割は「決定すること」部下の役割は「決定のための選択肢を用意すること」だと考えています。これは原理原則的な話で、これ以外にはないというわけではありませんが、基本的な軸としてはこういうことだと私は考えています。

前回の任天堂の話に続いてAppleの話、それも初代iPhoneからある3つの優れたユーザーインターフェイスについてお話してみました。しゃべりがいつも以上にグダグダなのはご容赦ください。 ^^;

私、任天堂大好きなんですが、今回はWiiの頃に任天堂がテレビを作ると思ってたという話とSwitchの登場を予想をしてたという話をしてみました。

7月も終わりですね。今回は、夏休み前に子どもたちもらっている通知票っていらないんじゃないの？やめたらいいんじゃないかな？って話です。

更新が半年近く空いてしまたったので、近況と最近思っていることなどを少し話してみました。