人智学エソテリックチャンネル Mystic Labo

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人智学エソテリックチャンネル Mystic Labo episodes

  • 心臓が血液をながしているのではない【セラピーの基礎】

    私たちの今の仕事は機械によって決まります。今日、私たちは機械を発見した人々が適切だと考える方法で動かなければなりません。しかし後の人々は重要なことは機械からもたらされるものではなく、人間自身であることに気がつくことでしょう。

    したがって、すべての機械は人間のために作られなければなりません。これは精神科学、人智学が完全に受け入れられて初めて可能になることです。
    そうなれば、機械的なものはすべて人間からその方向性を見出さなければならないと認識することができるでしょう。
    しかし、そのためには別の何かが必要です。まず心臓は機械的なものではなく、人間からその方向性を取り入れているということを理解する必要があるのです。そうすれば、私たちは外側にある機械の基本原理を見つけて、人間からその方向性を引き出すことができるようになるでしょう。


    1 hr 16 min
  • 仏陀の八正道・聖ルカ福音書

    偉大な仏陀が、人間に与えたいと願った知識は「八正道」として実現しました。


    仏陀は、人類の現在の進化周期において繰り返される輪廻転生に影響されない知識を獲得するために、人間が開発しなければならない能力と資質をそこで示しています。

    仏陀は、自ら獲得した力によって自分の魂をアストラル体の最強の力を用いて到達可能な高みへと引き上げ、そして「八正道」の中でサムスカーラの影響を受けない一種の知識への道を人類に示したのです。仏陀はその道を次のように説明しました。


    人間は、物事に対する正しい見方、つまり同情や反感や嗜好とは何の関係もない見方を身につけたときにその領域における世界についての知識を、つまりサムスカーラの影響を受けない知識を得ることができるのです。


    仏陀がこの世に生まれる前の非常に古い時代、人間は自分自身で八正道の特質を発展させるような方法をもって内なる力を発揮するこはできませんでした。これを可能にするためには、霊界から流れ込む影響力が必要であり、その影響力を人類に降り注がせたのがかつての菩薩であったのです。したがってこの菩薩が仏陀となり、以前、彼が天上から人々に降り注がせていたものを、今、教えという形で授けるということは他に類を見ない重要な出来事であったのです。仏陀は、以前は高次の領域からしか流入し得なかった力を、今はそれ自体から展開させることのできる肉体として、この世にもたらしたのです。

    1 hr 22 min
  • 天空の仏陀・聖ルカ福音書

    聖ルカによる福音書の素晴らしい一節には、野原にいた羊飼いたちに天使が現れ、世の救い主が生まれたことを告げた様子が描かれています。そして、次のような言葉が続くのです。「すると突然、天使といっしょに大勢の天の軍勢がいた」 羊飼いたちが天を見上げると、その天が開き、霊界の存在たちがその崇高なヴィジョンの中に姿を現すのです。

    この羊飼いたちに告げられたことは何であったのでしょうか? 
    羊飼いたちが見たものは、高みからの霊的存在の顕現であり、そこで啓示が起こったのは、この善意に満たされた人間の心に平和が注がれるためであったのです。キリスト教の多くの謎は、これらの言葉が正しく理解されてさえいれば、この言葉にその謎のすべてが具現化されているのです。 しかし、この重大な宣言に光を当てるためには、ある種の前置きが必要なのであり、とりわけ私たちは、アカシック・クロニクルから透視能力によって得られた記述を研究するように努めなければならないのです。 

    1 hr 20 min
  • なぜ、人は病気になるのか?  【霊的医学講義】

    私たち人間が病気になるという事実について考えるとき、そして、それを純粋に自然科学的に考えようとするとき、そこで、私たちは、避けることのできないパラドックスに巻き込まれていくことに気がつくことでしょう。このパラドクス、この逆説は、私たち人間存在の本質においてはそこに嘘があると想定しなければなりません。なぜなら、表面的に考えれば、病気の過程で起こることはすべて自然のプロセスであり、そして健康な状態で起こることもまた自然のプロセスだからです。

    そもそもこの自然の過程は、人間の外側にある世界を観察することによってのみ知ることができるものであり、そして私たち人間自身についても、自分を自然の一部として外側に有るものと同じように観察することによってのみ知ることができる過程なのです。このことにおいて私たちは、人間の内部で起こっているプロセスがどれほど複雑なものであったとしても、それが人間の外側で観察できるプロセス、つまり外側の自然のプロセスと同じ種類のものであると考えています。ここに矛盾が生じるのです。
    この自然の観点から見ると、まったく答えが出てこない疑問が浮かび上がってきます。健康な過程が自然であるとき、その健康とは正反対にある過程が、つまり病気が、どうして人間に生じるのでしょうか? 健康な人間の器官は自然の一部として理解できるように思えます。しかし病気になった器官はそうではないのです。したがって病気は、自然の過程からは得ることができない何かによって、つまりは、その病気であるものそのものから、何らかの形でその過程が理解できるものでなければならないのです。

    1 hr 59 min
  • 悪の霊的実態とは何か?【霊能力講義】この世の悪と邪悪さの起源について考える。

    霊的探求の道を、つまりスピリチュアルの核心に至る道を本当に歩もうとするとき、何が私たちを待ち受けているのでしょうか? どのような体験に私たちは到達するのでしょうか?

    その道を歩み始めると、自分自身の悪として振り返らなければならないもの、自分にとって最も困難な障害となり得るものが立ち現れてきます。最も困難な障害とは、その人が不完全なものとして振り返らなければならないものからやってきます。だからといって、霊界のビジョンを達成した人が完全な人間であるとそう言っているのではありません。

    霊的研究への道はある意味で殉教であり、自分の不完全な人生を振り返って、あたかも彗星が尾を引くように、自分はこれらの不完全なものを背負っているとこのことを自己存在として知ることなのです。

    私たちの意識の中で彗星が尾を引くものの中には輪廻転生が貫かれていて、いわばすべての人間の悪の本質的な特徴が集約されています。

    1 hr 2 min
  • クリスチャン・ローゼンクロイツと薔薇十字の誕生

    クリスチャン・ローゼンクロイツは、肉体に転生している時も転生していない時も活動している個人です。彼は肉体的存在であるとき、その肉体的な力によるだけではなく何よりも高次の力によって霊的に活動しています。


    薔薇十字運動は、キリスト教のただ一つの側面にその運動の道を切り開きました。つまり、彼らの努力はさまざまな宗教を一つの大きな全体に統合することでした。しかし、それはいかなる理論によっても達成されるものではなく、精神生活の結果としてのみ達成されるものであることを、彼ら自信も知っていたのです。 

    46 min
  • 病気と治癒の基礎7・病気を誘発する神経プロセスと治癒を誘発する血液プロセス。

    私たち人間の神経には二種類のプロセスがあります。それはタンパク質の分解とその分解された物質にエーテル物質が浸透するプロセスです。このエーテル物質の流れは、酸や塩、リンや硫黄の性質を持った物質によって開始され刺激されるのです。そしてこの二つのプロセスの均衡は脂肪と水によって媒介されているのです。この流れを本質的に見れば、これらは常に生体に浸透している病気のプロセスでもあるのです。そしてこれらは、同様に起こる治癒の継続的なプロセスによってそのバランスが保たれていなければならないものなのです。このバランスは血液を通してもたらされます。私たちの血液には成長と代謝を構成するプロセスだけではなく、病気を誘発する神経プロセスに対抗する絶え間ない治癒の作用も含まれているのです。

    15 min
  • カルマの法則と遺伝、なぜ病気と事故は起こるのか?

    私たちは、この世に生まれ変わるときに、無造作にその親やその国に来たわけではありません。そこには私たちの内なる存在と結びついた動機が働いているのです。 そして病気とは直接関係のない遺伝性についても、そこには私たち人間の意識の深い衝動が働いているのです。

    なぜ、私たちはこの霊的な世界を認識できないのでしょうか?
    それは、現在の人間の発達段階である睡眠と覚醒の間に霊的な事実や霊的なものを見ることは、通常の生活では危険極まりないものだからです。
    私たちは病気の外的原因を、それが必要なときに、遺伝的な特性を探すのと同じように異なる意識で探すということは事実なのです。勿論このことは、ここで説明した範囲内でのみ通用されるものです。

    1 hr 15 min
  • 宇宙人ではなく, 宇宙的神霊としての人類の指導者マヌ【プロメテウスの伝説】

    プロメテウスはギリシャ神話の世界に属しています。プロメテウスと弟のエピメテウスはイアペトゥスと呼ばれるタイタン族の一人、つまり巨人族である神の息子なのです。そしてこのタイタン族そのものは、ギリシア神話の最古の神々、ウラヌスとその妻であるガイアの息子であるのです。このウラヌスは、つまり天王星とは神話の世界の「天空」であり、ガイア、地球とは、その世界の「地上」を指しています。

    ここで特に強調したいのは、ギリシア神話におけるウラヌスは、つまり天王星は、古代インドにおけるヴァルナと同じだということなのです。古代アスラ族の最高神と同じ存在だということなのです。したがってプロメテウスは、巨人である神、タイタン族の一人であり、ひいてはウラヌスとガイアの息子である者たちの子孫に当たるのです。勿論それは弟のエピメテウスも同様なのです。
    レムリアの時代の中期になって、人間の地上への受肉と呼ばれるものが初めて起こりました。当時の人間は、私たちが「火の霧の息子たち」と呼ぶ偉大な教師、偉大なガイドの指導下に置かれていました。そして現在のこの文化期に生きる私たち人間も偉大な秘儀参入者に導かれています。しかし現在のイニシエーターは、秘儀参入者は当時の人類のガイドとは種類が違うのです。
    この違いが何であるのかは、はっきりと理解する必要があります。レムリアの時代の人間、つまり地球に派生した第三番目の人類の種族の指導者と、現在の人間、すなわち地球に派生した第五番目の人類の種族である私たちの指導者との間には大きな違いがあるのです。
    レムリアの時代の指導者たちは「白色同胞団」、ホワイトブラザーフッドとして団結していました。しかしそのメンバーは地球ではなく他の惑星でそれまでの成長を遂げていたのです。彼らはより高度に発達した成熟した人間の状態で地球に降り立ち、まだ幼い段階にある地球人類に必要とされる最初の技術を指導したのです。この指導の時期はこの地球の第一の時代からつづき、現在の私たちの第五番目の時代まで続いているのです。

    52 min
  • ノストラダムスとケプラーの予言【予言の本質について】

    予言への関心は、普通の意味での好奇心だけはでなく、人間の魂の非常に親密な領域に関する好奇心とも結びついています。人間の魂のより深い関心事に関わる知識の探求は、非常に多くの失望に出会ってきました。したがって、今日、真面目で真剣な科学は、そのような事柄に耳を傾けようとはしないのです。

    私たちが、いまここで検討している予言という領域は、今日ほど評判が悪くなったことはなく、人間の努力の道として、これほど疑わしいものと見做されたこともありませんでした。
    ほんの数世紀前までは、たとえば16世紀には、非常に著名で影響力のある学者たちが予言や予知に取り組んでいたのです。
    古代ギリシアでは、巫女や予知能力者によって予言の技術が実践されていました。それらの予言は、おそらく禁欲主義から生じる経験や、完全な自意識の抑制と、霊的存在とつながるための他の日常の経験によって引き起こされる、未来を予測する技術であったのです。
    旧約聖書に登場する預言の賜物(たまもの)については誰もがよく知っています。しかし、その信憑性は現代では疑問視されることでしょう。これらの預言者たちの口からは、深い知恵が語られました。それは旧約聖書の人々の生活に影響を与えただけではなく、その未来をも予言していたのです。
    しかし、その予言は、15世紀や16世紀の占星術のように、常に天の星座に基づいていたわけではありませんでした。これらの預言者たちは、先天的な才能や禁欲的な修練の結果として、周囲の人々とは異なる意識を展開していたのです。

    1 hr 9 min

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ルドルフ・シュタイナーの秘儀的講義内容を以下の目的でリメイクし発信しています。