「ローソンで選ぶ野菜なパスタ！ 「ごろっと野菜のペペロンチーノ」はオクラの青々しさとシンプルなガーリック唐辛子の味付けで満足！」鮮やかな緑色のオクラの存在がなんだかうれしい！　ローソンで販売されている「ごろっと野菜のペペロンチーノ」は、そこそこ大きくカットされた揚げなすや赤黄パプリカも入っていて、満足度の高い冷凍パスタです。チョロッと入ったベーコンもけっこういい仕事。肉肉しい味わいが食べごたえを高めてくれますよ。「ごろっと野菜のペペロンチーノ」の価格・内容量は？こちらがローソンで販売されている「ごろっと野菜のペペロンチーノ」。内容量240gで、お値段は397円（税込）です。販売者は日清製粉ウェルナ、製造所はイチハラフーズ 伊那工場。「ペペロンチーノ」っていうと極シンプルな料理のイメージですが、本品の場合は具材のゴロゴロ感がうれしいですね～。凍ったまま、フタのフチをはがして、500Wで約5分20秒加熱すればOK。にんにくと唐辛子がバランスよく効いた味付け麺は、オリーブオイルをまとってヌルッとしており、そのせいもあってツルツルとなめらかな舌触り＆のどごし。モチッとした歯ごたえがあって、食感は良好。塩ベースの味付けで、にんにくのうまみをちゃんと感じさせてくれます。唐辛子のじんわりと効いて、ピリッという刺激がよいアクセントです。野菜のおかげでなんだかプレシャスな感じがする！野菜は4種類。揚げなす、オクラ、赤パプリカ、黄パプリカ。それぞれの素材の風味を楽しめます。特にオクラは存在感があり！　青っぽい風味があり、軽くネバッとします。スジっぽさはなく、柔らかな歯ごたえで食べやすいんです。揚げなすのトロッとしてほんのり甘い感じもグー。ベーコンの濃厚なうまみが満足度を高めてくれる野菜類がうれしい本品ですが、ベーコンの役割も重要！　薄切りが4切れ程度ではありますが、そのムチっとした歯ごたえと、濃厚な塩味とうまみがいい仕事をしてくれます。このワンポイント的な肉肉しさがあるおかげで、ランチとしての満足度が上がりますよ～。カロリーは？カロリーもチェックしておきましょう。「ごろっと野菜のペペロンチーノ」は1食（240g）あたり360kcal（糖質 46.3g、食塩相当量 2.4g）です。

「ローソンのモチモチ太麺でがっつり満たす！ 「油そば にんにく酢付き」は味変でやさしい酸味を加えると食欲ブーストに」モッチリとした太麺にまろやかなタレが絡む！　ローソンで販売されている「油そば にんにく酢付き」は、ランチとして十分な食べごたえがあります。油そば系の弱点は、途中で飽きやすいこと。そんなときに味変できるのが本品の強み。やさしい酸味で適度に引き締まり、バッチリ完食できますよ。「油そば にんにく酢付き」の価格・内容量は？こちらがローソンの冷凍食品コーナーで販売されている「油そば にんにく酢付き」。内容量301gで、お値段は322円（税込）です。販売は日清食品冷凍、製造は日清食品。「具付きめん」を内袋ごと（別袋の「特製にんにく酢」は外しておく）、電子レンジ500Wで約6分加熱。器に出して、よくかき混ぜればOKです。モチモチの太麺にまろやかなうまみが行き渡っている太麺はヌルッとしたタレをまとって、なめらかな口当たり＆のどごし。モチモチとした歯ごたえがいいですね。このタレ、あまり尖ったところがなく、全体的にまろやかでやさしいうまみを感じさせ、とても食べやすい味付けです。焼豚由来のこうばしい風味がよいアクセント焼豚の小さなカケラが3個ほど入っています。量は少ないのですが、存在感は十分。肉ならではの食感を楽しめて満足度が高まるし、そのお焦げが全体に行き渡ってほんのりこうばしさを感じさせるのがグッド。後半に飽きが来てもやさしい酸味で乗り切れる別袋のにんにく酢が非常にありがたい！　半分くらい食べ進めて、若干飽きてきたところにこれを加えるのがおすすめ。やさしい酸味によって適度に味わいが引き締まり、後半戦のモチベーションが高まります。にんにくの香りとうまみもあって、食欲がブーストしますね～。＊　　　　＊　　　　＊「油そば　にんにく酢付き」は、ランチとしてお腹が十分に満たされるボリュームです。ただ、後味として、イガイガ感が残るのが気になります。原材料を見ると甘味料が使われていたので、その影響かもしれません。苦手な方もいるかと思われますので、念のため。カロリーは？カロリーもチェックしておきましょう。

「ローソンで味わう新小岩名店の味！ 「麺屋一燈 濃厚魚介つけ麺」はもちもち太麺と豊かな風味とコリコリ肉団子で満足ッ」東京・新小岩の名店の味を、コンビニ冷食で手軽に楽しむ！　ローソンで販売されている「麺屋一燈 濃厚魚介つけ麺」は、魚介の風味と鶏ダシのうまみがモッチリした太麺によく絡んで、満足感の高い食べごたえ。麺を流水で締めるのがやや面倒ですが、手間をかけるだけの価値はありますよ。「麺屋一燈 濃厚魚介つけ麺」の価格・内容量は？こちらがローソンで販売されている「麺屋一燈 濃厚魚介つけ麺」。内容量 371g（めん300g）で、お値段は397円（税込）です。販売者は日清食品冷凍で、製造を担当するのは高松日清食品。「麵屋 一燈」は、東京の葛飾区新小岩にある人気ラーメン店。その看板メニューである濃厚魚介つけ麺を、店に行かなくてもコンビニの冷凍食品で食べられる！作り方は若干手間がかかるつけだれは、「液体たれ」と「鶏パウダー」を器にあけて、熱湯100mlを加えてよくかき混ぜます。「内袋（具付めん）」 を電子レンジ500Wで約7分加熱したら、具材（鶏だんご、チャーシュー）を取り分けてつけだれに入れ、麺だけをざるに移して流水で冷やし、水気を切って器に盛り付けてできあがり。ザルや器を用意しないといけないので、職場でランチとしていただくのは、ちょっと難しいかも？モチッとした麺と魚介＆鶏ダシのつけだれが相性抜群ひやあつ（麺は冷たくつけだれは温かい）スタイルなので、最初のひとくちの温度がベストかな。麺は太くてツルッとした舌触りで、モチッとした歯ごたえを楽しめます。小麦の風味がありつつ、つけだれとの相性も良好で、とても満足度が高いですね～。ドロッとしたつけだれは、魚介の風味の押し出しの強さと、鶏ダシのじんわりとしたうまみを感じさせます。うまみ、コク、こってり感がありつつも、しょっぱすぎない味付けがいいですね。麺をジャブッと泳がせても、濃すぎることのないバランスという印象。また、冷めても食感にさほど変化がなく（固まった脂が口の中がザリザリするなど）、最後まで楽しく食べられます。鶏だんごのコリコリとした軟骨食感がグッド具材は鶏だんご2個とチャーシューのみですが、十分な満足感があります。特に鶏だんごがグッド。

「ローソンの重くないランチパスタ！ 冷食「生パスタ 海老トマトクリーム」はモチモチ平麺とまろやかな旨みでサラッといける」モチモチの平麺と、まろやかな味わいのトマト系クリームソース。ローソンで販売されている「生パスタ 海老トマトクリーム」は、上品な味わいでまとまっており、サラッといただけます。電子レンジで加熱するだけでOKのお手軽冷食です。小エビが4尾入っていて、そのプリプリ食感が地味に満足度を上げてくれますよ。「生パスタ 海老トマトクリーム」の価格・内容量は？こちらがローソンで販売されている「生パスタ 海老トマトクリーム」。内容量270gで、お値段は397円（税込）です。販売者は日清製粉ウェルナで、製造はイニシオフーズが担当しています。エビの数ではセブンに勝ってるセブン-イレブンで見かける「海老トマトクリーム生パスタ」に類似したレンチン冷食！ どっちが先かは分かりませんが、ライバルのラインナップに被せてくる商品は、コンビニあるあるですね～。値段はほぼ同じなんですが、セブンのほうが内容量が20g多いんですよね。ただし、セブン版はエビが3尾だったのに対し、ローソン版の本品には4尾入っていて偉い！あわせて読みたいセブンの1軍ランチ勢！ 「海老トマトクリーム生パスタ」はこれで400円切りなの？的モチモチ平麺と旨みソ　モチモチ食感の平麺と、バジルが香るトマトクリームソースで、まさに止まらない味わい！　セブン-イレブンで販売されている「海老トマトクリーム生パスタ」は、実に高レ　凍ったまま、上ぶたの端をはがし、電子レンジ500Wで約5分30秒加熱すればできあがり。よくかき混ぜていただきましょう。まろやかでクリーミーなソースは上品な味わいトマトベースのクリームソースが平麺にねっとりと絡みます。まろやかな口当たりで、甘さはそれほど強くなく、酸味も軽めという味のバランスになっています。コクがあり、食べごたえは感じさせてくれるものの、トマトの存在感が強いわけでもなく、エビのダシもわりと控えめな印象です。よく言えばまろやかでクセが少ないんですが、中庸で個性が弱い。とも言えます。生パスタのモチモチとした食感が心地よい平麺のパスタはモチモチとした食感。

「ローソンの湯島・阿吽監修担々麺の満足感！ 「濃厚胡麻香る担担麺」はごまのコクうまとシビれ花椒の華やかな刺激がたまらない」東京・湯島の人気店の味を手軽に味わえる！　ローソンで販売されている「阿吽監修 濃厚胡麻香る担担麺」は、その名のとおりゴマのコクと風味がいい感じです。別添の花椒を足せば、お店レベルとまでいかないものの、フレッシュ感のある痺れを楽しめますよ～。「阿吽監修 濃厚胡麻香る担担麺」の価格・内容量は？こちらがローソンで販売されている「阿吽監修 濃厚胡麻香る担担麺」。内容346g（めん180g）で、お値段は397円（税込）です。販売者は日清食品冷凍で、製造は日清食品。東京の湯島と浅草に店舗を構える人気店「四川担担麺 阿吽」の味を冷凍食品で再現したもの。フレッシュな花椒の風味が特徴ということで、本品でも別添のパックで最後に振りかけるスタイルになっています。電子レンジのほかに熱湯250mlが必要凍ったままの「具付きめん」を電子レンジで加熱。その間に、器にスープを作っておきます（「液体スープ」と熱湯250mlをよくかき混ぜる）。温めた「具付きめん」をスープに入れて、ほぐせばできあがり。お好みで別添の花椒パックの中身を加え、カラシビ感を調整しましょう。ごまのコクを感じさせて風味がいい麺は細めのちぢれ麺タイプ。ムチっとした独特の歯ごたえがあって、普通の麺のコシとはなんだか異なります。卵麺系の質感ってことでしょうかね～。スープはわりとサラッとした質感ながら、ごまのコクをしっかりと感じさせてくれます。赤いラー油は、見た目ほどは辛くないかな。おかげでけっこう食べやすいですよ。別添の花椒を入れることで、刺激がアップします。香りが華やかになり、痺れが追加されつつ、辛みも若干増す印象ですね。チンゲン菜と肉みそが満足度を高めてくれる具材のチンゲン菜は、柔らかくてフニャっとしてるけど、青っぽい風味があってアクセントになってくれます。肉みそはけっこう量があって、満足度を高めてくれます。鶏肉、牛肉のほか、大豆たん白も使われていますが、ぜんぜん区別がつかなず、まったく気になりません。スープの底に沈んだものをスプーンなどですくい上げ、しっかりと腹の足しにしましょう。カロリーは？カロリーもチェックしておきましょう。

「ローソンの天一再現度！ 「天下一品監修 ラーメン」はドロッと濃厚スープなのに意外としつこくなくて食べやすい」「天一」のドロッとしたスープを、コンビニ冷食で楽しめる！　ローソンで販売されている「天下一品監修 ラーメン」は、なかなかの再現度ですよ。鶏のうまみを感じさせるスープは、濃厚ですが意外と重くなくて、後味もしつこくなくサラサラと食べ進められます。ボリューム的にちょっと物足りないのが玉に瑕ですかね～。「天下一品監修 ラーメン」の価格・内容量は？こちらがローソンの冷凍食品コーナーで販売されている「天下一品監修 ラーメン」。内容量396g（めん110g）で、お値段は516円（税込）です。製造者はキンレイ。京都発のラーメンチェーン・天下一品の味を、ご家庭でいつでも手軽に楽しめる！　ちなみに、キンレイは一般流通品として「お水がいらない 天下一品」を出していたりします（ただし、調理には鍋とコンロが必要）。電子レンジひとつあればいいローソン版「天下一品監修 ラーメン」は容器付き。鍋やコンロを使った調理は不要で、電子レンジのみで作れます。外袋と内袋を外し、容器ごと500Wで9分30秒加熱すればOK。冷凍状態の見た目（上の写真参照）は「スープがない!?」と不安になりますが、麺の下に敷かれているのでご安心ください。ドロッとしたスープの質感が雰囲気出てるスープがドロッとしている！　お店で食べるラーメンっぽい雰囲気が出てますね～。鶏のうまみをメインとした味わいで、ポタージュ的なまろやかさがあり、ザラッとした舌触りも楽しめます。塩味は強めですが、意外と重くない口当たりで、後味もしつこくありません。けっこうサラサラと食べ進められます。麺や具材はもうちょっとボリュームが欲しい感じ麺は細めのちぢれ麺で、柔らかめな仕上がり。とはいえ伸びた感じはしないので、これはこれでアリ。ドロッとしたスープが麺によく絡んで、味わいとしては上々です。ただ、ボリュームが少なめの印象でして、あっという間にすすり終わってしまい、もうちょっと欲しい。となりがちです。具材はチャーシュー、メンマ、ネギですが、全体的に存在感は薄め。特にチャーシュー。すごく薄切りで、ムチッとした歯ごたえはあるものの、肉肉しさを感じるまでにはいたりません。

「ローソンで家系総本山を味わう！ 「吉村家 豚骨醤油ラーメン」はガツンと濃厚なしょっぱ旨スープがクセになる」家系ラーメンの総本山・吉村家の味を、コンビニ冷食で手軽に楽しめる！　それがローソンで販売されている「吉村家 豚骨醤油ラーメン」です。ガツンと濃厚なしょっぱうまいスープが、なんともクセになります。ただ、お値段高め＆ボリューム軽めなので、やや趣味性の高い選択肢かな～。「吉村家 豚骨醤油ラーメン」の価格・内容量は？こちらがローソンで販売されている「吉村家 豚骨醤油ラーメン」。内容量413g（めん140g）で、お値段は516円（税込）です。製造はキンレイ。容器には麺とスープが冷凍状態で入っているので、水を加える必要はありません。外袋・内袋を外して別添え袋を取り出し、電子レンジ500Wで約8分50秒で加熱すればOK！　とってもお手軽です。「家系総本山」の味を冷凍食品で再現家系ラーメンの元祖とされる、横浜の吉村家。そのガツンと来る濃厚な味わいを再現したものです。キンレイの商品には「お水がいらない 横浜家系ラーメン」があるので、その吉村家監修バージョンといったところでしょうか。具材はほうれん草とチャーシュー。別袋の「焼きのり」をのせれば、吉村家的ビジュアルの完成です。「にんにく酢」はお好みでどうぞ。ガツンと来る濃厚スープとモチッとした中太麺中太の麺は、モチッとした歯ごたえ。ツルツルと滑らかなのどごしで、小麦の風味も感じさせつつ、スープの濃厚な味わいがよく絡んでくれます。スープはとろみのないサラッとした質感で、たっぷりの鶏油が浮いています。ガツンと来る濃厚なしょっぱ旨テイストですね～。とんこつベースのしょうゆ味に、油分によるこってりとしたコクが加わって、重めの口当たり。にんにく酢をかけると、ほんのり酸味が加わって、味が引き締まります。うまみもより深まる印象で、味が濃いのについつい飲んでしまいます。3種の具材も存在感は十分チャーシューは1枚。薄いけどムチッとした歯ごたえで、肉肉しさを感じられてちょっとうれしいですね。ほうれん草はクタクタの柔らかさ。クセのある風味がよいアクセントになってくれます。また、後のせの焼きのりもよい存在感です。

「ローソンで買えるド豚骨ちぢれ太麺！ 「無鉄砲 豚そば」はがっつり食べたい欲を満たしにくる」「ド豚骨」な濃厚スープとがっしり食感の太麺で食べごたえMAX！　ローソンで販売されている「無鉄砲 豚そば」は、ガツンとお腹を満たしたいときにオススメです。ボリューミーな野菜もうれしい！　モヤシのシャキシャキ感や、炒めキャベツのこうばしい風味も満足感を高めてくれますよ。「無鉄砲 豚そば」の価格・内容量は？こちらがローソン限定で販売されている冷凍ラーメン「無鉄砲 豚そば」。内容量377g（めん190g）で、お値段は419円（税込）です。販売は日清食品冷凍、製造は高松日清食品。「無鉄砲」は、濃厚とんこつスープが有名なラーメン専門店。京都に本店を構え、系列店が何店舗かありますが、主に関西地域です。なかなか足を運べない人にとっては、こういったコンビニコラボ商品はありがたいですよね～。太麺はがっしり食感、スープはこってり濃厚どんぶりに液体スープを作り、電子レンジで温めた「具付きめん」を加えればできあがり。太めのちぢれ麺で、茶色いのは小麦の外皮も使われているから。「モッチリ」というよりは「ガッシリ」としています。その歯ごたえは、モクッモクッと形容したくなる感じです。スープは、さすがにドロッとはしておらず、サラッとした口当たり。ただ、味わいはこってりと濃厚で、にんにくもガツンと効いています。そのコク深さに「味噌でも入っているのかな。？」と思って原材料をチェックするも、そんな記載は無し。あくまでも「しょうゆとんこつ」なんですね～。とにかくこのスープが、食べごたえのある麺によく合っています。野菜もたっぷりで満足感が高い具材のチャーシューは柔らかくホロッという食感。ややパサつく印象ですが、そこそこの厚みがあって肉肉しさを楽しめます。そして野菜のボリュームがうれしい！　かたまりになっているので、よくほぐして、麺と一緒にいただきましょう。もやしはクタッとしてるけど、シャキシャキと小気味よい食感。キャベツだけは炒めてあって（軽くお焦げがある）、手間かけてるな～と好印象です。＊　　　　＊　　　　＊「無鉄砲 豚そば」は、ガツンと濃厚なラーメンをお求めの方にはオススメできる一品です。

「ローソンの「スープご飯」シリーズがいける！ 「ユッケジャン」はコク深ピリ辛汁だし具だくさんでお腹も満たされる」ピリ辛の刺激で身体が温まる！　ローソンで販売されている「スープご飯 ユッケジャン」は、涼しくなってきた昨今のランチタイムにうってつけです。具材が盛りだくさんなのもうれしいんですよね～。電子レンジで温めるだけでOKのお手軽冷食ながら、満足度の高い一品ですよ！「スープご飯 ユッケジャン」の価格・内容量は？こちらがローソンで販売されている「スープご飯 ユッケジャン」。内容量300gで、お値段は505円（税込）です。販売者はテーブルマーク、製造所は伊予食品。「ユッケジャン」は、牛肉と野菜が入った韓国の辛いスープ。「スープご飯 ユッケジャン」って、つまり「ユッケジャンクッパ」のことですね。韓国風スープご飯シリーズローソンの冷凍食品に最近加わった「スープご飯」シリーズ。本品のほかに「参鶏湯」があります。辛いタイプにするか、まろやかタイプにするか、その日の気分で選べるのがいいですね。あわせて読みたいローソンのおつかれ胃袋めし！ 「スープご飯 参鶏湯（サムゲタン）」はやさしいコク深味がスルスル入っ　暑い日々が続いて、いまいち食欲が出ない。そんなときに選びたいのが、ローソンで販売されている「スープご飯 参鶏湯」です。 電子レンジで温めるだけでOKの冷凍食品。疲　凍ったまま、フィルムがかかった紙容器を電子レンジで温めてOK。本品の場合は500Wで約8分50秒です。フィルム越しに、スープがグツグツ煮立っているのが分かります。コク深なピリ辛スープが食欲をそそる下にご飯（もち麦入り）が沈んでいるので、よく混ぜていただきましょう。豆板醤をベースにしたピリ辛スープが食欲をそそる！　ヒリヒリしつつもコク深い味わいで、やさしい甘み（野菜からの出汁も影響してそう）もほんのりと感じられます。スープをまとった米は柔らかく滑らかな食感で、もはや飲みもの。ときおりもち麦のプチプチとした歯ごたえがあり、よいアクセントになっています。具材が盛りだくさんで食べごたえ十分具材がけっこうたっぷりでうれしい！　薄切りの牛バラ肉は、ムチッとした歯ごたえと肉肉しい味わいをしっかり感じさせてくれます。

「ローソンのおつかれ胃袋めし！ 「スープご飯 参鶏湯（サムゲタン）」はやさしいコク深味がスルスル入って満たされる」暑い日々が続いて、いまいち食欲が出ない。そんなときに選びたいのが、ローソンで販売されている「スープご飯 参鶏湯」です。電子レンジで温めるだけでOKの冷凍食品。疲れた胃にもスルスルと食べられるやさしい味だけど、コクがあってお腹がしっかり満たされます。高麗人参が入っている（0.02％だけど）のも本格的っぽくていいですね～。「スープご飯 参鶏湯」の価格・内容量は？こちらがローソンの冷凍食品コーナーで販売されている「スープご飯 参鶏湯」。内容量300gで、お値段は505円（税込）です。販売者はテーブルマーク、製造所は伊予食品。参鶏湯（サムゲタン）は韓国の伝統料理で、滋養のある具材を丸鶏につめて煮込んだもの。本品にも、なんと「高麗人参パウダー」が入っていますよ（ただし0.02％）。夏バテで弱った身体をシャキッとさせてくれそう。凍ったまま、フィルムがかかった紙容器を電子レンジに入れて、500Wで約8分30秒加熱すればOK。厚みのある氷のかたまりも、電子レンジだけでうまいこと解凍＆温めができちゃうんですね～。やさしい味だけど深みがあって満足感は十分具材は、ほぐした蒸し鶏のほかに、米、もち麦、ねぎ、きくらげ、クコの実です。種類はそんなに多くないけど、食感の違いがハッキリしているので物足りなさはなく、しっかりとした食べごたえにつながっています。鶏肉は、部位的にはむね肉ですかね。ホロホロとほどける繊維感で、スープをまとっているためパサつくこともなく、食べやすいですよ。トロッとした質感の白濁スープは塩系の味付け。しょうがの風味が漂いつつも、刺激が強すぎることはなく、まろやかでやさしい口当たり。それでいてコク深く、うまみ十分です。米ともち麦の食感の違いが楽しいスープをたっぷり吸った柔らかな米に混じって、もち麦のムチッとした歯ごたえが楽しい。ネギの存在感もよいアクセントになっています。＊　　　　＊　　　　＊「スープご飯 参鶏湯」は、やさしい味わいで食べ進めやすく、食欲があまりないときでもスルスル入ります。300gというボリュームは、ランチにいただいても十分な満足感を得られますよ。