
Sign up to save your podcasts
Or


トレイルランニングの世界で起きた1週間の出来事を、背景にある力学とともに深く読み解くDogsorCaravanのニュース番組。毎週月曜夜にYouTubeプレミア公開+ポッドキャスト配信。
大雨のサバイバルになった100マイルと、晴天で2018年以降の最速タイムが出た110km。信越五岳2026を確定リザルトで総括し、新しいヒーロー水谷冠太と、旧姓で優勝した昨年に続き連覇した片岡珠美の走りを振り返ります。GTWS第7戦の金山嶺長城では、ギトンガが逆転で初優勝し、キプンゲノはアジアで6戦6勝。中国の楊春龍が6位に入った意味と、TOR王者・趙家駒の「破圏」から、11月に武夷山で開かれるAPTRCに向けた中国トレイルの熱量を読み解きます。業界の話題は、Run Rabbit Runの優勝賞金10万ドルと、UTMBが年代別の直通枠を廃止する背景について。
🎧 ポッドキャストでも配信中 この「Monday Night Run」は、DogsorCaravanのポッドキャスト『Run the World』としても配信しています。SpotifyやApple Podcastで「Run the World DogsorCaravan」を検索してフォローしていただくと、通勤中やランニング中にもお聴きいただけます。
🏃 みんなの週末をシェア! #DCResults 毎週日曜日、DogsorCaravanのInstagramストーリーズで「週末どこを走りましたか?」の質問スタンプを設置しています。回答いただくとこの番組でご紹介します。ぜひ #DCResults で参加してください!
※動画を見ていて「誰?」「どの大会?」と思ったらここをチェック
【今週の登場人物・大会ガイド 📝】
■ #DCResults・岡山春紀 … 2022年IAU100km世界選手権の王者。Nordisk Mountain Trail山梨中央のロングで優勝し、DCResultsに報告■ 国内:信越五岳トレイルランニングレース2026(長野・新潟/100マイル163.3km・110km 111.9km)・水谷冠太 … 100マイル優勝。25歳、国内の100マイルで今季3勝目。終盤の水野淳介の追い上げを3分56秒差でしのぐ・片岡珠美 … 100マイル女子優勝。昨年の旧姓・荒井珠美での優勝に続く連覇、総合5位・田村健人 … 110km優勝。2018年以降で最速の優勝タイム・南條愛 … 110km女子優勝。終盤の上りで大野彩佳を逆転■ 海外:GTWS第7戦 金山嶺長城トレイルレース(中国・北京近郊/24km・累積1,889m)・大会概要 … ゴールデントレイル・ワールドシリーズのレギュラーシーズン最終戦。10月に韓国・茂朱でグランドファイナル(25.6km・累積2,294m)・ルース・ギトンガ(KEN) … 女子優勝。GTWS初優勝・ハンナ・グレーバー(DEU) … 女子2位。妙高の覇者。転倒で手首付近を骨折しながら完走・パトリック・キプンゲノ(KEN) … 男子優勝。日本と中国のGTWSで6戦6勝・フィレモン・キリアゴ(KEN) … 男子2位。シリーズ総合首位で、茂朱で初の年間タイトルを狙う・楊春龍 ヤン・チュンロン(CHN) … 男子6位。GTWSでの中国男子の最高順位。マラソン出身・遅令傑 チー・リンジエ(CHN) … 女子7位。100マイルからショートまでこなすオールラウンダー■ 選手の動向:中国トレイルの熱量・趙家駒 ジャオ・ジアジュ(CHN) … TOR330王者。元フードデリバリー配達員という物語で、一般社会にも知られる存在に・APTRC 2026 … アジアパシフィック・トレイルランニング選手権。11月に中国・福建省の武夷山で開催■ 業界トピック・Run Rabbit Run(米コロラド州・100マイル) … 2027・28年の男女優勝賞金を10万ドルに(スポンサーはInsight Global)・UTMBワールドシリーズ Majors … 2027年から、UTMB Finalsへの直通枠を1大会210から60へ削減。年代別の直通枠は廃止■ 世界の週末・Gorbeia Suzien(スペイン・バスク/スカイランナー・ワールドシリーズ32km) … 男女ともコースレコード。小田切将真が16位・Mammoth Trail Fest(米カリフォルニア州) … エリン・モイヤーが2種目を制覇。アダプティブ部門に初の賞金・Spartathlon(ギリシャ/246km) … 日本勢の最上位は宮崎親一(男子28位)と藤井芳佳(女子37位)
🔗 関連リンク
⏱️ 目次(タイムスタンプ)
00:00 オープニング/APTRC日本代表応援プロジェクトのお知らせ02:17 #DCResults — 読者のレース報告05:59 信越五岳2026 総括14:33 GTWS第7戦 金山嶺長城トレイルレース25:43 中国トレイルの熱量と武夷山APTRC33:06 業界①:Run Rabbit Runの優勝賞金10万ドル35:22 業界②:UTMB Majorsの出場枠削減38:27 世界の週末:Gorbeia Suzien/Mammoth Trail Fest/Spartathlon42:45 まとめ・今週末のプレビュー
トレイルランニングの世界で起きた1週間の出来事を、背景にある力学とともに深く読み解くDogsorCaravanのニュース番組。毎週月曜夜にYouTubeプレミア公開+ポッドキャスト配信。
今週は、大会現地でのサポートに伴う変則コンパクト版!Golden Trail World Series(GTWS)第6戦「Myoko Trail」での海外勢の圧巻劇、スカイランニング世界選手権でのミノッジョ3連覇と日本勢の健闘(小田切将真7位・小谷奈穂10位)、ベトナムVMMでのハー・ティ・ハウによる圧倒的走りと大会新記録での凱旋勝利、そしてスペインで開催中のIAU 100km世界選手権で中田美穂選手がわずか1分30秒差の銀メダルを獲得した快挙をお届け。さらに後半では、いよいよ今週末に迫った「信越五岳トレイルランニングレース2026」の注目選手プレビューを4カテゴリーにわたって一挙紹介します。
🎧 ポッドキャストでも配信中 この「Monday Night Run」は、DogsorCaravanのポッドキャスト『Run the World』としても配信しています。SpotifyやApple Podcastで「Run the World DogsorCaravan」を検索してフォローしていただくと、通勤中やランニング中にもお聴きいただけます。
🏃 みんなの週末をシェア! #DCResults 毎週日曜日、DogsorCaravanのInstagramストーリーズで「週末どこを走りましたか?」の質問スタンプを設置しています。回答いただくとこの番組でご紹介します。ぜひ #DCResults で参加してください!
【今週の登場人物・大会ガイド 📝】 ※動画を見ていて「誰?」「どの大会?」と思ったらここをチェック
■ 国内:Golden Trail World Series(GTWS)第6戦 Myoko Trail(新潟県妙高市) ・ハンナ・グレーバー選手(SUI) … 女子優勝、GTWS初制覇 ・パトリック・キプンゲノ選手(KEN) … 男子優勝、日本国内GTWS 3年連続勝利 ・マイケル・サウリー選手(AUT) … 男子3位。所属する「Run2Gether」が男子トップ3を独占
■ 海外:スカイランニング世界選手権2026(スペイン・カナリア諸島 ラ・ゴメラ島) ・クリスティアン・ミノッジョ選手(ITA) … SKYULTRA(63km)男子優勝(6時間12分12秒)、前人未到の3連覇 ・小田切将真選手(JPN) … SKYULTRA男子7位入賞 ・小谷奈穂選手(JPN) … SKYULTRA女子10位入賞 ・ルイス・プイグベルト選手(SUI) … バーティカル(VK)男子優勝 ・パオラ・スタンパノーニ選手(SUI) … バーティカル(VK)女子優勝
■ 海外:Vietnam Mountain Marathon 2026(ベトナム・サパ/World Trail Majors) ・ハー・ティ・ハウ選手(VIE) … 100km女子優勝(12時間54分43秒)、男子含め総合2位の大会新記録で地元の凱旋勝利 ・マン・クマー選手(NEP) … 100km男子優勝(11時間42分37秒、大会新記録) ・三枝萌香選手(JPN) … 100km女子4位 ・相原千尋選手(JPN) … 100km女子5位 ・ワン・ルーチン(王汝琴)選手(CHN) … 50km男子優勝 ・ランマヤ・ブッダ選手(NEP) … 50km女子優勝 ・吉住友里選手(JPN) … 50km女子準優勝 ・上田瑠偉選手(JPN) … 50km男子7位
■ 海外:IAU 100km世界選手権(スペイン・アメス) ・中田美穂選手(JPN) … 女子2位・銀メダル(7時間12分01秒)、優勝とわずか1分30秒差の激闘 ・コートニー・オールセン選手(USA) … 女子優勝(7時間10分31秒) ・ヘマ・アレナス・アルカザー選手(ESP) … 女子3位(7時間17分50秒) ・チャーリー・ローレンス選手(USA) … 男子優勝(6時間09分25秒) ・アレクサンドル・ソロキン選手(LTU) … 男子2位(6時間12分41秒) ・アレックス・ミルン選手(GBR) … 男子3位(6時間17分50秒) ・大江武俊選手(JPN) … 男子14位(6時間35分46秒)
■ 国内:信越五岳トレイルランニングレース2026 〜パタゴニアCUP〜(長野県・新潟県) 【100mile 男子】 ・白川裕登選手(JPN) … 昨年3位、ゼッケン1(ペーサー:吉村健佑) ・大瀬和文選手(JPN) … 2022年100mile王者(ペーサー:杉本諭) ・竹村直太選手(JPN) … 直近100マイル3連勝中(ペーサー:竹下尚人) ・村田諒選手(JPN) … Mt.FUJI100 3位(ペーサー:小原将寿) ・水谷冠太選手(JPN) … 若手100マイル注目株 ・水野淳介選手(JPN) … Mt.FUJI100 9位 ・木村大志選手(JPN) / 鬼塚智徳選手(JPN) / 清田広輝選手(JPN)
【110km 男子】 ・笠木肇選手(JPN) … 最高PI 883、加賀スパ50km優勝。100km超は初挑戦 ・西村広和選手(JPN) … 2018・2019年110km連覇、2025年ITJ王者。7年ぶりに110km復帰 ・河崎鷹丸選手(JPN) … OSJ御嶽100km優勝(ペーサー:萩原久也) ・田村健人選手(JPN) / 松田博幸選手(JPN)
【100mile 女子】 ・片岡珠美選手(JPN) … ディフェンディングチャンピオン(旧名:荒川珠美)、UTA100 5位 ・原智美選手(JPN) … OSJ御嶽100マイル2位(ペーサー:奥村友昭) ・坂井直弓選手(JPN) … 昨年100mile 2位 ・浅原かおり選手(JPN) … 白馬国際クラシック50km優勝 ・市川理紗選手(JPN) / 川名亜実選手(JPN) / 浅井美奈子選手(JPN)
【110km 女子】 ・大野彩佳選手(JPN) … 110km女子注目筆頭 ・南條愛選手(JPN) … 昨年110km 3位 ・佐光菜々子選手(JPN) … 昨年110km 4位(ペーサー:三浦裕一) ・福永菜月選手(JPN) / 赤松祥江選手(JPN)
⏱️ 目次(タイムスタンプ)
00:00 オープニング 01:05 #DCResults — 読者のレース報告 04:59 GTWS 第六戦 Myoko Trail 07:47 スカイランニング世界選手権2026(ラ・ゴメラ) 09:24 Vietnam Mountain Marathon 2026 12:27 IAU 100km世界選手権(スペイン・アメス) 16:26 信越五岳トレイルランニングレース2026 プレビュー 23:49 今週のまとめ&エンディング
🔗 関連リンク DogsorCaravan ウェブサイト: https://www.dogsorcaravan.com ポッドキャスト『Run the World』(Spotify): https://open.spotify.com/show/5spw3F26Fp9mOP7sjHWzcI ポッドキャスト『Run the World』(Apple Podcasts): https://podcasts.apple.com/jp/podcast/run-the-world-by-dogsorcaravan/id1473087546 DogsorCaravan Instagram: https://www.instagram.com/dogsorcaravan/
トレイルランニングの世界で起きた1週間の出来事を、背景にある力学とともに深く読み解くDogsorCaravanのニュース番組。毎週月曜夜にYouTubeプレミア公開+ポッドキャスト配信。
今週は、NIPPON TRGP SERIES最終戦・白馬国際クラシックでの僅差のシリーズ王者決定、マレーシアでの谷口三佳・横内佑太朗アベック優勝、そしてイタリアで進行中のTor des Géantsの最新情勢をお届け。So Whatのコーナーでは、キリアン・ジョルネが語った「加齢との向き合い方」と、ハンガリーの6日間走で日本記録を更新した尾藤朋美選手の快挙を取り上げます。
🎧 ポッドキャストでも配信中 この「Monday Night Run」は、DogsorCaravanのポッドキャスト『Run the World』としても配信しています。SpotifyやApple Podcastで「Run the World DogsorCaravan」を検索してフォローしていただくと、通勤中やランニング中にもお聴きいただけます。
🏃 みんなの週末をシェア! #DCResults 毎週日曜日、DogsorCaravanのInstagramストーリーズで「週末どこを走りましたか?」の質問スタンプを設置しています。回答いただくとこの番組でご紹介します。ぜひ #DCResults で参加してください!
【今週の登場人物・大会ガイド 📝】 ※動画を見ていて「誰?」「どの大会?」と思ったらここをチェック
■ 国内:上州武尊山スカイビュートレイル(群馬県川場村/138km・77km) ・大会概要 … 今年からコンセプトを刷新し、138kmを「HOTAKA」、77kmを「TONE」に改称
■ 国内:白馬国際クラシック/NIPPON TRGP SERIES 最終戦(長野県白馬村・29km/賞金総額1000万円の年間シリーズ最終戦)
・上田瑠偉選手(JPN) … 男子優勝(2:40:57)
・吉住友里選手(JPN) … 女子優勝、3戦全勝の完全優勝(賞金300万円)
・小田切将真選手(JPN) … 最終戦は4位ながら、僅か4ポイント差で年間シリーズ王者を死守
・西村あい子選手(JPN) … シリーズ通じて3位・2位・2位。21歳・大学生
■ 海外:Malaysia Ultra-Trail by UTMB(マレーシア・タイピン/MY100=100km、UTMBワールドシリーズ)
・横内佑太朗選手(JPN) … 男子優勝(12:18:44)
・谷口三佳選手(JPN) … 女子優勝(15:37:54)
■ 海外:Tor des Géants/TORX(イタリア・アオスタ渓谷/330km・450km、収録時点で進行中)
・趙家駒選手(CHN) … 男子、仮眠明けに再逆転。収録時点の暫定首位
・シンドラー選手(SUI) … 男子、仮眠を取らず首位を守ろうとしたが40分差で後退
・ハルトムート選手(GER) … 総合3位・女子は独走状態
・中谷亮太選手(JPN) … 男子上位集団に最も近い日本人選手
■ 海外:Wildstrubel by UTMB(スイス・クランモンタナ/UTMBワールドシリーズ)
・シックタンツ選手(SUI) … 男子113km優勝(12:00:00)
・ディガッチ選手(POL) … 女子113km優勝
・エラザウィ選手(MAR) … 男子53km優勝、残り1kmで逆転、わずか22秒差
■ 海外:大境門 by UTMB(中国・河北省張家口/UTMBワールドシリーズ)
・鱼旭涛(ユー・シュタオ)選手(CHN) … 男子100km優勝、自身初の100kmタイトル
・迟令杰(チー・リンジエ)選手(CHN) … 女子100km優勝、2位に1時間以上差をつけて圧勝
■ 選手の動向:キリアン・ジョルネの「加齢」告白
・キリアン・ジョルネ選手(ESP) … UTMB途中棄権の理由を、加齢に伴う神経筋肉系の不調だったと告白
・ヤン・フロデノ氏(GER) … 元トライアスロン五輪金メダリスト。自身のポッドキャストでキリアンと対談。今年のUTMB OCC完走者
■ 選手の動向:100マイルのペーシング論争
・ベン・ディーマン選手(USA) … 2026年UTMB優勝(18時間16分29秒、史上初のサブ19)。準備とペーシングの改善を語り議論に
・ダコタ・ジョーンズ選手(USA) … ディーマン選手の発言に反論
■ 海外:GOMU 6-Day World Championship(ハンガリー・バラトンフュレド/6日間走世界選手権)
・ミーガン・エッカート選手(USA) … 女子優勝、1024.319kmで女子世界新記録
・尾藤朋美選手(JPN) … 女子2位(802.927km)、女子日本記録を更新
⏱️ 目次(タイムスタンプ)
00:00 オープニング
01:05 #DCResults — 読者のレース報告
04:23 白馬国際クラシック/NIPPON TRGP SERIES 最終戦
10:17 Malaysia Ultra-Trail by UTMB
12:54 海外ビッグレース速報(TORX/Wildstrubel/大境門by UTMB)
20:33 業界・選手動向 ―― So What?
26:28 今週のまとめ
🔗 関連リンク
トレイルランニングの世界で起きた1週間の出来事を、背景にある力学とともに深く読み解くDogsorCaravanのニュース番組。毎週月曜夜にYouTubeプレミア公開+ポッドキャスト配信。
今週は、規模の異なる2つの「誠実さ」が問われた事件——スペインのレースでのポール規定違反、そして中国で発覚した不正出走・装備詐取事件——を中心にお届け。あわせて、中国メディアが分析する「2026年は不作の年だったのか」論と、そこで語られた日本のトレイル環境への指摘についても掘り下げます。ユングフラウマラソンやWMRAワールドカップ・Nasegoでのケニア勢の躍進にも注目。UTMBのOCC(56km部門)でも、少なくとも直近3年では初めてケニア選手が男子表彰台に入りました。
🎧 ポッドキャストでも配信中この「Monday Night Run」は、DogsorCaravanのポッドキャスト『Run the World』としても配信しています。SpotifyやApple Podcastで「Run the World DogsorCaravan」を検索してフォローしていただくと、通勤中やランニング中にもお聴きいただけます。
🏃 みんなの週末をシェア! #DCResults毎週日曜日、DogsorCaravanのInstagramストーリーズで「週末どこを走りましたか?」の質問スタンプを設置しています。回答いただくとこの番組でご紹介します。ぜひ #DCResults で参加してください!
### ⏱️ 目次(タイムスタンプ)00:00 オープニング
02:18 #DCResults — 読者のレース報告
04:08 今週末の海外注目レース(ユングフラウマラソン/Vertical・Trofeo Nasego)
09:21 「誠実さ」を巡る一週間
14:15 中国トレイル界は「不作の年」だったのか?
20:31 今週の注目レース:白馬国際クラシックほか
21:39 エンディング
【今週の登場人物・大会ガイド 📝】※動画を見ていて「誰?」「どの大会?」と思ったらここをチェック
■ 海外:ユングフラウマラソン(スイス/42.195km、アイガー・メンヒ・ユングフラウを望む伝統の山岳マラソン)
・ジャック・ホワイト Jack WHITE(GBR)… 男子優勝(3:08:27)、下馬評になかったサプライズ優勝
・エーリク・ヒレ Erik HILLE(DEU)… 前年王者。最終盤でホワイトに逆転を許し2位
・ラウラ・ホッテンロット(DEU)… 女子優勝、連覇
・ゲルダ・スタイン Gerda STEYN(ZAF)… 女子3位。コムラッズマラソン5勝の実力者で、山岳マラソンへの挑戦が話題に
■ 海外:Vertical Nasego/Trofeo Nasego(イタリア・ブレシア県/WMRAワールドカップ一戦)
・パトリック・キプンゲノ(KEN)… Vertical男子優勝、自身4度目
・フィレモン・オンボゴ・キリアゴ(KEN)… Trofeo男子優勝、前日キプンゲノが持っていたコースレコードを更新
・ニーナ・エンゲルハルト(DEU)… Vertical女子優勝、レース史上4人目のsub-4
・ルース・ムイハキ・ギトンガ(KEN)… Trofeo女子優勝
・ナション・キプリモ Nashon KIPLIMO(KEN)… 先週のUTMB・OCC(56km)男子準優勝。トレイル歴約2年ながら、少なくとも直近3年では初めてケニア勢が男子表彰台入り
■ 海外:デサフィオ・ウルビオン(スペイン・バスク地方/37kmフラッグシップレース)
・ザイド・アイト・マレク Zaid AIT MALEK(ESP)… 1着でフィニッシュしたがポール携行違反で5分加算、3位に後退
・ディエゴ・メネンデス Diego MENÉNDEZ(ESP)… 繰り上がりで優勝
■ 業界トピック
・マムート/LEKI … UTMBでの中国人ランナーによる不正走行・偽装スキャンダルで、装備提供を騙し取られたとされるブランド。事実確認と製品回収を進めている
■ 選手の動向:中国トレイル界「不作の年」論
・姚妙 Miao YAO(CHN)… 2025年OCC連覇の女王。2026年はCCCに専念し、シエール・ジナルで痛めた膝を抱えながら女子3位を死守
・四郎多吉 シラン・ドージ(CHN)… 2025年UTMB本戦4位から一転、2026年はCCCに転向して男子7位
・王汝琴 ワン・ルーチン(CHN)… OCCで中国勢最上位の男子24位。国内ではMt. FUJI 100内のASUMI40Kで優勝
・向付召 シャン・フザオ/申加升 シェン・ジアシェン(CHN)… ともに期待された中国代表だったが、UTMB本戦は途中棄権
■ 国内:白馬国際クラシック(長野・北アルプス/29km部門は日本トレイルランニング・グランプリシリーズ全3戦のファイナル)
・9月13日(日)開催、DogsorCaravanが取材・ライブ配信をお手伝い予定
■ 海外:今週開幕する大会
・TORX/Tor des Geants(イタリア・アオスタ州)… 330kmを中心に450km・130km・100km・30km、1週間以上にわたる大会。9月10日開幕
・Dragons Back Race(イギリス)… レジェンドクラスの山岳ステージレース
### 🔗 関連リンク* DogsorCaravan ウェブサイト: https://www.dogsorcaravan.com
トレイルランニングの世界で起きた1週間の出来事を、背景にある力学とともに深く読み解くDogsorCaravanのニュース番組。毎週月曜夜にYouTubeプレミア公開+ポッドキャスト配信。
今週はUTMBモンブラン(UTMB/CCC/OCC)。レース展開そのものはInstagramとウェブ記事ですでにお伝え済みなので、この番組ではあえて時系列を離れ、①記録ラッシュの数字の裏側、②悪天候下での大会運営、③シャモニー新市長の閉会式スピーチと2027年に起きること、④ブランドとUTMBの関係、⑤進化する世界レベルと日本勢の結果の乖離——という5つの視点で読み解きます。ベン・ディマン選手のUTMBインデックス995点という前人未到の数字と、その本人が語った言葉のギャップにも注目です。
【今週の登場人物・大会ガイド 📝】 ※動画を見ていて「誰?」「どの大会?」と思ったらここをチェック
■ 海外:UTMBモンブラン(UTMB/CCC/OCC)
・UTMB … モンブラン山塊を1周する100マイルの看板レース
・Ben DHIMAN (USA) … UTMB男子優勝、18時間16分29秒(史上初のサブ19)。UTMBインデックス995点は歴代最高
・Baptiste CHASSAGNE (FRA) … UTMB男子2位。3位との差はわずか46秒
・Caleb OLSON (USA) … UTMB男子3位。2位との差わずか46秒
・Blandine L'HIRONDEL (FRA) … UTMB女子優勝、21時間54分49秒(女子史上初のサブ22)。自己ベストとなる829点
・Rachel ENTREKIN (USA) … UTMB女子2位。今回が初めてのUTMB挑戦
・Emily SCHMITZ (USA) … UTMB女子3位。シャモニー在住
・Yngvild KASPERSEN (NOR) … CCC女子優勝。中間地点で13〜14位まで沈みながらの大逆転劇。本業は家庭医
・Cristian MINOGGIO (ITA) … CCC男子優勝、42歳。元ダム建設現場作業員という経歴
・トニー・マッキャン Tony McCANN (RSA) … CCC上位。コース変更区間の踏切で足止めを受けた
・Miao YAO (CHN) 姚妙 … CCC上位。踏切で足止めされたトニー・マッキャン選手に追いついた選手
■ 大会と自治体
・フランソワ=グザヴィエ・ラファン氏(シャモニー市長/今年春に就任) … 閉会式スピーチで地域への負担に言及。2027年はUTMBと同じ週末に隣接エリアでUCI自転車世界選手権が開催される
■ 業界トピック:ブランドとUTMBの関係
・ボルダ得点(トップ10成績を点数化した独自ランキング) … ASICS 53点が首位、HOKA 40点、Nike ACG 36点と続く
・adidas「Agravic Speed Ultra Evo」 … 1足500ユーロの実験的モデル。シャモニーで発表
・Nike ACG「Picklejus」 … 来年発売予定。位置づけは未詳のまま先行発表
■ 選手の動向:世界レベルと日本勢の乖離
・秋山穂乃果 Honoka AKIYAMA (JPN) … CCC女子7位。終盤ハンガーノックに見舞われながらの好走
・甲斐大貴 Hiroki KAI (JPN) … CCC男子91位、日本勢トップ
・吉村健祐 Kensuke YOSHIMURA (JPN) … UTMB男子121位、日本勢トップ
・宮﨑喜美乃 Kimino MIYAZAKI (JPN) … UTMB女子31位、日本勢トップ
・奥宮俊祐 Shunsuke OKUNOMIYA (JPN) … OCC男子89位、日本勢トップ
・三井菜美 Nami MITSUI (JPN) … OCC女子102位、日本勢トップ
🎧 ポッドキャストでも配信中 この「Monday Night Run」は、DogsorCaravanのポッドキャスト『Run the World』としても配信しています。SpotifyやApple Podcastで「Run the World DogsorCaravan」を検索してフォローしていただくと、通勤中やランニング中にもお聴きいただけます。
🏃 みんなの週末をシェア! #DCResults 毎週日曜日、DogsorCaravanのInstagramストーリーズで「週末どこを走りましたか?」の質問スタンプを設置しています。回答いただくとこの番組でご紹介します。ぜひ #DCResults で参加してください!
00:00 オープニング
01:24 #DCResults — 読者のレース報告
03:09 視点①:UTMBを数字で読み直す
14:03 視点②:大会運営の裏側
22:06 視点③:大会と地元自治体の関係
25:37 視点④:大会とブランドの関係 32:18 視点⑤:世界レベルと日本勢の乖離
45:33 国内:志賀高原100
46:21 まとめ・来週のレースプレビュー
DogsorCaravan Instagram: https://www.instagram.com/dogsorcaravan/
CCC2026 (UTMBワールドシリーズ・ファイナル、シャモニー) で初挑戦ながら女子総合7位に入った秋山穂乃果 Honoka AKIYAMA 選手に、レース翌日、インタビューをさせていただきました。序盤、まさかの2位まで順位を上げてしまった誤算からスタートし、ウエスタンステイツ2026チャンピオン、ジェニファー・リヒター選手との併走、コース変更区間での胃腸トラブルとハンガーノック、スイカにすがった補給の立て直し、そして終盤のコース標識トラブルまで──7位という結果に至った12時間37分2秒のドラマを、本人の言葉でそのまま届けます。
レース展開の分析だけでなく、初めてのシャモニーで感じたUTMBというコミュニティの空気、アメリカと欧州での「アジア人選手としての居心地」の違い、そして来年に向けて「ウエスタンステイツとUTMB、どちらに絞るか」という決断まで、秋山選手が飾らない言葉で語ってくれました。
聞き手:岩佐幸一(DogsorCaravan)
チャプター
00:00 オープニング/CCC2026総合7位の報告
00:37 一夜明けてのコンディション(足の水ぶくれ、大きな怪我なし)
01:00 レース後の夜 ― 祝杯を上げる余力もなく、家族全員で泥のように就寝
01:31 CCCという最高峰の舞台で掴んだトップ10、周囲の反応
03:10 序盤、まさかの2位・3位争い ― 「思ってたレースと違う」焦り
04:26 レース前のプラン ― 手堅くトップ8を狙う入り方
05:08 ストックを序盤から握った理由 ― 気づいたら2位だった
06:19 グラン・コル・フェレの登り、雨と低い雲の中での抜き合い
07:39 ゴールデンチケット(CCC上位3名にウエスタンステイツ出走権)が見え始めた瞬間
08:33 ラ・フーリーへの長い下り、ウエスタンステイツ王者との並走が始まる
09:19 併走した"同志"のような時間 ― ライバル心のない併走
11:17 マルティニー方面へのコース変更区間、聞いていた情報と実際の違い
12:16 下るほど気温が上昇、水分ロスとジェル不耐性の始まり
13:56 標高差約1000mの登り返し ― 2人揃って歩行に
15:07 トリアンのエイドでスイカを丸ごとザックに ― ハンガーノックからの立て直し
15:39 カスペルセン選手の猛追と、並走相手のギアチェンジ
17:25 ついていけない ― ハンガーノックとリタイア一歩手前の心境
18:12 バロルシーヌ手前、コース標識トラブルで余計な登り返し
18:50 抜かれてからの猛追、6位を意識した終盤の攻防
20:03 CCC2026レース結果まとめ(1〜7位)
20:38 補給プランの反省 ― ジェルへの過信が招いたもの
21:50 自己分析 ― 「リミットを外す力」という強みと危うさ
23:15 苦しくても笑顔で走る理由 ― 辛さへの気づきが遅れるタイプ
24:42 初めてのシャモニー/UTMBで感じたコミュニティの温かさ
25:28 アメリカでの"アジア人としての居心地"との対比
26:06 言葉の壁と、身振り手振りで縮まる距離
27:46 来年に向けて ― ウエスタンステイツとUTMB、一本化の決断
28:57 日本人選手として historical な目標 ― UTMBトップ3を目指して
30:53 家族のサポートへの感謝、帰国前のシャモニーでの過ごし方
31:52 両親にとって初めてのレースサポート、その本音
32:23 今シーズン後半(アジア太平洋選手権/日本代表)の展望
32:50 エンディング
#DogsorCaravan #CCC2026 #UTMBWorldSeriesFinals #UTMB #秋山穂乃果 #トレイルランニング #トレラン #ウルトラトレイル #シャモニー #ウエスタンステイツ #ゴールデンチケット #女子トレイルランニング #トレイルランナー
2026年8月2日、静岡県御殿場市で開かれた秩父宮記念 第51回富士登山駅伝競走大会。平成山岳会が3時間50分39秒で、総合10連覇を狙った御殿場・滝ヶ原自衛隊を2分7秒抑えて総合優勝を果たしました。一般の部と自衛隊の部が分かれた2005年以降、一般チームが総合トップでフィニッシュしたのは初めてのことです。
今回のゲストは、そのチームを率いる朝倉一朗さんです。
DogsorCaravanの岩佐が伺ったのは、勝ったチームの武勇伝ではありません。なぜ勝てたのかを、走らなかった人たちの側から聞いています。
十数年前から鍼灸院の壁に貼ったオーダー表の「補員」欄に、ある選手の名前を書き続けていたこと。区間賞を狙える実力を持ちながら、今年は給水係に回った選手がいること。山頂の山小屋に前夜入りし、6リットルの水を担ぎ上げて待っていたスタッフがいること。そして、かつては100チーム中100番、たすきもつながらなかった山岳会のチームが、どうやって今の姿になったのか。
朝倉さん自身は、40歳から走り始めたランナーです。UTMBやレユニオンに日本人として早い時期に足を運び、情報を持ち帰った一人でもあります。今は自分が走ることよりも、Mt.Fuji 100のコース整備や、トランスジャパンアルプスレースのスタッフとして山に入る時間のほうが長くなりました。32キロの荷物を背負って南アルプスに6泊する、その原動力についても語っていただいています。
強いチームの話であると同時に、支える側に回るという選択の話です。
【チャプター】
00:00 オープニング
01:37 逆転の瞬間——「うわマジか」
03:31 山頂区に、すべてを賭けた男
07:59 区間配置という設計図
09:59 十数年、「補員」と書き続けた名前
13:02 平成山岳会前史——山学同志会から
17:49 スカイランニングとの出会いと世代交代
22:58 100番から強豪へ
24:45 今年のオーダーの舞台裏
29:38 山頂の前泊とサポート体制
32:18 麓の宿舎「Bush」
39:59 集まれないチームの練習法
41:43 オーダーを決めた実務と金栗四三賞
43:56 北村選手、8秒差の区間賞
44:39 清水選手と新田選手、それぞれの区間
45:54 控えの層の厚さということ
48:33 他チームとの切磋琢磨
50:51 自衛隊への敬意、一般チームの可能性
54:58 富士登山駅伝の未来と海外勢
1:00:02 支える側に回った原動力
1:03:38 TJARでの1週間
1:04:40 テレビ放送情報とクロージング
【関連情報】
テレビ番組『クレイジーランナーズ』で第51回富士登山駅伝の1時間ダイジェストが放送されます。
・BSフジ:8月30日(日)12:00〜
・テレビ神奈川:9月6日(日)18:30〜
※テレビ静岡では8月22日(土)に放送済み
DogsorCaravanのウェブサイトでは、この収録をもとにした記事も公開しています。 https://dogsorcaravan.com
#富士登山駅伝 #平成山岳会 #トレイルランニング #スカイランニング #富士山 #駅伝 #DogsorCaravan #RunTheWorld #トレラン
トレイルランニングの世界で起きた1週間の出来事を、背景にある力学とともに深く読み解くDogsorCaravanのニュース番組。毎週月曜夜にYouTubeプレミア公開+ポッドキャスト配信。今週はUTMB Mont-Blanc開幕週。前年王者トム・エヴァンス、キリアン・ジョルネ、ジム・ウォームズリーが相次いで欠場を発表し、男子の優勝争いの構図が一変しました。今年のUTMBを見る9つの視点として、ヴァンサン・ブイヤールの二冠、ルース・クロフトとコートニー・ドウォルターに割って入るレイチェル・エントレキン、コースが大きく変わったOCCとトライアスロン五輪王者ヤン・フロデノの参戦、手術前最後のレースに臨む上田瑠偉、CCC創設20年で浮かび上がる日中の対比、そして三種目のエリート389人を国籍別に数え直して見えてきた「中国28人、日本8人」という現実までをお伝えします。冒頭では、先週お伝えしたTJARの完全無補給チャレンジの選手取り違えについて訂正しています。
🎧 ポッドキャストでも配信中 この「Monday Night Run」は、DogsorCaravanのポッドキャスト『Run the World』としても配信しています。SpotifyやApple Podcastで「Run the World DogsorCaravan」を検索してフォローしていただくと、通勤中やランニング中にもお聴きいただけます。
🏃 みんなの週末をシェア! #DCResults 毎週日曜日、DogsorCaravanのInstagramストーリーズで「週末どこを走りましたか?」の質問スタンプを設置しています。回答いただくとこの番組でご紹介します。ぜひ #DCResults で参加してください!
【今週の登場人物・大会ガイド 📝】※動画を見ていて「誰?」「どの大会?」と思ったらここをチェック
■ 今週の主役:HOKA UTMB Mont-Blanc(8/24〜30・仏シャモニー)
・大会概要 … トレイルランニングの世界最高峰。エリートだけで54の国と地域から846人。OCC(60km/D+3,500m・木曜スタート)、CCC(101km/D+6,050m・金曜スタート)、UTMB(174km/D+9,900m・金曜夜スタート)の3種目が軸
[欠場を発表した3人]
・トム・エヴァンス Tom EVANS(GBR)… 2025年UTMB優勝者。8月13日に欠場を発表。今季はトランスグランカナリアとハードロック100をいずれもDNF
・キリアン・ジョルネ Kilian JORNET(ESP)… UTMB4勝。今年は単独最多の5勝目がかかっていたが、膝の手術のため欠場
・ジム・ウォームズリー Jim WALMSLEY(USA)… 膝の不調で欠場。「かばって走るくせを一から作り直している」と語る
[UTMB本戦の注目選手]
・ヴァンサン・ブイヤール Vincent BOUILLARD(FRA)… 2024年UTMB王者。今年のウエスタンステイツ100をコースレコードで制し、二冠に挑む
・バティスト・シャサーニュ Baptiste CHASSAGNE(FRA)… 昨年10月のディアゴナル・デ・フー優勝者(23:31)。シャモニーでは6回出走6回完走の安定感
・ルース・クロフト Ruth CROFT(NZL)… 2025年UTMB女王。連覇がかかる
・コートニー・ドウォルター Courtney DAUWALTER(USA)… 2025年UTMB10位。今季ハードロック100をコースレコードで制覇。出走表明はエリートリスト発表後、最後の追加
・レイチェル・エントレキン Rachel ENTREKIN(USA)… UTMBデビュー。5月のココドナ250で56:09:48、女性として史上初の総合優勝
・シャン・フーヂャオ 向付召 XIANG Fuzhao(CHN)… 2023年UTMB女子4位。ウエスタンステイツは2024・2025年連続2位、2026年は7位
・チェン・リン 陳霖 CHEN Lin(CHN)… 2024年UTMB女子4位。中国選手のUTMB本戦最高位タイ
・小原将寿(おばら・まさとし)… 2019年UTMB8位(23:00:12)。日本人男子として直近のトップ10入りで、7年ぶりに同じ舞台へ
[OCCの注目選手]
・レミ・ボネ Rémi BONNET(SUI)… UTMBインデックス956の優勝筆頭候補。バーティカルキロメーター世界記録保持者。ただしシャモニーでは2度出走2度ともDNF
・ヤン・フロデノ Jan FRODENO(DEU)… トライアスロン5度の世界王者、2008年北京五輪金メダリスト。3年前に引退。Nice by UTMBで出場資格を取得し、人生最長のランに挑む
・上田瑠偉 Ruy UEDA(JPN)… 2016年CCC2位(12:15:20、当時22歳)はいまもUTMB weekにおける日本人男子最高位。今シーズン後に手術を予定しており、今回が手術前最後のレースとなる見込み
・小笠原光研 Koken OGASAWARA(JPN)… Gorge Waterfalls 50Kコースレコード保持者。米国では "Smokin' Koken" の愛称で知られる
[CCCの注目選手]
・秋山穂乃果(あきやま・ほのか)… 今年のウエスタンステイツ100を11位(16:57:41)で完走。2か月での切り返しでCCCへ
・吉住友里(よしずみ・ゆり)… 2019年OCC3位(6:16:31)は、UTMB weekで日本人が獲得した最後の表彰台。今年7月の富士登山競走で8連覇
・甲斐大貴(かい・ひろき)… 「くれいじーかろ」の名前で知られるランニングコーチ/YouTuber。CCC日本人男子最上位のUTMBインデックス851
・ヤオ・ミャオ 姚妙 YAO Miao(CHN)… 2018年CCC優勝者(当時22歳、コースレコード15分更新)。8年ぶりの出走
⏱️ 目次
00:00 オープニング
00:09 【訂正】先週のTJAR完全無補給チャレンジについて
01:09 今週は拡大版でお届けします
01:50 #DCResults — 読者のレース報告
04:58 今週の大会結果ダイジェスト
09:58 選手・チームの動き(岡山春紀/尾藤朋美/髙村貴子)
14:54 UTMB Mont-Blanc特集 — 今年を見る9つの視点
17:11 ① 前年王者を含む3人が、大会週の前に消えた
23:16 ② ブイヤールの二冠と「兼業ランナー」という物語
28:42 ③ 女子は最激戦区。クロフト、コートニー、そしてエントレキン
38:33 ④ OCCは「別のレース」になった。そこにヤン・フロデノが来る
46:22 ⑤ 上田瑠偉 — 10年前の続きと、レースのあとに控えるもの
51:50 ⑥ CCC創設20年 — 秋山穂乃果、吉住友里、そして日中の20年
1:00:34 ⑦ 経験もインデックスも保証しない — シャモニーの選別ロジック
1:06:02 ⑧ エリート389人を数えた。中国28人、日本8人
1:12:23 ⑨ 「UTMBという会社」の年 — 新市長、環境対策、ドーピング検査
1:19:05 まとめ — 今年のUTMBを日本の目線で見る意味
1:21:04 エンディング
🔗 関連リンク DogsorCaravan ウェブサイト: https://www.dogsorcaravan.com#トレイルランニング #TrailRunning #DogsorCaravan #MondayNightRun #UTMB #UTMB2026 #ウルトラトレイル
トレイルランニングの世界で起きた1週間の出来事を、背景にある力学とともに深く読み解くDogsorCaravanのニュース番組。毎週月曜夜にYouTubeプレミア公開+ポッドキャスト配信。
今週はTRANS JAPAN ALPS RACE 2026を中心にお届けします。石尾和貴が5日12時間59分で優勝、完走者28人は大会史上最多、そして63歳での最年長完走記録も更新されました。上位5人が5日台に収まり、28人中15人が7日を切った——この記録の分布が意味する「速い選手たちが固まっていた」現象を分析します。あわせて、熱波でレースの再開を断念したChallenge du Montcalmの判断、開幕を控えたUTMB Mont-Blancをめぐる2つの動き、そして11月の武夷山アジア太平洋選手権に向けて、中国が初めて国代表チームを送ろうとしている動きまで。
🎧 ポッドキャストでも配信中
この「Monday Night Run」は、DogsorCaravanのポッドキャスト『Run the World』としても配信しています。SpotifyやApple Podcastで「Run the World DogsorCaravan」を検索してフォローしていただくと、通勤中やランニング中にもお聴きいただけます。
🏃 みんなの週末をシェア!
#DCResults 毎週日曜日、DogsorCaravanのInstagramストーリーズで「週末どこを走りましたか?」の質問スタンプを設置しています。回答いただくとこの番組でご紹介します。ぜひ #DCResults で参加してください!
⚠️ 訂正とお詫び
本編でお伝えした「完全無補給」での完走について、選手を取り違えてお伝えしていました。お詫びして訂正します。
誤: 前田圭紀選手(11位・6日16時間34分)
正: 前田和俊選手(ゼッケン16/27位・7日20時間41分)
今大会で山小屋・自動販売機を一切利用しない「完全無補給」に挑み、完走されたのは前田和俊選手です。なお前田圭紀選手(ゼッケン25)は11位でフィニッシュし、8年越しの挑戦を語られた選手です。ご指摘いただいたリスナーの方に感謝申し上げます。
⏱️ 目次(タイムスタンプ)
00:00 オープニング
01:46 #DCResults — 読者のレース報告
04:35 TJAR 2026 — 記録づくめの8日間
14:41 国内:嬬恋スカイラン
17:00 海外:初開催と、中止の判断
22:20 UTMB Mont-Blanc、開幕前週の景色
28:00 武夷山へ — アジア太平洋選手権、代表チームの行方
33:17 今週末のプレビュー&エンディング
🔗 関連リンク
DogsorCaravan ウェブサイト: https://dogsorcaravan.com
ポッドキャスト『Run the World』(Spotify): https://open.spotify.com/show/5spw3F26Fp9mOP7sjHWzcI
ポッドキャスト『Run the World』(Apple Podcasts): https://podcasts.apple.com/jp/podcast/run-the-world-by-dogsorcaravan/id1473087546
DogsorCaravan Instagram: https://www.instagram.com/dogsorcaravan/
#トレイルランニング #TrailRunning #DogsorCaravan #MondayNightRun #TJAR
トレイルランニングの世界で起きた1週間の出来事を、背景にある力学とともに深く読み解くDogsorCaravanのニュース番組。毎週月曜夜にYouTubeプレミア公開+ポッドキャスト配信。
今週は8月8日にスイスで開催された第53回Sierre-Zinalを中心に。女子優勝のモニカ・マディーナ・フロレアは、大会2週間前にこのコースの試走で転倒して左腕を負傷。装具で固定していた状態から2週続けてレースに出て、当日も転倒しながら悲願の初優勝を掴みました。男子はフィレモン・キリアゴがケニア勢ワンツーで通算3勝目、GTWS年間首位のエルフシン・エラザウィはリタイア。日本の山口大河は2時間47分10秒でこの日の男子アジア人最上位となりました。累積2,200mを登る登り基調のコースで、なぜ下りが勝敗を分けたのか——その構造も掘り下げています。
さらに、進行中のTJAR2026、「HIROSHIMA TRAIL」がUTMBワールドシリーズ入りして2027年4月に「Hiroshima Ultra-Trail by UTMB」として開催されるニュース、カナダのIron Legs Mountain Races 100kmで優勝した志村裕貴の走り、そしてUTMB本戦を前にしたマチュー・ブランシャールとレミ・ボネの動向をお伝えします。
🎧 ポッドキャストでも配信中
この「Monday Night Run」は、DogsorCaravanのポッドキャスト『Run the World』としても配信しています。SpotifyやApple Podcastで「Run the World DogsorCaravan」を検索してフォローしていただくと、通勤中やランニング中にもお聴きいただけます。
🏃 みんなの週末をシェア! #DCResults
毎週日曜日、DogsorCaravanのInstagramストーリーズで「週末どこを走りましたか?」の質問スタンプを設置しています。回答いただくとこの番組でご紹介します。ぜひ #DCResults で参加してください!
00:00 オープニング
01:41 #DCResults — 読者のレース報告
05:06 TJAR2026 — 日本アルプス415kmは進行中
10:31 Sierre-Zinal 女子 — 腕を痛めたままの初優勝
18:18 Sierre-Zinal 男子 — ケニア勢の一騎打ちとエラザウィのリタイア
24:07 アジア勢の走りとGTWSシリーズランキング
27:46 なぜ下りが勝敗を分けたのか
29:32 広島がUTMBワールドシリーズへ
33:04 志村裕貴、カナダで100km優勝
35:59 UTMB前の選手動向、そして今週のレース
【今週の登場人物・大会ガイド 📝】
※動画を見ていて「誰?」「どの大会?」と思ったらここをチェック
■ 国内:トランスジャパンアルプスレース(TJAR)
■ 海外:Sierre-Zinal(スイス・ヴァレー州/31km・2,200mD+)
■ 国内選手の海外での活躍:Iron Legs Mountain Races(カナダ・アルバータ州/100km・4,800mD+)
■ 大会ニュース:Hiroshima Ultra-Trail by UTMB
■ 選手の動向:UTMB本戦を前に
🔗 関連リンク
From the publisher's feed

3 Listeners

1 Listeners

7 Listeners

2 Listeners

1 Listeners

2 Listeners

1 Listeners

0 Listeners

0 Listeners

1 Listeners

1 Listeners

0 Listeners

1 Listeners

0 Listeners

1 Listeners