サイエンスログ|宇宙と日常をつなぐ科学ラジオ

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By サイエンスログ(sciencelog-w7v)ScienceAstronomy
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サイエンスログ|宇宙と日常をつなぐ科学ラジオ episodes

  • 土星の南極に「巨大な十角形」が見つかった?
    土星の北極には、以前から有名な巨大な「六角形」があります。
    ところが今度は――
    南極に、巨大な「十角形」が見つかりました。
    2026年9月2日、NASAとESAがハッブル宇宙望遠鏡による新たな観測結果を発表。
    過去のデータを調べると、2023年の観測にもすでに十角形のかすかな兆候があり、その後、しだいに形がはっきりしてきたことが分かりました。
    しかもこれは、単に雲が十角形に並んでいるだけではなく、土星の大気を流れるジェット気流や巨大な波に関係した構造だと考えられています。
    北極には六角形。
    南極には十角形。
    なぜ土星の大気は、こんな不思議な幾何学模様を作るのでしょうか。
    そして、この十角形はこれからも残り続けるのでしょうか。
    今回は、発見されたばかりで、まだ科学者にもすべては分かっていない土星の最新ニュースをお話しします。
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    #サイエンスログ #宇宙 #科学 #天文学 #土星 #ハッブル宇宙望遠鏡 #NASA #太陽系 #宇宙ニュース #宇宙の不思議 #寝る前に聴きたい
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    4 min
  • 太陽に「地面」はあるの?
    太陽の写真を見ると、くっきりと丸い輪郭が見えます。
    まるで、そこに「表面」があるように見えますよね。
    では――
    太陽に、地球のような地面はあるのでしょうか。
    実は太陽には、私たちが立つことのできる固い地面はありません。
    太陽の大部分は水素とヘリウムでできた、高温のプラズマ。
    それなのに、なぜ私たちには「表面」が見えているのでしょうか。
    その鍵になるのが、**「光球」**と呼ばれる領域です。
    今回は、
    ・太陽に地面はあるのか
    ・太陽の「表面」に見える光球とは何なのか
    ・もし太陽へ落ちていったら、どこかに着地できるのか
    ・太陽の中心では何が起きているのか
    についてお話しします。
    あれほどはっきりと丸く見える太陽。
    でも、私たちが見ているその「表面」は、触れることのできる地面ではありません。
    今度、太陽の写真を見るとき、その輪郭の向こうに巨大なプラズマの世界が続いていることを、少しだけ想像してみてください。
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    4 min
  • 土星の輪は、いつか消える?
    土星と聞いて、まず思い浮かべるもの。
    おそらく、あの美しい輪ではないでしょうか。
    ずっと昔からそこにあり、これからも変わらず残り続けるように見える土星の輪。
    でも――
    あの輪は、永遠にあるわけではありません。
    土星の輪は一枚の円盤ではなく、氷や岩石などでできた無数の粒の集まり。
    そして今、その物質の一部が少しずつ土星へ降り注いでいます。
    その現象は「リング・レイン」とも呼ばれています。
    今回は、
    ・土星の輪は何でできているのか
    ・「リング・レイン」とは何なのか
    ・土星の輪は本当に消えてしまうのか
    ・現在の輪はいつ生まれたのか
    についてお話しします。
    土星そのものは約45億年前に誕生しました。
    でも、現在の美しい輪は、それよりずっと若い可能性があります。
    輪のない土星があり、輪が生まれ、そしていつかまた姿を変えていく。
    長い宇宙の歴史から見れば、私たちは偶然、美しい輪を持つ土星を見ることのできる時代に生きているのかもしれません。
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    #サイエンスログ #宇宙 #科学 #天文学 #土星 #土星の輪 #リングレイン #太陽系 #宇宙の不思議
    #寝る前にききたい
    3 min
  • 太陽系は天の川銀河を何回まわった?
    地球が太陽のまわりを一周すると、1年。
    では――
    その太陽も、何かのまわりを回っているのでしょうか。
    実は太陽は、地球や木星などの惑星を連れて、天の川銀河の中を旅しています。
    その速さは、秒速およそ230キロ。
    それでも巨大な天の川銀河を一周するには、2億年以上もの時間がかかります。
    太陽系が誕生してから、およそ46億年。
    ではこれまで、天の川銀河を何周したのでしょうか。
    今回は、
    ・太陽系は銀河のどこにいるのか
    ・天の川銀河を一周するのに何年かかるのか
    ・太陽系は誕生してから何周したのか
    ・恐竜がいたころ、太陽系はどこにいたのか
    についてお話しします。
    私たちは毎年、太陽のまわりを一周して、同じ場所へ戻ってきたように感じます。
    でも、その太陽自身も銀河の中を旅しています。
    去年の今日と、今日。
    地球は宇宙の中では、もう違う場所にいるのです。
    今夜は、地球という小さな星に乗って続けている、私たちの銀河旅行を少しだけ想像してみてください。
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    #サイエンスログ #宇宙 #科学 #天文学 #太陽系 #天の川銀河 #銀河 #地球 #宇宙の不思議 #寝る前に聴きたい
    4 min
  • 宇宙の端まで行ったら、その先には何がある?
    もし宇宙船に乗って、宇宙の端を目指したら。
    地球を離れ、太陽系を抜け、天の川銀河さえも遠く離れていく。
    そして、どこまでも宇宙を進み続けた先には――いったい何があるのでしょうか。
    私たちが見ることのできる宇宙には、「観測可能な宇宙」と呼ばれる限界があります。
    現在の距離にすると、その半径はおよそ465億光年。
    でも、そこに宇宙を仕切る壁があるわけではありません。
    その向こうにも宇宙は続いている可能性があります。
    では、宇宙全体に本当の「端」はあるのでしょうか。
    そして、もし宇宙に端があるとしたら、その外側には何があるのでしょうか。
    今回は、
    ・「観測可能な宇宙」とは何か
    ・なぜ宇宙の端は壁ではないのか
    ・宇宙は有限なのか、無限なのか
    ・「有限なのに端がない宇宙」とはどういうことなのか
    ・そもそも「宇宙の外」というものは存在するのか
    について、宇宙船に乗って果てを目指すように、一緒に考えていきます。
    いつもより少し長い、約5分の宇宙旅行。
    今夜は少しだけ、宇宙の果てまで旅をしてみませんか。
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    #サイエンスログ #宇宙 #科学 #天文学 #宇宙の果て #宇宙の謎 #宇宙論 #観測可能な宇宙 #宇宙の不思議 #寝る前に聞きたい
    5 min
  • 宇宙で一番大きなブラックホールはどれくらい大きい?
    ブラックホール。
    光さえ逃げることのできない、宇宙でもっとも不思議な天体のひとつです。
    では――
    宇宙で一番大きなブラックホールは、いったいどれくらい大きいのでしょうか。
    宇宙には、太陽の数十億倍、さらに数百億倍もの質量を持つ「超巨大ブラックホール」が存在します。
    最大級のものになると、そのスケールはもはや想像することさえ難しいほど。
    もし、そんなブラックホールを太陽の場所に置いたら?
    地球はもちろん、太陽系の広い範囲が「事象の地平面」と呼ばれる、光さえ戻れない領域に入ってしまうものもあります。
    今回は、
    ・ブラックホールの「大きさ」とは何なのか
    ・超巨大ブラックホールはどれほど巨大なのか
    ・なぜそこまで大きく成長できるのか
    ・ブラックホールとクエーサーの意外な関係
    についてお話しします。
    姿を見ることはできないのに、その巨大な重力によって確かに存在がわかるブラックホール。
    今夜は、遠い銀河の中心に静かに潜む、想像を超える巨大な存在を思い浮かべてみてください。
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    #サイエンスログ #宇宙 #科学 #天文学 #ブラックホール #超巨大ブラックホール #事象の地平面 #クエーサー #宇宙の不思議
    4 min
  • 宇宙で一番古い星は何歳?
    宇宙が誕生したのは、今からおよそ138億年前。
    では――
    宇宙で一番古い星は、何歳なのでしょうか。
    宇宙には、130億年以上も前に生まれたと考えられている星が、今も存在しています。
    その中でも有名なのが、「メトシェラ星」と呼ばれる HD 140283。
    この星はかつて、年齢を詳しく調べたところ、なんと「宇宙そのものより古い」という推定結果が出たことで注目されました。
    宇宙が生まれる前から星があった?
    もちろん、現在は観測や計算の誤差を考慮すれば、宇宙の年齢と矛盾しないと考えられています。
    それでも、この星が宇宙の非常に早い時代から存在している、とても古い星であることに変わりはありません。
    今回は、
    ・宇宙で最も古い星々はどれくらい昔に生まれたのか
    ・「メトシェラ星」とはどんな星なのか
    ・なぜ一時期「宇宙より古い」と推定されたのか
    についてお話しします。
    太陽も、地球も、まだ存在していなかったころから輝いてきた星。
    今夜は、その小さな光の向こうに流れる、130億年以上という時間を想像してみてください。
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    #サイエンスログ #宇宙 #科学 #天文学 #星 #メトシェラ星 #HD140283 #宇宙の歴史 #宇宙の不思議
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    4 min
  • 宇宙で一番大きな星は、どれくらい大きい?
    私たちの太陽は、直径およそ140万キロ。
    地球を100個以上並べられるほど巨大な星です。
    でも宇宙には――
    そんな太陽さえ、小さく見えてしまう星があります。
    それが「赤色超巨星」と呼ばれる、巨大な星たちです。
    もし、そんな星を太陽の場所に置いたらどうなるのでしょうか。
    水星も、金星も、地球も、火星も、その巨大な星の中。
    最大級のものでは、その表面が木星の軌道付近、あるいはそれを超えるほどまで広がる可能性があります。
    小さな星は、静かに長く。
    大きな星は、激しく短く。
    今夜は、太陽系さえ包み込んでしまうような巨大な星の姿を、少しだけ想像してみてください。
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    #寝る前に聞きたい科学
    4 min
  • 宇宙で一番長生きする星は何?
    夜空に輝く星にも、
    私たちと同じように寿命があります。
    では――
    宇宙で一番長生きする星は、
    どれくらい生きるのでしょうか。
    太陽の寿命は、およそ100億年。
    それだけでも想像を超える時間です。
    ところが宇宙には、
    何兆年もの間、静かに輝き続けると考えられている星があります。
    その名は「赤色矮星」。
    実は宇宙が誕生してから約138億年しか経っていないため、
    赤色矮星はまだ一つも寿命を迎えていないと考えられています。
    今回は、
    ・赤色矮星とはどんな星なのか
    ・なぜ何兆年も輝き続けられるのか
    ・宇宙がまだ一度も見たことのない「星の最期」
    について、わかりやすくお話しします。
    今夜、夜空を見上げたとき。
    その小さな光の中に、想像もできないほど長い時間が流れていることを思い出してみるのも面白いかもしれません。
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    #恒星
    #宇宙の不思議
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    #寝る前に聞きたい
    3 min
  • 宇宙で一番速く回る天体は何?
    地球は24時間かけて、ゆっくり1回転しています。
    では――
    宇宙で一番速く回る天体は、どれくらいの速さで回っているのでしょうか。
    その正体は、「パルサー」と呼ばれる特別な中性子星。
    中には、1秒間に700回以上も回転するものが見つかっています。
    なぜそんな速度で回ることができるのでしょうか。
    今回は、
    ・中性子星とは何か
    ・パルサーが超高速で回転する理由
    ・宇宙で最も速く自転する天体の驚き
    について、わかりやすくお話しします。
    今夜、夜空を見上げたとき。
    その星々の中には、私たちの想像をはるかに超える速さで回り続ける天体が、今この瞬間も静かに時を刻んでいるのかもしれません。
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    #宇宙好き
    #寝る前に聞きたい科学
    3 min

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