自信とは結局◯◯である。と思うのだけど、なかなか持つことができません・・・

厳しい環境に入れてもらえるのは有り難いことだけど、ときには逃げてもいい。という話です。

本気で上達を目指すには適度な緊張感が必要で、それは場所によるものと人が与えるものがありますよね。私の出会った強烈に人を緊張させる人、あれは何から来ているのだろう？という話です。

自分に発見があったとき、それが人類初な訳はないので、既に本などになっているに決まっています。と思ったら囲碁の書籍で確かありました。それと私の対局時のことをあわせて話します。

最近読んだ養老孟司先生の本に出ていた緊張感の話がヒットでした。昔読んだ趙治勲先生の言っていたこと、道場での私の体験ともつながった気がしたのです。というお話。

柔道、茶道などのように囲碁には棋道という言葉があります。棋道ってどういうこと？を伝えたいけれど「道として取り組む」を見たことがない人に説明するのが難しい・・という話です。

ジョーディスペンザ「あなたという習慣を断つ」という書籍が自分的にヒットだったので、彼の考えを生徒に伝える易しい動画を作ってみました。googleのAIサービスnotebookLMを使ってます。これホントすごい・・

新人王戦は19才の蕭鈺洋三段が制しました。その対極の内容と、同日に行われていた王座戦の挑決での大逆転の様子をあわせてご報告します。

むかし新人王になったおじさんプロが、30年経って立会人として脇役をつとめます。その朝出かける前の録音です。

ここ数年スマホはPixelを使っていて、最近出た10proに飛びついてしまいました。本格的なレビューではないですが感想を話します。