負の遺産は、時代のなかでどう残り、私たちはそれをどう残していくのでしょうか。
韓国・台湾・日本の3人が、総督府をはじめとする近代建築を通して、植民地の記憶について語ります。
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How does difficult heritage survive over time, and how should we choose to preserve it?
Three hosts from Korea, Taiwan, and Japan discuss memories of colonialism through modern architecture, including former Governor-General buildings.
*韓国人、台湾人、日本人の3人で配信しているポッドキャストだからこそ、三つの国が共有しながらも、なかなか語ることの難しい歴史的な関係について、建築を通して考えてみることにしました。
私たちは歴史学者でも植民地建築の専門家でもありません。そのため、何か一つの正解を示すのではなく、それぞれが暮らしてきた都市や、実際に見てきた建築を通して感じた違いについて話す、という前提でこのテーマを取り上げています。
-今回触れた建築と場所
・台湾総統府(旧台湾総督府庁舎)
・監察院(旧台北州庁舎)
・国立台湾博物館
・国立台湾大学(旧台北帝国大学)
・国立台湾大学医学部附属病院 旧館
・旧朝鮮総督府庁舎
・景福宮・光化門
・旧ソウル駅舎(文化駅ソウル284)
・旧朝鮮銀行本店(韓国銀行貨幣博物館)
・旧釜山税関庁舎
・東京駅 丸の内駅舎
・香川県庁舎東館
・広島平和記念資料館・平和記念公園
・原爆ドーム
-今回触れた書籍・人物
・西澤泰彦
・丹下健三
・辰野金吾
-今回のオススメ
『Architecture Against Architecture: A Manifesto』
レイニア・デ・グラーフ著(Reinier de Graaf ・OMA/AMO)