イギリスの9月は新年度スタート月間。英語専門塾セプト、ネイティブ講師のアラーナ先生が、母国イギリスの大学入試の仕組みや大学進学直後の学生の様子を話します。

季節は夏から秋へ。英語で「秋」は？fall（フォール）と思った方はアメリカ英語、Autumn(オータム)と思った方はイギリス英語です。ということで、今回は、American English vs. British English！同じ英語なのにここまでちがうとは！

He sounds llike a broken record. 「あいつ（壊れたレコードのように）同じことばかり言ってるよ」なんて言われないようご注意を！

日焼け、日焼け止め、エアコン、団扇、扇風機、かき氷、熱波、湿気が多い…

すぐに使える夏に使う英単語を学びましょう！

ものすごく暑いときの表現でこんなのがあります。 boiling＝沸騰するように暑い、roasting＝焼けるように暑い。

今日は、そんな「使える形容詞」をアラーナ先生が教えてくれます。

英語を勉強していると日本語のニュアンスを正確に伝えたいという気持ちになりますよね。

例えば「◯時ごろ」の「ごろ」は、aboutやishを使って表現します。

今日はそんな英語表現を勉強します。

英語で6月はJune。Juneと言えばJune Bride＝6月の花嫁。でもなんで6月？今回は、結婚をテーマにした時事英語のご紹介です。

「あのね…」「ところで…」「つまり…」「たとえば…」

覚えてそのまま使うと英会話がスムーズになる武器「英語の枕詞」、特によく使う４つをご紹介します。

今回は、セプトのネイティブ講師アラーナ先生が登場！話題は、日本人特有のカタカナイングリッシュについてです。

新年度、新たに出会った方を英語で誘っちゃいましょう！同僚や友人から、上司や取引先の方まで、いろいろな場面で使える「英語の誘い文句」を紹介します。