「大規模サイバー攻撃による「試練の年」でも売上高を伸ばしたKADOKAWAの底堅い今期決算」 KADOKAWAは5月8日、2025年3月期の通期連結決算を発表した。売上高は2779億1500万円(前年比7.7%増)、営業利益は166億5100万円(同9.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は73億9200万円(同35.1%減)だった。2024年6月に発生した「BlackSuit(ブラックスーツ)」を名乗るハッカー集団によるサイバー攻撃の影響で、ニコニコサービスのクリエイターへの補償や調査、復旧作業などを特別損失として24億1300万円を計上しており、大幅な減益となった。