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今回は徳佐の生き字引、椿会長を山小屋にお迎えしました。
テーマは、阿東徳佐片山に残る静御前伝説。
源義経を愛した白拍子・静御前。
なぜその墓が徳佐にあると伝えられているのでしょうか。
子どもの頃から語り継がれてきた話。
小学校で訪れた記憶。
夏祭りで行われた静御前行列。
椿会長が長年集めてきた資料や地域に残る言い伝えをもとに、静御前と徳佐のつながりをたどります。
史実か伝説か。
その答えは簡単には出ません。
けれど、この土地で何世代にもわたって語り継がれてきたという事実があります。
徳佐八幡宮。
しだれ桜。
そして静御前。
故郷の風景や物語は、誰かが覚えていて初めて残っていくものなのかもしれません。
91歳になった今も地域の未来を語り続ける椿会長とともに、徳佐に残る歴史と記憶をたどりました。
山小屋からこんにちは。
今回は徳佐しだれ桜保存会の山本さんを山小屋にお迎えしました。
徳佐八幡宮へ続く約370メートルの参道。
春になると、100本を超える桜が咲き誇ります。
この桜並木の始まりは1825年。
庄屋・椿正直が大阪から桜を取り寄せて植えたことに始まります。
戦争による荒廃。
名勝指定の解除。
一度は失われかけた風景でした。
それでも地域の人たちはあきらめませんでした。
桜祭りの開催。
保存会の結成。
種を採り、苗を育てる実生の取り組み。
何十年にもわたる努力の末、2022年。
徳佐八幡宮のしだれ桜は再び国の名勝に指定されました。
今回は桜の歴史だけでなく、
徳佐八幡宮の由来、
参道づくりに汗を流した人々のこと、
保存会の活動、
そして「残す」とは何かについてもお話を伺いました。
桜を守る話であり、
人をつなぐ話。
阿東徳佐の風景と記憶をたどる時間になりました。
山小屋からこんにちは。
今回は、徳佐に伝わる郷土芸能「はやしだ」保存会の大庭さんを山小屋にお迎えしました。
小学校の授業で笛を吹いたこと。
太鼓を叩いたこと。
田んぼに入って泥だらけになったこと。
阿東徳佐で育った人なら、どこかに記憶が残っているかもしれません。
話を聞くと、その始まりは青年団の時代。
秋祭りの日には商店街を練り歩き、ご祝儀を集め、地域中が祭りを楽しんでいたそうです。
駅通りに人があふれていた頃。
飲み屋に明かりが灯っていた頃。
八幡宮の祭りが町全体の行事だった頃。
今では見られなくなった風景もたくさんあります。
それでも、笛の音を聞けば思い出す人がいる。
歌を聞けば田んぼの風景が浮かぶ人がいる。
地域の文化は、建物より先に人の記憶の中に残るのかもしれません。
写真を残すこと。
映像を残すこと。
音を残すこと。
いつか誰かが故郷を思い出せるように。
阿東徳佐ならではの祭りと人のつながりについて語った一夜です。
暇な時間は、悪者じゃない。
退屈も、扱い方次第だ。
お茶を淹れる。
香を焚く。
ちょっと掃除をする。
本を読む。
それって粋? それとも野暮?
正しいかどうかより、気持ちいいかどうか。
60歳、年男。
山小屋で考える、暇つぶしの美学。
今日のテーマは、
「粋か、野暮か。」
山小屋からこんにちは/山小屋/ポッドキャスト/日本のポッドキャスト/農業/酪農/暮らし/田舎暮らし/地方/山/自然/
暇/退屈/暇つぶし/時間の使い方/人生/生き方/価値観/哲学/思考/内省/
粋/野暮/粋か野暮か/日本文化/美意識/作法/マナー/ルール/本質/
60歳/年男/人生の節目/大人の生き方/
掃除/大掃除/片付け/改装/リフォーム/仕事/出張/打ち合わせ/
ルーティン/朝の時間/コーヒー/日本茶/ほうじ茶/豆茶/緑茶/お香/香り/
読書/本/暇と退屈の倫理学/男の作法/葉隠/三島由紀夫/
サウナ/サウナ文化/
音楽/クラシック音楽/ビバルディ/四季/冬/レコード/アナログ/映画音楽/ジョンウィック/
アート/美術/デザイン/リベラルアーツ/
子育て/家族/日常/対話/雑談/トーク/ロングトーク/政治/選挙
正月は「始める」ものではなく、
かつては「迎える」ものだった。
煤払い、大掃除、餅つき、鏡餅、締め縄。
門松の竹の切り口や、餅を「切らない」理由。
タコを揚げ、コマを回し、静かに時間を過ごすということ。
そこにあったのは、形ではなく、
人が集まり、手を動かし、時間を共有するためのプロセスだった。
いつの間にか、
儀式はパッケージ化され、
正月はただの連休になり、
「意味」は省略されていった。
なぜ、正月は特別だったのか。
なぜ、ワクワクしていたのか。
そして、僕たちは何を失ったのか。
山小屋の静かな時間の中で、
父と語る、年の終わりと始まりの話。
新しいジャズ版ジングルができた記念に、今回は冬の入り口のお話。
一年があっという間に過ぎていくこと、冬の作業服や腹巻き・ベースレイヤーの大切さ、
そして「働く人の体をどう守るか」という父子ならではの視点で語りました。
寒くなる夜に、どうぞゆっくりとお聴きください。
秋の風が吹きはじめた山口の山小屋から。
田んぼの暑い夏を越えて、いま感じているのは“速さより物語”という感覚。
バイクを直して走ることも、黒白フィルムを現像することも、
手間の中にこそ、暮らしの美しさがある。
便利さや効率が価値とされる時代に、
あえて“遠回り”を選ぶ理由について、静かに語り合いました。
都会でも田舎でも関係なく、自分のペースで生きるためのヒントを、
山小屋からお届けします。
今回は、パンクとキャンプ、そして“道具と本”を愛する男、よしきさんをゲストに迎えての山小屋トーク。実はこの収録、過去にベロベロでお蔵入りになった“幻の初回”のリベンジでもあります。
バンド、ギア、本、古着、タトゥー、ユニフォーム——ひとつひとつを丁寧に選び抜くそのセンスと、「中二のまま歳を重ねる」ことの楽しさについて、3人でじっくり語り合いました。
“かっこつけないのが、いちばんかっこいい”
そんなよしきさんの在り方に、きっとあなたも憧れずにはいられないはずです。
山小屋スタジオからお届けする、今日の話は「うまれる」というテーマから始まった。
人の出産、牛のお産、そして初乳のこと。
命が生まれる瞬間に立ち会ったとき、ぼくらは何を感じたか。
それはただの酪農トークじゃない。
暮らしと文化と、生きることの本質を見つめ直す1時間。
途中からお米の話にまで飛ぶのも、いつものこと。
ベンツのオーディオ交換に始まり、タープの張り方、筆の腰の話まで。
ゲストは、整備士・書道家・キャンパー・カメラマン…肩書き不明の男、渡海さん。
趣味と実益がごちゃまぜになった毎日は、
気づけば“常にON”なライフスタイル。
車も書も写真も、“好き”から始まって、いつのまにか誰かの役に立っている。
「夫婦円満のコツは神さんに逆らわないこと」
「習字の先生に教わった“白を見る”ということ」
「ギアは削ってこそ研ぎ澄まされる」
山小屋で交わされた、暮らしと遊びの話。
焚き火の音が似合う一時間、ぜひ耳を傾けてください。
渡海さん
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