神戸山手大学/吉岡研究室

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神戸山手大学/吉岡研究室 episodes

  • 東日本大震災5年目に思うこと
    多くのひとが酷く傷ついているときに、自分たちだけが大きな障害もなく生活も保障されていることをめぐる罪悪感を感じながら、何をしなければならなかったのかということについてようやくわかってきたような気がします。
    9 min
  • 試験期間をむかえるにあたって
    ルールでは単位を出せないぐらい欠席している学生から単位や評価についての「陳情」を受けることが多い季節なのですが、わたしたちの頃とはちょっと違った振る舞いで陳情に来ることの違和感を通じて考えたこと。
    6 min
  • 憲法改正を進める論理
    自衛隊が違憲だとしたら、合憲にするために憲法を改正したらいい。もしも否決されれば、ただちに自衛隊を解体しなければならないし、そうすれば合憲的な国家が形成される。法的一貫性を維持しようとすれば、そのような提案のもとに憲法の改正を発議するのが妥当ではないだろうか。
    5 min
  • 研究者とシビリアンコントロール
    シビリアンコントロールは「職業軍人でない文民が、軍隊に対して最高の指揮権を持つこと。軍部の政治への介入を抑制し、民主政治を守るための原則。」と説明されています。これと同様のことが、生物学の研究者と社会で生物を取り扱うにあたっての意思決定の関係とに相同性があるのではないかと思っています。生物をどう取り扱うかということについて、研究者は関与すべきではないという考え方を述べています。
    10 min
  • 理学系から見た法学(法律学)の不思議なこと
    1)処罰,懲罰を課す理由について、3つの論が挙げられているが、それらの法的淵源について学説が統一されることなく−また判決を課す場合にもどの学説によるか明示的でないにもかかわらず、刑罰が課されていることについて、法学者は理論の不備を感じないのだろうか。2)学説においては認められているが、判例では認められていない…というような表現が「環境権」の説明で延べられているが、学説=理論の体現(実験結果)と考えたときに「実験的には否定されている(確認されない)物理理論」のような空疎さを感じます。3)権利が歴史的にできあがってくるという表現について、そもそも権利は通時的なものではないのかというのはナイーブすぎるのだろうか…。以上3点について不思議に思ったことを述べさせてもらいました。
    9 min
  • シンボルに対する態度
    ナショナリズムに対抗するためにその象徴である国旗・国歌に対して極端な嫌悪感を示すことは、かえってその象徴性を際立たせることになるのではないだろうか。
    8 min

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