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投資は実は「楽しいもの」楽しみながら資産を増やしてみませんか?10年間売れ続け今でもAmazon投資カテゴリの上位にランクインする「世界一やさしい株の教科書」著者ジョン・シュウギョウの、公式投資Podcast。長年の投資と世界で指導してきた経験をもとに、楽しくそして結果に繋がる投資のためのノウハウをお伝えします。実際の現役プレイヤーでもある著者が、投資を楽しく継続するための様々な内容をお送りしま... more
FAQs about 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ:How many episodes does 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ have?The podcast currently has 234 episodes available.
November 22, 20242024/11/21 エヌビディア時間外下げで半導体関連中心に売り【市場の総括】2024年11月21日の東京株式市場は続落しました。終値は前日比326円17銭(0.85%)安の3万8026円17銭で取引を終えました。決算を発表したエヌビディアの時間外取引で下落したことを材料に半導体関連株が売られました。米国が韓国以外には提供していなかった対人地雷をウクライナに供与すると伝わり、地政学リスクが高まったことも下げ幅を広げる要因となりました。東証プライムの売買代金は3兆7207億円、売買高は16億8005万株で前日と同じくらいの低調な商いでした。...more6minPlay
November 20, 20242024/11/ エヌビディア祭り前夜、日米様子見、長期的視点必要【市場の総括】2024年11月20日の東京株式市場は反落しました。終値は前日比62円09銭(0.16%)安の3万8352円34銭で取引を終えました。 様子見相場が極まっている格好です。日本時間21日未明にエヌビディアの決算発表が予定されており、米国市場のみならず前者の市場が様子見に回っています。様子見の姿勢を数字で見せてくれるのは商いで、東証プライムの売買代金は3兆7494億円、売買高は16億5345万株の低調ぶりです。上昇が目立ったのはソニーで、カドカワの買収に向けて動き出したことを好感されました。...more5minPlay
November 20, 20242024/11/19 300円超の上昇から縮小、金融関連が強く、円安が一服【市場の総括】2024年11月19日の東京株式市場は反発しました。終値は前日比193円58銭(0.51%)高の3万8414円43銭で取引を終えました。 38,000円を支えにしたい気持ちが現れましたが、38,500円も抵抗として意識され始めました。米国市場でダウ平均は続落しましたが、ハイテク銘柄に買いが入ることでナスダックが上昇しました。その流れを引き継ぎ、半導体関連の一角が買われ、市場を支えました。上昇幅を300円越えに 拡大させる場面もありましたが、エヌビディアの決算に備えて様子見が広がり、上げ幅は縮小されて終わりました。...more5minPlay
November 18, 20242024/11/18 米国金利高、利下げ期待の後退が重石。海運業好調【市場の総括】2024年11月 日の東京株式市場は反落しました。終値は前週末比422円06銭(1.09%)安の3万8220円85銭で取引を終えました。米国市場が下落したことを受け、朝方から売りが先行してスタート、大きな反発を見せることなく、38,500円が抵抗になる形で下落しました。下げが目立ったのは半導体関連で、先週の米国市場でハイテク関連が大きく売られたことが背景にあります。東証株価指数(TOPIX)も反落して、19.88ポイント(0.73%)安の2691.76で終え、主要指数揃っての下落となりました。...more5minPlay
November 15, 20242024/11/15 円安で輸出強く勢い続かず、エヌビディア決算に注目【市場の総括】2024年11月15日の東京株式市場は4日ぶりに反発しました。終値は前日比107円21銭(0.28%)高の3万8642円91銭で取引を終えました。156円台の円安傾向で自動車、機械などの輸出関連銘柄が買われ、4日ぶりの反発で今週の取引を終えました。3週間ぶりの陰線を形成して終わりましたが、高値は先週より低く、安値が切り上げる持ち合いの形。週足でも迷いの象徴である持ち合いが鮮明になってきました。...more5minPlay
November 14, 20242024・11・14 円安で高くスタート、半導体関連が下げ主導【市場の総括】2024年11月14日の東京株式市場は3営業日続落しました。終値は前日比185円96銭(0.48%)安の3万8535円70銭で取引を終えました。安値付近で引けたことが投資家心理の弱さをうつしています。朝方は1ドル=156円台に進んだ為替市場の動きを反映して上昇する場面がありました。300円を越える上昇幅を記録した後は39,000円を抵抗として認識した売りや利益確定を急ぐ売りが重なって上げ幅を返上、マイナスに沈んで終わりました。...more5minPlay
November 11, 20242024/11/11 材料不足で方向感なし、4万円への道探る先高観【市場の総括】2024年11月11日の東京株式市場は続伸しました。終値は前週末比32円95銭(0.08%)高の3万9533円32銭で取引を終えました。新しい材料がない中、市場は方向感に欠け、次の展開を探る動きに終始しました。上昇と下降を繰り返す相場でした。先週は1400円超えの上昇でトレンドが出ていましたが、利益確定が優先される売りに押される場面でもマイナスに沈みました。一方、一方的に売り込み展開にもなりにくく、米国株の上昇を好感した買いも入ることでプラスで取引を終えました。...more5minPlay
November 08, 20242024/11/08 週間1,446円の上昇、2週連続陽線で強さ保たれる2024年11月8日の日経概況及び今後の展望【市場の総括】2024年11月8日の東京株式市場は反発しました。終値は前日比118円96銭(0.30%)高の3万9500円37銭で取引を終えました。FRBが政策金利を0.25%引き下げると決めたことを背景にナスダックが上昇、日本市場も上昇しました。終値では上昇しましたが、日中の高値では400円を超える場面もありました。上値を押さえた要因は為替市場と業績不振。前日まで猛烈に進んだ円安の流れが一服、業績不振が明らかになった日産などの影響により上げ幅を縮小、陰線で一週間の取引を終えました。...more6minPlay
November 08, 20242024/11/08 ダウは1,500ドル上昇、最高値更新。銀行業注目【市場の総括】2024年 11月7日の東京株式市場は3営業日ぶりに反落しました。終値は前日比99円26銭(0.25%)安の3万9381円41銭で取引を終えました。利益確定が優勢な流れでした。前日は米国の選挙結果を好感して1,005円上昇したことに対して、利益確定の売りがでました。下げ幅を450円まで広げる場面もありましたが、米国が3指数揃って暴騰した流れを受けて、押し目を拾う買いが入って下げ幅を縮小して終わりました。...more5minPlay
FAQs about 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ:How many episodes does 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ have?The podcast currently has 234 episodes available.