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投資は実は「楽しいもの」楽しみながら資産を増やしてみませんか?10年間売れ続け今でもAmazon投資カテゴリの上位にランクインする「世界一やさしい株の教科書」著者ジョン・シュウギョウの、公式投資Podcast。長年の投資と世界で指導してきた経験をもとに、楽しくそして結果に繋がる投資のためのノウハウをお伝えします。実際の現役プレイヤーでもある著者が、投資を楽しく継続するための様々な内容をお送りしま... more
FAQs about 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ:How many episodes does 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ have?The podcast currently has 232 episodes available.
October 31, 20242024/10/31 ハイテク決算結果を反映、日・米国市場スピードダウン【市場の総括】2024年10月31日の東京株式市場は4日ぶりに反落。終値は前日比196円14銭(0.50%)安の3万9081円25銭で取引を終えました。米国市場がハイテクを中心に売られて下落した動きを引き継ぎました。1ドル=154円を目指すほど円安が進んでいた為替市場で、153円台までやや円高にふれたことも輸出関連株を中心に売られる要因となりました。下げ幅は400円を超える場面もありましたが、決算結果が好感された銘柄が買われたことが日経を支えて、 下げ幅を縮小して終りました。...more5minPlay
October 30, 20242024/10/30 ナスダック最高値更新、半導体関連が目立つ上昇【市場の総括】2024年10月30日の東京株式市場は3日続伸しました。終値は前日比373円71銭(0.96%)高の3万9277円39銭で取引を終えました。選挙前に3万8,000円割れまで追い込まれましたが、3日で回復してきました。米国市場でハイテク関連が上昇、特にエヌビディアの大幅な上昇がハイテク・半導体関連への買いを誘いました。アドバンテスト、ディスコ(+11.21%)などの上昇が目立ち、長期金利の低下を受けた買いも入りました。...more5minPlay
October 29, 20242024/10/29 朝方下げ後、米長期金利上昇で銀行・保険買われる【市場の総括】2024年10月29日の東京株式市場は続伸しました。終値は前日比298円15銭(0.77%)高の3万8903円63銭で取引を終えました。先週末に38,000円を割り込みましたが、わずか2日で39,000円を視野に入れるところまで上昇しました。選挙の結果で厳しい成績表を受け取った与党のショックから1日明け、先物のショートポジション解消のための買いが続きました。米国の長期金利が大きく上昇したことを背景に銀行、保険などの金融関連が物色されました。...more5minPlay
October 29, 20242024/10/28 与党下半割れで下落懸念、円高が救うも継続性に疑問【市場の総括】2024年10月28日の東京株式市場は大幅反発しました。終値は前週末比691円61銭(1.82%)高の3万8605円53銭で取引を終えました。与党の過半割れで下落が予想されましたが、大幅に切り返しました。朝方は予想通り、下げてスタートしました。その後はすぐ切り返して早いスピードで買いが進みました。寄り付き15分後にはすでに700円を超える上昇で、上げ幅は800円を超える場面もありました。上げ幅を縮小して終わりましたが、予想外の上昇で市場は戸惑いの声も聞こえます。...more5minPlay
October 25, 20242024/10/25 ポジション整理で38,000割れ、選挙で取り戻すか?【市場の総括】2024年10月25日の東京株式市場は反落しました。終値は前日比229円37銭(0.60%)安の3万7913円92銭で取引を終えました。大きな下げ材料があるよりは選挙前に持ち高を調整する動きでした。選挙を前にポジションを軽くする動きに加えて、為替市場では円高が進行、151円台まで一気に進んだことも市場を抑えました。終値でついに3万8000円を割り、3週間ぶりの安値を記録しました。...more3minPlay
October 24, 20242024/10/24 米長期金利の上昇が継続、152円台の為替市場も影響【市場の総括】2024年 月 日の東京株式市場は4営業日ぶりに反発しました。終値は前日比38円43銭(0.10%)高の3万8143円29銭で取引を終えました。前日の米国市場が下落したことを受け、売りが先行してスタートしましたが、選挙前にポジションを調整する売買が活発で小幅の反転に転じました。10日以上の陰線を記録して、押し目を意識した買いが入ったことも市場を支えた他、値嵩株の半導体関連に買いが広がったことも市場を押し上げました。...more5minPlay
October 23, 20242024/10/23 米長期金利上昇で投資家心理悪化、円安も支えられず【市場の総括】2024年10月23日の東京株式市場は3日続落しました。終値は前日比307円10銭(0.80%)安の3万8104円86銭で取引を終えました。勢いよく4万円突破を目指していましたが、いつのまにか38,000円割れまで懸念されるところに下げてきました。明確な材料があるわけではなく、27日投開票の衆院選の結果に対する警戒心が強く、積極的にポジションを立てる動きは限られました。一時的に下げ幅が400円を超え、3万8000円を割り込んでから戻すことで心理的節目は守られましたが、上昇に転じる場面もあるなど、脈絡のない動きが続きました。...more5minPlay
October 22, 20242024/10/22 一時700円安、国内政治の先行きに不安感広がる【市場の総括】2024年10月22日の東京株式市場は続落しました。終値は前日比542円64銭(1.39%)安の3万8411円96銭で取引を終えました。下げ幅は700円を超える場面もありましたが、縮小して大引を迎えました。東証プライムの値下がり銘柄数は1493。値上がりは135、横ばいは17で、全面安に近い下げとなりました。選挙前は上がるというアノマリーが通用せず、日本の市場は変曲点を迎えています。...more4minPlay
October 21, 20242024/10/21 選挙に備えて様子見、米国の流れで半導体強く【市場の総括】2024年10月21日の東京株式市場は小幅に反落しました。終値は前週末比27円15銭(0.07%)安の3万8954円60銭で取引を終えました。 先週末の米国市場が上昇した流れを引き継ぐことができず、下げましたが下げ幅も限定的で、様子見の性格が強いと見られます。幅広い分野で利益確定の売りが出ましたが、先週末ナスダック指数が上昇したことを好感して半導体関連に買いが進み、市場を支えました。 市場は選挙結果を見極めたいとの様子見姿勢が強くなっています。...more5minPlay
October 17, 20242024/10/17 ASMLショック続き、米国市場では回復、金融強く【市場の総括】2024年10月17日の東京株式市場は続落しました。終値は前日比269円11銭(0.69%)安の3万8911円19銭で取引を終えました。半導体関連の株への売りが続きました。前日、市場に大きな影響与えたオランダのASMLの影響が続き、節目の39,000円を一週間ぶりに割り込みました。為替市場で1ドル=149円台で推移する円安傾向が続き、輸出関連株の一角が買われたことや前日の下げから自律反発を期待する買いが入って朝方は上昇する場面がありましたが、値嵩株が売られる勢いには勝つことができませんでした。...more5minPlay
FAQs about 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ:How many episodes does 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ have?The podcast currently has 232 episodes available.