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投資は実は「楽しいもの」楽しみながら資産を増やしてみませんか?10年間売れ続け今でもAmazon投資カテゴリの上位にランクインする「世界一やさしい株の教科書」著者ジョン・シュウギョウの、公式投資Podcast。長年の投資と世界で指導してきた経験をもとに、楽しくそして結果に繋がる投資のためのノウハウをお伝えします。実際の現役プレイヤーでもある著者が、投資を楽しく継続するための様々な内容をお送りしま... more
FAQs about 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ:How many episodes does 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ have?The podcast currently has 245 episodes available.
October 22, 20242024/10/22 一時700円安、国内政治の先行きに不安感広がる【市場の総括】2024年10月22日の東京株式市場は続落しました。終値は前日比542円64銭(1.39%)安の3万8411円96銭で取引を終えました。下げ幅は700円を超える場面もありましたが、縮小して大引を迎えました。東証プライムの値下がり銘柄数は1493。値上がりは135、横ばいは17で、全面安に近い下げとなりました。選挙前は上がるというアノマリーが通用せず、日本の市場は変曲点を迎えています。...more4minPlay
October 21, 20242024/10/21 選挙に備えて様子見、米国の流れで半導体強く【市場の総括】2024年10月21日の東京株式市場は小幅に反落しました。終値は前週末比27円15銭(0.07%)安の3万8954円60銭で取引を終えました。 先週末の米国市場が上昇した流れを引き継ぐことができず、下げましたが下げ幅も限定的で、様子見の性格が強いと見られます。幅広い分野で利益確定の売りが出ましたが、先週末ナスダック指数が上昇したことを好感して半導体関連に買いが進み、市場を支えました。 市場は選挙結果を見極めたいとの様子見姿勢が強くなっています。...more5minPlay
October 17, 20242024/10/17 ASMLショック続き、米国市場では回復、金融強く【市場の総括】2024年10月17日の東京株式市場は続落しました。終値は前日比269円11銭(0.69%)安の3万8911円19銭で取引を終えました。半導体関連の株への売りが続きました。前日、市場に大きな影響与えたオランダのASMLの影響が続き、節目の39,000円を一週間ぶりに割り込みました。為替市場で1ドル=149円台で推移する円安傾向が続き、輸出関連株の一角が買われたことや前日の下げから自律反発を期待する買いが入って朝方は上昇する場面がありましたが、値嵩株が売られる勢いには勝つことができませんでした。...more5minPlay
October 16, 20242024/10/16 ASMLショックで半導体関連に売り、業績発表に注意【市場の総括】2024年10月16日の東京株式市場は5日ぶりに反落しました。終値は前日比730円25銭安の3万9180円30銭で取引を終えました。前日の米国市場で半導体関連銘柄の急落が大きく影響しました。東京エレクトロン、レーザーテックなど値嵩株で半導体関連の銘柄を中心に売りが深まり、下げ幅を850超えに広げる場面がありました。前日までの上昇で利益確定のタイミングに来ていたこともあり、39,000円割れが目の前に迫りましたが、押し目を拾う買いで下げ幅を縮小して終わりました。...more5minPlay
October 10, 20242024/10/10 CPI結果待ちで様子見広がる。3桁の上昇で希望の兆しに【市場の総括】2024年10月10日の東京株式市場は続伸しました。終値は前日比102円93銭(0.26%)高の3万9380円89銭で取引を終えました。 前日の米国市場で3 指数が揃って上昇、ダウ指数及びS&P 500指数は最高値を更新した流れを引き継ぎました。米国の2つの指標が最高値を更新したことを受けて、投資家は強気に転換しました。朝方は300円を超える上昇幅を見せる場面もありましたが、今夜9時半に発表されるCPIの結果を見極めたいとの心理で利益確定の売りが進みました。 上げ幅を縮小しましたが、しっかり3桁の上昇で取引を終えることができました。...more5minPlay
October 09, 20242024/10/09 米国のハイテク上昇で半導体関連上昇、円安も一助【市場の総括】2024年10月9日の東京株式市場は大幅に反発しました。終値は前日比340円42銭(0.87%)高の3万9277円96銭で取引を終えました。前日の下落分をほぼ取り戻した手買いですが、方向感がつかまらない相場が続いています。詳しくは添付のチャートをご覧ください。米国市場がハイテクを中心に上昇したことを材料に日本市場も半導体関連が上昇を牽引しました。為替市場では円高がいっぷく、円安が進んだのも市場を支えました。上昇幅は500円を超える場面もありましたが、CPI、ファーストリテイリングの決算発表を前にしてポジションを整理する売りも重なり、上げ幅は縮小され終わりました。...more5minPlay
October 09, 20242024/10/08 米国株安の流れを引き継ぎ、銀行・保険業など金融業安く【市場の総括】2024年10月8日の東京株式市場は4営業日ぶりに反落しました。終値は前日比395円20銭(1.00%)安の3万8937円54銭で取引を終えました。TOPIXも4営業日ぶりに反落して、終値は40.24ポイント(1.47%)安の2699.15で取引を終了しました。前日の米国市場が幅のある下落になった流れを引き継ぎ、売りが先行してスタートしました。米国市場を下押しした要因と変わらず、長期金利の上昇、中東の地政学リスクが高まったことを嫌気して持ち高を減らす投資家の行動につながりました。...more5minPlay
October 07, 20242024/10/07 金融業強く、自動車関連は相対的に弱い。円安続くか?【市場の総括】2024年 月 日の東京株式市場は3日続伸しました。終値は前週末に比べ697円12銭(1.80%)高の3万9332円74銭で取引を終えました。 朝方の上げ幅は900円を超える場面もありましたが、利益確定の売りで 上げ幅を縮小して取引を終えました。先週金曜日から土曜日の朝までの夜間取りにおける先物の上昇幅1000円には届かず、40,000円台を前にして足踏みが続いています。TOPIXも3日続伸して、終値は45.32ポイント(1.68%)高の2739.39まで進みました。...more5minPlay
October 04, 20242024/10/04 円安、追加利上げ観測後退で続伸、来週は不安定予想【市場の総括】2024年10月4日の東京株式市場は続伸しました。終値は前日比83円56銭(0.22%)高の3万8635円62銭で取引を終えました。追加利上げの懸念が後退したことを背景に上げ幅を200円近くまで伸ばす場面がありましたが、雇用統計の発表をひかえており、様子見で上げ幅は縮小されました。石破首相が追加利上げを否定する発言をした影響が続き、急速な追加利上げへの懸念は後退しました。先週まで続いた円高基調は一気に巻き戻され、円安が進んだのも今週の相場を支えた要因となりました。TOPIXも続伸する中、原油高を背景にENEOS、INPEXなど関連銘柄の上昇が目立ちました。...more5minPlay
October 03, 20242024/10/02 中東情勢の緊迫感で市場心理悪化、原油先物大幅上昇【市場の総括】2024年10月2日の東京株式市場は大幅反落しました。終値は前日比843円21銭(2.18%)安の3万7808円76銭で取引を終えました。一時は1,000円を超える下げ幅まで広がりましたが、下げ幅を縮小しながら取引を終え、投資家心理がさらに悪化する動きにはつながりませんでした。下げの要因となったのは中東情勢で、イランがイスラエルに向けてミサイルを発射したと発表したことが市場の重荷となりました。プライム市場の8割が売られる中、出光興産、ENEOSなどの原油関連が買われました。...more4minPlay
FAQs about 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ:How many episodes does 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ have?The podcast currently has 245 episodes available.