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投資は実は「楽しいもの」楽しみながら資産を増やしてみませんか?10年間売れ続け今でもAmazon投資カテゴリの上位にランクインする「世界一やさしい株の教科書」著者ジョン・シュウギョウの、公式投資Podcast。長年の投資と世界で指導してきた経験をもとに、楽しくそして結果に繋がる投資のためのノウハウをお伝えします。実際の現役プレイヤーでもある著者が、投資を楽しく継続するための様々な内容をお送りしま... more
FAQs about 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ:How many episodes does 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ have?The podcast currently has 233 episodes available.
September 12, 20242024/09/11 CPIの結果待ちで様子見。円高進行で8月9日来安値【市場の総括】2024年9月11日の東京株式市場は続落しました。終値は前日比539円39銭(1.49%)安の3万5619円77銭で取引を終えました。米国市場でハイテク株が下落したや円高を受け、900円を超える下げ幅まで記録しました。CPIの発表を前にして積極的な買い手が不在の中、円高や米国株安が同時に押し寄せてきました。ドル・円レートの安値は140円台付近で、午後から下げ幅を縮小したものの、日経は8月9日以来の安値を記録して終わりました。...more4minPlay
September 11, 20242024/09/10 主要イベント備えで様子見。円高懸念で輸出関連厳しく【市場の総括】2024年9月10日の東京株式市場は小幅に6営業日続落しました。終値は前日比56円59銭(0.16%)安の3万6159円16銭で取引を終えました。明確な下げというよりは様子見の相場でした。CPI、PPIの発表、メジャーSQ前など主要なイベントが控えていることから積極的な売買は見られず、持ち高を調整する売り・買いが中心でした。相場はCPI以降の流れに注目しています。...more5minPlay
September 09, 20242024/09/09 米国ハイテク株売り引き継ぎ、半導体関連に売り【市場の総括】2024年9月9日の東京株式市場は続落しました。終値は前週比175円72銭(0.48%)安の3万6215円75銭で取引を終えました。 先週末、米国市場が大きく下げたことを背景に、日本市長にも売りが広がりました。米国市場でハイテク関連が主に下げことが要因で、日本市場にも半導体関連の下げが目立ちました。 35,247円まで下げ幅を拡大する場面もありましたが、割安感に着目した押し目買いが入って、引けにかけて下げ幅を大幅に縮小しながら終わりました。...more5minPlay
September 05, 20242024/09/05 JOLTで米景気減速の懸念広がる。さらなる下落注意市場の総括】2024年9月5日の東京株式市場は続落しました。終値は前日比390円52銭(1.05%)安の3万6657円09銭で取引を終えました。2日連続の大きな下落で37,000円割れが鮮明になりました。前日の懸念材料であった半導体関連銘柄への売りが続いた他、為替市場で進んだ円高・ドル安が輸出関連銘柄への売りへと波及しました。 下げ幅が700円を超える場面では、押し目を拾う買いが入って下げ幅を縮小して終わりました。...more5minPlay
September 04, 20242024/09/03 米国休場で材料不足、ハイテク・半導体関連に注意【市場の総括】2024年9月3日の東京株式市場は小幅に反落しました。終値は前日比14円56銭(0.04%)安の3万8616円31銭で取引を終えました。前日の高値が抵抗にあって、下げの準備に入る形になりました。米国市場が休場で材料が不足する中、半導体株の変動性が高まったことが市場に不安材料となりました。朝方は高くスタート、上昇が目立ちましたが、勢いは長く続かず、下げに転じました。39,000円を回復した達成感に加え、米国市場で不安定な動きを見せるハイテク関連などを背景に半導体関連が乱高下したことが市場を混乱させました。...more4minPlay
September 04, 20242024/09/04 エヌビディアショック、AIバブル崩壊前兆か?【市場の総括】2024年9月4日の東京株式市場は大幅に続落しました。終値は前日比1638円70銭(4.24%)安の3万7047円61銭で取引を終えました。米国・欧州の株安を引き継ぎ、3週間ぶりの安値に到達しました。SOX指数が大きく下落して米国市場では半導体関連・ハイテク関連が市場を押し下げる要因となりました。日本市場はその流れを引き継ぎ、東京エレクト、アドバンテストなど半導体関連を代表する2つの銘柄が下落して今年3番目の下げ幅を記録しました。...more5minPlay
September 02, 20242024/09/02 400円上昇後、52円で終了。イベント備えで様子見【市場の総括】2024年9月2日の東京株式市場は続伸しました。終値は前週末比53円12銭(0.14%)高の3万8700円87銭で取引を終えました。 400円まで上昇幅を広げましたが、週末のイベントに備えて利益を確定する売りが出て、小幅上昇で終わりました先週末、米国市場が史上最高値を更新した流れを引き継ぎ、 買いが先行してスタートしました。39,000円台を回復して順調に上昇するように見えましたが、節目を回復した達成感や、雇用統計など主要イベントに備えてポジションを調整する動きで上げ幅を縮小させました。...more5minPlay
September 02, 20242024年8月30日の日経概況及び今後の展望【市場の総括】2024年8月30日の東京株式市場は3営業日ぶりに反発しました。終値は前日比285円22銭(0.74%)安の3万8647円75銭で取引を終えました。米国市場でダウ指数が史上最高値を更新した流を引き継ぎ、引けにかけては一段高で終わりました。エヌビディアの決算結果は前日の取引で時間外取引の影響を織り込み済みで、悪材料がないことから買いが広がりました。前日は半導体関連で銘柄別の選別が進みましたが、本日は全般的に買われ、市場全体を押し上げました。...more5minPlay
August 29, 20242024年8月29日の日経概況及び今後の展望【市場の総括】2024年8月29日の東京株式市場は3日ぶりに反落しました。終値は前日比9円23銭(0.02%)安の3万8362円53銭で取引を終えました。 エヌビディアの決算結果を受けて、半導体関連銘柄に売りが出ました。下げ幅は400円を超える場面もありましたが、戻して終わりました。 方向感の定まらない展開の延長線であり、東証プライムの売買代金は8営業日連続で4兆円の大台を下回りました。...more5minPlay
August 29, 20242024年8月28日の日経概況及び今後の展望【市場の総括】2024年8月28日の東京株式市場は続伸しました。終値は前日比83円14銭(0.22%)高の3万8371円76銭で取引を終えました。前日に様子見の相場でした。多くの銘柄は出口の見えない流れで消耗的なトレードが繰り返されました。エヌビディアの決算発表を前に積極的な売買はみられず、東証プライムの売買代金は3兆2680億円で、2024年度3番目の少なさだった。売買高は13億7271万株...more4minPlay
FAQs about 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ:How many episodes does 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ have?The podcast currently has 233 episodes available.