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古書を訪ねて三千里。詩人の阿世賀淳が集めて愛読してきた書物の中から、胸を打つ一節を取り上げ、叡智を探求するラジオ。文学の魅力は、あらすじにあるのではなく、具体的な一節に現るもの。名著の中の一節を拾い、味わいたいと思います。毎週土曜日配信。【話し手】詩人 阿世賀淳第一詩集「まにまに」 https://shijinnoitonami.stores.jp/ホームページ https:... more
FAQs about 詩人の図書館 / 文学ラジオ:How many episodes does 詩人の図書館 / 文学ラジオ have?The podcast currently has 127 episodes available.
December 13, 2024#17 ヘルマンヘッセの紹介と、「シッダルタ」の作品が生まれる背景 / ヘルマン・ヘッセ『シッダルタ』 その1今回は、ヘルマン・ヘッセの代表作である「シッダルタ」本作は、私が私自身になる、真の私を目指す物語。主人公は、世俗にまみれることが、かえって彼を深い境地へ導く。ビジネス、子育てをしながら、彼が成熟していく生涯を描かれる。私、阿世賀も最も影響を受けた小説の1つです。 LISTENで開く...more24minPlay
December 06, 2024#16 魂が宿る木 / 大江健三郎『「自分の木」の下で』より「どうして生きてきたのですか?」 その2今回は、大江健三郎さんの随筆「自分の木の下で」2つの随筆を紹介しています。一つ目は、「なぜ子供は学校に行かねばならないのか」この問いに対して、大江健三郎さんならではの答えが書かれています。もう一つは、「どうして生きてきたのですか?」こちらは、魂が宿る木を巡って、対話が繰り広げられます。自分がなぜ生きてきたのか、どのようにして生きてきたのかということについて、大江健三郎さんが自ら向き合います。 LISTENで開く...more18minPlay
December 06, 2024#15 なぜ子供は学校に行かねばならないのか? / 大江健三郎『「自分の木」の下で』その1今回は、大江健三郎さんの随筆「自分の木の下で」2つの随筆を紹介しています。一つ目は、「なぜ子供は学校に行かねばならないのか」この問いに対して、大江健三郎さんならではの答えが書かれています。もう一つは、「どうして生きてきたのですか?」こちらは、魂が宿る木を巡って、対話が繰り広げられます。自分がなぜ生きてきたのか、どのようにして生きてきたのかということについて、大江健三郎さんが自ら向き合います。 LISTENで開く...more29minPlay
November 30, 2024#14 仕事の価値とは / 中野重治「素樸ということ」その3今回は、中野重治の随筆「素樸ということ」素朴というものが最も美しく立派であると述べる。では、素朴とは何であるのか。それを様々な観点から深める。仕事における態度やドストエフスキー、ツルゲーネフなどの作家における態度も絡める。 LISTENで開く...more13minPlay
November 30, 2024#13 創作・仕事における素朴な態度 / 中野重治「素樸ということ」その2今回は、中野重治の随筆「素樸ということ」素朴というものが最も美しく立派であると述べる。では、素朴とは何であるのか。それを様々な観点から深める。仕事における態度やドストエフスキー、ツルゲーネフなどの作家における態度も絡める。 LISTENで開く...more15minPlay
November 30, 2024#12 素朴こそ最も美しく立派である / 中野重治「素樸ということ」その1今回は、中野重治の随筆「素樸ということ」素朴というものが最も美しく立派であると述べる。では、素朴とは何であるのか。それを様々な観点から深める。仕事における態度やドストエフスキー、ツルゲーネフなどの作家における態度も絡める。 LISTENで開く...more15minPlay
November 22, 2024#11 岡真史くんの詩を味わう / 岡真史詩集『ぼくは12歳』高史明・岡百合子編集 その5(※音が聴こにくい部分があります。すみません。)今回は、岡真史の詩集「ぼくは12歳」12歳にして自殺してしまった最愛のひとり息子を無くした悲しみから残された父母が見出す高潔な祈りがあとがきに残されています。悲しみの底からどう生きるのか、父母の言葉から感じ取りたいと思います。また若干12歳にして、透明な光を放つ無垢な詩も、ゆっくり味わいたいと思います。 LISTENで開く...more16minPlay
November 22, 2024#10 残された父母の使命、同行三人 / 岡真史詩集『ぼくは12歳』高史明・岡百合子編集 その4(※音が聴こにくい部分があります。すみません。)今回は、岡真史の詩集「ぼくは12歳」12歳にして自殺してしまった最愛のひとり息子を無くした悲しみから残された父母が見出す高潔な祈りがあとがきに残されています。悲しみの底からどう生きるのか、父母の言葉から感じ取りたいと思います。また若干12歳にして、透明な光を放つ無垢な詩も、ゆっくり味わいたいと思います。 LISTENで開く...more8minPlay
November 22, 2024#9 根本的不幸への目覚め / 岡真史詩集『ぼくは12歳』高史明・岡百合子編集 その3(※音が聴こにくい部分があります。すみません。)今回は、岡真史の詩集「ぼくは12歳」12歳にして自殺してしまった最愛のひとり息子を無くした悲しみから残された父母が見出す高潔な祈りがあとがきに残されています。悲しみの底からどう生きるのか、父母の言葉から感じ取りたいと思います。また若干12歳にして、透明な光を放つ無垢な詩も、ゆっくり味わいたいと思います。 LISTENで開く...more10minPlay
November 22, 2024#8 詩に込められた生への祈り / 岡真史詩集『ぼくは12歳』高史明・岡百合子編集 その2(※音が聴こにくい部分があります。すみません。)今回は、岡真史の詩集「ぼくは12歳」12歳にして自殺してしまった最愛のひとり息子を無くした悲しみから残された父母が見出す高潔な祈りがあとがきに残されています。悲しみの底からどう生きるのか、父母の言葉から感じ取りたいと思います。また若干12歳にして、透明な光を放つ無垢な詩も、ゆっくり味わいたいと思います。 LISTENで開く...more13minPlay
FAQs about 詩人の図書館 / 文学ラジオ:How many episodes does 詩人の図書館 / 文学ラジオ have?The podcast currently has 127 episodes available.