木を伐り、製材し、乾燥させ、ろくろで挽き、仕上げて、自分たちの店で売る。長野県・南木曽(なぎそ)で出会ったのは、素材作りから加工、販売までを地域内での循環を自分たちの手で巡らせ続ける作り手でした。
店に並ぶ数多くの器と、その背景にある試行錯誤。新商品の開発に向けて訪ねた堀内ですが、話を聞くうちに、新しい形を加えるよりも、すでにある仕事や作り手の思いを伝えることが必要なのではないか、と考え始めます。
今回は、澤田と堀内が南木曽への訪問を振り返りながら、産地で何を見て、どこに可能性を感じるのかを語ります。堀内が「近くに拠点をつくりたい」と思うほど、心を動かされたのはなぜだったのでしょうか。
今回の話題
- 作り手の挑戦の積み重ねから、目指す未来と関わり方を考える
- 新しい形を増やすだけではない、既存の仕事に光を当てるデザイン
- 素材を「選ぶ」ことと「活かす」こと。その違いから、自然と暮らしのつながりを考える
- 完成したプロジェクトの紹介ではなく、これからどう寄り添うかを考えている、訪問直後の対話です。
あなたが「この人の仕事に関わりたい」と感じたのは、どんなときですか? ご感想や体験を、番組へのお便りでお寄せください。
▼パーソナリティの二人とともに、産地をめぐる旅への参加者を定期的に募集しています。
ぜひ、LOCAL CRAFT JAPANのInstagramをフォローしてください。
https://www.instagram.com/localcraftjapan/
▼パーソナリティ
堀内康広(トランクデザイン株式会社 代表取締役/クリエイティブディレクター/デザイナー)
https://trunkdesign-web.com/
澤田哲也(ミテモ株式会社 代表取締役/教育プロデューサー)
https://www.mitemo.co.jp/
▼お便り・質問・問い合わせ
この番組で二人に話をしてもらいたいテーマや質問、感想などをお待ちしています。
https://forms.gle/fFWsmNFr1iS1UeC77
手仕事の国、日本を旅するラジオ。
この番組は、教育プロデューサーの澤田哲也とトランクデザイン株式会社の堀内康広が、日本各地に根付いているものづくりの可能性やユニークな取組みなどについて、あれこれ脱線しながら語っていく番組です。