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「数字の台湾」はある「数字」をキーワードに、そこから見える台湾の社会模様を、ニュースとはことなる視点で切り出してご紹介するコーナーです。「数字の台湾」を聞けば、「今」の台湾を知る事ができますよ!... more
March 27, 2023数字の台湾 - 2023-03-27_台湾に移住した香港人リスナーの皆様のなかで香港に行ったことがある方いらっしゃいますか?路面電車のトラムや、街並み、飲茶、香港式喫茶店など、香港ならではのもがたくさんありますね。さて、台湾は香港人の主な移住先の1つです。本日の数字の台湾では台湾にいる香港人の移住者数についてご紹介したいと思います。...more10minPlay
March 20, 2023数字の台湾 - 2023-03-20_定年退職者数本日ご紹介する数字は、定年退職者数についてです。台湾は今年から定年退職者数が過去最高を迎えるとされ、その数は378万人に達するといわれていますが。その数は日本と同じ、ベビーブームからの予測となっています。 内政部の統計によりますと、台湾では二度のベビーブームがありました。第一次は1958年から1966年です。毎年40万人以上が誕生し、9年間でおよそ378.3万人が生まれました。第二次のベビーブームは、1976年から1982年です。この間の出生数は298万人でした。 第一次ベビーブームに生まれた人、1958年生まれの人が今年2023年から65歳に達し、定年退職となっていくことから、今後、定年退職者数が大幅に増えていくとみられているのです。 台湾は1993年に高齢化社会に入りました。25年後の2018年には人口の14%が65歳となりました。2025年には20パーセントを占めると予測されています。 定年退職を迎える人が多くなるということで、最も懸念されているのは労働力人口です。先ほどの378万人、今後10年、新たな労働力人口は最低でも181万人と見込まれていることから、およそ200万人の労働不足となると予測されています。 台湾は出生率も低下しています。2022年、年間出生数は14万人を下回りました。 加えて大学、大学院などに進学し、就職する年齢が遅いなどということから、台湾の14歳から29歳の青年労働参加率は欧米に比べて低いものとなっているとのことです。 こうしたことから、今後は65歳以上の労働について注目されています。労働部の統計によりますと、今年1月末時点で、65歳以上の労働参加率は9.76%となっています。これは韓国や日本の25%から35%に比べると低いものとなっています。 しかし、65歳ではなく、60歳以上からの労働人口は過去のデータから見ますと、増加傾向にあります。 データをもとにご紹介していきたいと思います。...more9minPlay
March 13, 2023数字の台湾 - 2023-03-13_電動バイクリスナーの皆様の中でバイクに乗られる方いらっしゃいますか?現在はバイクでも、電動バイク、よく見かけるようになりました。バイクの音が違いますね。静かな音といいますか、運転中に車体から音が全くしないというほうが正しいでしょうか。 歩行者に気づかれず危険な場合があるとして、2019年に交通部は、歩行者がバイクに気づかないことが多く、危険として、今後製造する電動バイクには歩行者の安全低速時には警告音がなるようにすることを強制すると発表しました。 この電動バイクが減速して低速になったときの音ですね、私がよく耳にするのは小さめのプププという音ですが、この音、確かに聞こえると、あ、後ろにバイクが来ていたと気づきます。逆にこの音がなければ、後ろにバイクが来ていたことはきがつかなかったぐらいです。 こうした警告音はアメリカ、ヨーロッパの基準に合わせて設定したとしています。規定は時速20キロメートル以下になった際、56デシベルの警告音を出すというルールです。 本日の数字の台湾では、電動バイクが占める割合を各地域ごとにご紹介したいと思います。またブランドシェアについても少しご紹介します。...more10minPlay
March 06, 2023数字の台湾 - 2023-03-06_国際学生本日の数字の台湾では、国際学生についてご紹介したいと思います。台湾へ来ている留学生、どの国からが最も多いと思いますか? 今回の人数は、学位取得を目的に大学、大学院に学びにきた国際学生のデータになります。短期留学、交換留学は含まれません。また、新型コロナウィルス感染拡大の影響で、この数年は世界中で渡航が制限され、留学の夢が断たれてしまった人は少なくありません。自身の国を離れ、留学したい、学びたいと思って希望を描いていた方には、非常につらい時期であったと思います。こうした新型コロナウィルスの影響もあることから、2014年から2020年までの留学生数の統計をもとにご紹介したいと思います。...more10minPlay
February 27, 2023数字の台湾 - 2023-02-27_企業が求める大学ランキング先日、台湾の有名な大手ビジネス雑誌『遠見』が、2023年の企業が求める大学ランキングを発表しました。日本でも人事担当者からみた就職力ランキングという名前で、大学のイメージ調査が行われていますね。採用したい人材が多くいる大学が選ばれることから、こうしたランキングは大学の評価や、大学自身がアピールする際にも使われています。調査は毎年、台湾の上場企業を対象に、企業が求める大学生の評価調査を行っています。これは従来の成績重視型だけではなく、就職力のある大学としての評価ともなっています。この調査、今年は少し異なる点がありました。毎年、資本金が一億台湾元以上の企業を対象に調査を行っていますが、2023年の調査では、さらに300床以上の病院、また医学センターなどが新たな対象として追加され、アンケート調査が実施されました。計2224社から563の有効な回答を得ることができ、回答率は25.31%でした。ランキングは1位から30位までの総合ランキング、そして、大学の分野別ランキングと企業の種類別ランキングと3つにわかれています。1位の大学はどの大学だったのでしょうか。総合ランキングからご紹介していきます。...more10minPlay
February 20, 2023数字の台湾 - 2023-02-20_観光ホテルの平均宿泊料金リスナーの皆さんは台湾に遊びに来られたら必ずここに宿泊するというホテル、または民宿はありますか?台湾に何度も足を運ばれた方なら、同じホテルに泊まるということもあるかもしれませんね。しかしここ数年はコロナウィルスの影響により、ホテルも大打撃を受けました。運営上の損失が続き、改善の兆しがみえないとして、営業を終了すると発表した有名ホテルも少なくありません。 先週、昨年2022年の観光ホテルの宿泊料金が平均で4195台湾元、日本円でおよそ1万8500円と過去最高金額を記録したというニュースがありました。本日の数字の台湾では、台湾の観光ホテルの宿泊料金、その変遷についてご紹介したいと思います。...more10minPlay