＊再アップやっとこさ本編の話へ「状況開始」！あのF-16改はどこへ！？細かい所をいじくる二人、そして荒川、荒川よ！サブタイトルで2が並んだら、嬉しかったな

やっとこさ本編の話へ「状況開始」！あのF-16改はどこへ！？細かい所をいじくる二人、そして荒川、荒川よ！サブタイトルで2が並んだら、嬉しかったな

ついにサブタイトルが数字だらけに！ファンの中でも語り語られる劇場版パトレイバー２の話へ！前提と冒頭だけでつらつら話しております

いただいたメールやリプライを読ませていただきました皆様、本当にありがとうございます。

劇場版１のまとめに入ります。作劇としてシンプルかつディープな名作。名作のひとつの条件、実生活で思い出すというのがあると思います。

やっと特車二課、およびストーリーについて触れ始めます。もうお酒も進んだのでやいのやいのツッコミを入れつつ愛でるターンになりました。

なぜサテラビュー？と思いきや、技術的な話をするとやっぱり先進の話をしていたシゲさんたち。そして帆場の「きょうきした」事とは？

こんどは帆場をエンジニアとして見る。そうすると特車二課のエンジニアと比べてどうか？現実のエンジニアと考えたらどうか？エンジニアの思想とはなんだ！

やっぱり必須項目か？帆場の動機を考えてみます。出浦さんの幼少期の思い出や現代まで続く時代の「普遍的な変化」その流れに流される人の心に滑り込む、帆場のウィルスとは

今回から名作中の名作と名高い、劇場版１のお話です。二人ともまた本腰を入れ直して語っていきます。憧憬は架空の街と重なるのか。架空の人間と共有できるのか。架空の未来で架空の電脳に架空の塔を建てたあの男はなぜ笑ったのか！