Share そりツアー
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By sori2020
The podcast currently has 33 episodes available.
展示のテーマに深くかかわる「そり:音」と、オンラインでの試みを掛け合わせて生まれた音声コンテンツ、そりツアー。企画を着想し、録音・編集を担当した曹中さんから、その取り組みをふりかえってお話を伺います。
博物館3階の東側の廊下に並ぶ、地質年代ごとのパネル。その中で最も古い「先カンブリア時代」の微化石を研究する、原さん(CoSTEPソーシャルデザイン実習生)にその時代について伺いました。参加研究者の沢田先生の研究室に所属している彼と、沢田先生の展示を担当した山下さん、2人のお話で博物館をめぐりましょう。
「いま最も”クール”な研究」と称されたブース、北極域研究センターの展示を、環境科学院修士1年の大塚美侑さんとめぐりましょう。
2020/12/19 PM 曇り時々雪
参加作家の上村洋一さんとそのご友人、アート&デザイン実習の受講生が、サウンドインスタレーションの会場である「アノオンシツ」から博物館まで歩く15分。
2020/12/19 PM 曇り
参加研究者の青木茂さんと参加アーティストの上村洋一さん・朴炫貞さんが、博物館から、もう一つの展示会場である「アノオンシツ」まで歩く15分。
博物館1階の南側の廊下を奥に進むと、小さな音の響きが聞こえてきます。100年以上前の録音装置からのアイヌ語を聞くことのできるこの展示を、そり展での作品を制作した朴炫貞さんと一緒にめぐってみましょう。
博物館3階の「生物標本の世界」ブースを、理学院1年生の山下芳夏さんと一緒にめぐってみましょう。彼女の研究する「渦鞭毛藻(うずべんもうそう)」や、そり展で展示している「ハプト藻」など、何やら気になる生物がたくさん登場します。
理学部3年生の平田憲さんと、農学院 1年生の若狭遥さんと一緒に、博物館をめぐります。
#02の最後のコンテンツでは、北海道大学博物館 3Fにある、地球の成り立ちや鉱物に関わる展示を、平田さんの経験を織り交ぜたお話でめぐっていきましょう。
理学部3年生の平田憲さんと、農学院1年生の若狭遥さんと一緒に、博物館をめぐります。
#02の2番目のコンテンツでは、平田さんの専門である地学の視点から、北海道大学博物館 2階にある地震火山研究観測センターの展示をめぐってみましょう。
理学部3年生の平田憲さんと、農学院1年生の若狭遥さんと一緒に、博物館をめぐります。
#02のはじめのコンテンツでは、2人の所属する学科にまつわるブースをめぐってみましょう。
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