「【チューリップ賞】阪神JF上位は素直に信頼も相手が難解　ビップデイジーから「ヒモ荒れ」狙う」　3月2日（日）に阪神競馬場で2025年チューリップ賞（GⅡ）が行われる。阪神JF2着のビップデイジーが今年初戦を迎えるほか、アルテミスSで見所のあったマイエレメント、紅梅Sを勝ったナムラクララなど14頭が桜花賞への優先権をかけて争う。2つ勝って阪神JFを好走した馬が順当に走ることと、レース数を使い負けが込んだ馬よりキャリアの少ないフレッシュな馬の成績が良いことから、本命はビップデイジーに打った。以下ナムラクララ、ノクナレア、ザラタン、マイエレメント、サウンドサンライズまで印を回した。

「【中山記念・チューリップ賞】東大HCはGⅠ馬ソウルラッシュ本命　京大競馬研は本命信頼、ヒモ荒れ注意と予想（東大・京大式）【動画あり】」　2025年3月2日に中山競馬場で行われる中山記念を東大ホースメンクラブ、2日に阪神競馬場で行われるチューリップ賞を京都大学競馬研究会がそれぞれ予想する。中山記念　東大HCの本命は、メンバー唯一のGⅠ馬のソウルラッシュ。距離延長が不安視されているが、データ上は距離延長組が優勢。大きな不安ないとみている。チューリップ賞　京都大学競馬研究会は、2番手以下は混戦でヒモ荒れと予想している。本命馬の前走内容は優秀で、また今回はメンバーに恵まれたと評価している。東大HCと京大競馬研の2番手以下の印は、動画でお確かめください。

「編集部のWIN5ガチ予想！～3月2日（日）～　ジンセイだけではさすがに怖い？108点の推奨」　SPAIA編集部が3月2日のWIN5をガチ予想。編集部4人がルーレットを回して担当を決定、1人1レース担当で真剣に予想し、的中を目指します。残りの1レースは4人の予想を結集、渾身の5頭をチョイスします！

「【中山記念】距離延長不安なし！ソウルラッシュを推奨　ボーンディスウェイは「内枠と開幕週」で面白い」　2025年3月2日に中山芝1800mで開催される中山記念。開幕週、Aコース開催で行われることもあり、前が有利になりやすい。逃げ、先行馬を上に取りたいレースだ。本命はここでは実績、実力が抜けているソウルラッシュだ。

「【中山記念】前走マイル組が全ての率でトップ　ソウルラッシュの距離延長はマイナスにあらず」　2025年中山記念を予想する。東大HCは前走距離別成績をもとに、ソウルラッシュに本命を打った。印は以下シックスペンス、ボーンディスウェイ、メイショウチタン、マテンロウスカイ、アルナシームと続く。

「【オーシャンS結果速報】ママコチャが約1年5カ月ぶりV！　春の大舞台へ弾みをつける」　2025年3月1日、中山競馬場で行われたオーシャンステークスは川田将雅騎手騎乗のママコチャが優勝。4角先頭から押し切りを狙ったペアポルックスをゴール前で捉えきり、半馬身差で勝利した。勝ちタイムは1:07.1だった。

「【オーシャンS】AIの本命はステークホルダー　戸崎圭太騎手と「3戦無敗」の舞台で初の重賞に挑む」　2025年3月1日に中山競馬場を舞台に争われるオーシャンS（GⅢ・芝1200m）。上半期のスプリントGⅠ・高松宮記念の前哨戦に位置づけられており、優勝馬には同レースの優先出走権が付与される。AIは勢いに乗る5歳馬ステークホルダーを本命に指名した。

「【中山記念枠順】24年最優秀マイラーのソウルラッシュは4枠8番　毎日王冠勝ち馬シックスペンスは1枠1番」　2025年3月2日に中山競馬場で行われる中山記念の枠順が確定した。馬番別成績で「一桁馬番」、「二桁馬番」の比較をすると、複勝率はほぼ変わらないものの、1～9番が10勝のうち9勝をあげており、勝率には大きな隔たりがある。

「【チューリップ賞枠順】阪神JF2着のビップデイジーは6枠9番　ナムラクレアの妹ナムラクララは3枠4番」　2025年3月2日に阪神競馬場で行われるチューリップ賞の枠順が確定した。

「【オーシャンS枠順】川田将雅騎手騎乗のママコチャは6枠11番　一昨年の覇者ヴェントヴォーチェは7枠13番」　2025年3月1日に中山競馬場で行われるオーシャンステークスの枠順が確定した。