BSNラジオ、毎週金曜日16:00~19:00放送中
「スーパー・ササダンゴ・マシンのセッパン」。
番組冒頭16:00からお送りしている、ササダンゴマシン書き下ろしの茶番劇をPodcast配信。
スーパー・ササダンゴ・マシン、
BSN新潟放送 アナウンサー:行貝寧々が自作自演でお送りする。
#スーパー
... moreBy BSN新潟放送
BSNラジオ、毎週金曜日16:00~19:00放送中
「スーパー・ササダンゴ・マシンのセッパン」。
番組冒頭16:00からお送りしている、ササダンゴマシン書き下ろしの茶番劇をPodcast配信。
スーパー・ササダンゴ・マシン、
BSN新潟放送 アナウンサー:行貝寧々が自作自演でお送りする。
#スーパー
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9/20放送 金曜劇場 CHAVANT
「何時何分何秒なんだ!」
前週の放送中に行貝アナがポロっと言った
「すっごい面白いメールなんで読みたい」に
引っ掛かっているササダンゴ、
このやり口は不必要にメール内容に関して
ハードルを上げることになると続ける。
ハードルをあげられたリスナーからの
メールも紹介され、
言い訳・反論する行貝アナだったが、
「面白いメールに面白いメールだって
言ったらダメなんですか!
好きなものを好きって言ったら
ダメなんですか!」と逆ギレ。
対しササダンゴは、
身体に苦痛を伴う罰ゲームが
減ってきている中で、
リスナーに精神的な苦痛を伴う罰ゲームを
与えることも無くしていかなければいけないと
言い聞かせる。
ここで行貝アナ、
「すっごい面白いメール」なんて言ってないと
記憶改変を始める。
「証拠出せ」
「何時何分何秒、地球が何回まわった時」
と詰め寄るも、
ササダンゴは前週の帰り道に聞き直してしまって
視聴制限が切れていて確認しようがなかった。
「そんなパーソナリティーの生放送中の失言を
一字一句聴き直したくても
タイムフリー機能の視聴制限で確認できなくて
お困りの皆さんに朗報」だと
行貝アナは流れるように
「タイムフリー30」の説明を始める。
9/13放送 金曜劇場 CHAVANT
「行貝寧々のネ・ジバラ」
ゲストの清水伸さんと
入れ替わったまま放送した前週。
キスで元に戻った二人だが、
相互理解をしたからこそのキスは
恥ずかしさや照れのない自然なものだった。
この前例のない放送にディレクターも
カルチャーショック。
やっているササダンゴ当人も難しかったと言う。
仮に、今回の事例が女性だった場合、
元通りのトリガーは口づけ。
ということは相手役は
行貝アナじゃないかと言うササダンゴ。
行貝アナは例えばで
声優の上坂すみれさんを挙げる。
もし上坂すみれさんがゲストで来てくれた際は、
直前に台本を渡して今回のような流れになった
清水伸さん同様、
事前許可なしでいけるのではないか、
なんなら入れ替わった後の
3時間分の台本もお願いしたい、
台本の流れ上、どうしてもというなら
口づけさえもいとわないと言う行貝アナ。
リアルに呼ぶとしたら100はかかる、
こうなったら完全に行貝アナの私利私欲、
100+脚本料でササダンゴに30、
BSNにも30で成立。
3時間枠をまるまる買うのと一緒だ
と言うササダンゴ。
悩んだ行貝アナ、ジバラではきついので
ササダンゴとセッパンを提案する。
9/6放送 金曜劇場 CHAVANT
「俺がダンゴであいつが伸で」
名前を覚えられないよう
日々目立たないように生きる」という
強い信念のもと、
有名なバラエティ番組や、
視聴者数の多いローカル番組には
一切出演しないように努力をしている
と言う「令和の名脇役」清水伸さん。
あまり脇役の内情を喋ると日本脇役業連盟
通称「日ワキ連」から除名される。
名前と顔が分かる脇役はもれなく全員、
知名度と引き換えに
日本脇役業連盟を除名されたニセ脇役。
ニセと本物のボーダーは松尾諭。
「30行以上演じたらいけない」という
連盟のルールがあり、
大衆に認知されてしまうと帰ろうとする
清水伸さん、止めるササダンゴ
体勢崩してごっつんこ。
入れ替わってしまった二人
入れ替わったまま放送をする。
8/30放送 金曜劇場 CHAVANT
「主語を大きくしよう」
全員経営者の
おっさん3人で飲んだというササダンゴ。
熱い仕事の話が繰り広げられるなか、
その中の1人が
「悩んだら主語を大きくしろ」
「それは人類のためになることですか?」
と問えとアドバイス。
人類のためになるなら、
納得しなきゃ負けくらいに
不思議と納得いく気がする。
本当に納得がいくか、
人類のために一回試してみよう
というササダンゴ。
シチュエーション1、
翌日お休みの行貝アナに早番を頼む
上司ササダンゴ。
行貝アナは脳が判断する前に身体が無意識に
休日出勤のOKを出してしまう
シチュエーション2、
行貝アナに出演する24時間テレビの事前番組の
告知をお願いするササダンゴ
愛のため、人類のためを超え、地球のため、
宇宙のためと言ったところで、
行貝アナ冷めきって、どうぞどうぞと言い始める。
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その他、「冒」という字の意味、日芸についてなど
人類のために今週も話す二人でした。
8/23放送 金曜劇場 CHAVANT
「セッパンニュース」
窓の外にはセッパン色の空が広がるなか、
この週のトピックをニュース形式で紹介。
①「水曜見ナイト」長岡大花火特番放送!
ネットミーム的に使われている行貝アナの
「〇〇できる人生で良かった」
という決め台詞(通称:行貝構文)を
散々番組内でいじっていたササダンゴが、
フェニックス後の感想コメントで普通に使用。
例年フェニックス後のコメントのシーンは
一番盛り上がる超大事な場面なため、
思わず感極まって行貝構文を使用し
コメントしてしまったが、見事OAされ、
行貝構文は素晴らしく、
今後も使用したいとササダンゴは言う。
②行貝アナ、はじめての打上げに参加!
行貝アナは「1時間のみ参加とすること」
「1時間につき10分の休憩時間を設けること」
といった打上げ参加制限を自ら破棄し、
23時までの3時間に及ぶ
「打上げ参加実験」に成功。
行貝アナ以外は、
1時間で打上げが終了すると思い
序盤からハイペースで飲みすぎてしまい、
「後半は眠さからほぼ記憶がない」
「打上げ中盤からは1人だけ
ソフトドリンクだった行貝アナが覚醒し、
終始一人で話をつづけていた」
「ササダンゴさんからタクシー代を
2000円もらえて嬉しかった」
などの声があがった。
8/16 放送 金曜劇場 CHAVANT
「夏場のバテ撃退法」
バテがひどく
台本提出が遅くなってしまったササダンゴ
「バテ」と口に出すのも腹立たしい程であった。
そんなササダンゴに対し、
自分の辞書に夏バテの文字がないという行貝アナ。
なぜなら一年中バテているからで、
夏とか分ける必要がなく、年間バテだと言う。
常にバテと戦う行貝アナに
夏場のバテ撃退方法を聞くササダンゴ。
酷暑を拷問の一種ととらえ、
好きな人からの拷問だと思えば
耐えられるという行貝アナ。
何の話をしているか分からなくなった二人は
バテンタインデー、バテ貝寧々など、
バテワードの応酬を始める。
8/9 放送 金曜劇場 CHAVANT
「打ち上げるほど何かをやり遂げたのか?」
行貝アナが放送後の打ち上げに初参加する
この日を待ちに待っていたササダンゴ。
打ち上げに参加したことがあまりないうえ、
新潟の荒くれ者集団として集められた
セッパンチームの打ち上げなんだから、
面白くないことを一言でも発せば
干されると思い、この日のために
しっかりと準備をしてきた行貝アナは
「ちょっと変かもしれない私のせっかちライフ」
「私が何気に言われてムカついた一言」
「人におすすめしたいお金の貯め方・使い方」
「ちょっと驚かれる私のディープな趣味」
「田舎暮らしでちょっと不安になる瞬間」
の5テーマで4本ずつ計20本の
打ち上げ用エピソードトークを用意。
これは打ち上げの二次会で
皆がだいぶ疲れてきたタイミングで
AD橋本がカルチャー大喜利を始めたことを
聞きつけ、そういう話題にならないように
用意したのだった。
打ち上げが怖くなってしまった行貝アナに、
ササダンゴは行くのをやめましょうか?と提案。
結局打ち上げに行かないことにした両者は、
そもそも一週間の打ち上げみたいな番組だし
打ち上げが必要ないのかも
という結論にたどり着く。
8/2 放送 金曜劇場 CHAVANT
「行貝への詫びの品」
冒頭から機嫌が悪い行貝アナ、
どうやら
「〇〇できる人生でよかった」という文言を
前週の番組内でササダンゴがネットミームが如く
繰り返し使用したことによるものだった。
ササダンゴはこれを行貝構文と言い、
いじりだと言う行貝アナに対し
褒めているというササダンゴ。
行貝アナは謝罪を求め、
ササダンゴは謝罪し反省している様子。
さらにササダンゴはお詫びの品として
「DRESS MITA MASAKI LAB.」の
ハチミツ入りフィナンシェと
新潟養蜂の「厳選アカシア蜜」を差し入れ。
うぬらが働いた無礼は全て許す」と
差し入れにご満悦な行貝アナは、
常に携帯している
マイ・ハニー・ディッパー片手に
フィナンシェにはちみつをかけ食べる。
今後もお詫びの品がもらえるなら
いじめてくれという行貝アナは、
はちみつ効果で喉の調子が絶好調になり
「以上、『行貝への詫びの品』でした。」
で締めようとした。
7/26 放送 金曜劇場 CHAVANT
「プロレスの話をしてもいいんだよ」
丸刈りになったササダンゴ
経緯を簡単に話すササダンゴに、
細かい部分や背景などの
補足説明を入れてくれるという行貝アナ。
「DDT両国国技館大会で
タイトルマッチでもなく
何の遺恨もないのに
珍しくシングルマッチで組まれた
平田選手との対戦は、
急に組まれたため予算も時間もなく、
でもシングルマッチなのは
それなりに話題性の高い試合をして
という意図があるだろうと考え
アイデア勝負でバズらせるしかなかった」
という情報を行貝アナが補足、
段々とササダンゴの経緯を
行貝アナの補足が追い抜き始める。
夏ラジオ後
なんぐさんに新潟駅まで送ってもらい
上京したササダンゴ。
通常、前日には対戦相手同士で会わないが、
よりインプレッション数の多く
話題性の高い試合をしないといけないと
20時から神田駅西口のまねきねこにて
平田選手と会議。
平田選手の終電が近づく中、
「ササダンゴが試合中にマスクを取ったら
実はスキンヘッドになっていて、
意外と武藤敬司さんの顔に似ている」という
天才的なアイデアが降ってきた、
と、ここまでの経緯をほぼ全て行貝アナが補足。
結果DDTのインプレッション数は100万超え、
ササダンゴは感謝の念を込め
自腹プレゼントをする。
ここまでほとんどの経緯を
補足として説明した行貝アナは、
「以上、「なめがいの補足情報。」のコーナーでした。」
と締める。
7/19 放送 金曜劇場 CHAVANT
「小会議室から出てこない」
16時を回ったのにスタジオには来ず、
小会議室に閉じこもっているササダンゴ。
一切連絡が取れず、
橋本が長鳴鳥(ながなきどり)を鳴らしてみたり、
FlyDが胸をはだけ踊っても出てこなかった。
そのときササダンゴが祝い花の件で
ポストをしていることに気づいたスタッフ。
BSNは祝い花をだしておらず、
そのことでボイコットしていると思い出す一同
行貝アナ自腹の1万5千円で祝い花を作り
小会議室に置こうと橋本が飛び出そうとした瞬間、
コツコツと足音が聞こえ
スタジオの扉が開きササダンゴ登場。
ササダンゴは夏ラジオ特番のCHAVANTの
原稿を書いていたのだった。
また、祝い花については普通にムカついていた。
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