大前提に言っておきたいのは今回も前回も毎回だと思うんだけど、結局どれだけフラットに体系的に学んでいようが学術を語るプロではない以上主観的な意見ばかり。
彼女は何十時間も勉強してきたことを僕に分かりやすく教えてくれてる。分かりやすくするということは間違いなく間違えているということに繋がると僕は思ってる。
なぜなら世の中分かりやすいなんてことそうそうないからね。
なら人の話を聞いみることの価値がどこにあるかと言うと、それは疑問を作ることだと思う。
疑問が浮かばないと興味なんて湧かないから、逆にその場で理解するために人の話なんかを聞いていると間違いだらけだと僕は思ってる。
人の話や作品を見て浮かべた疑問を出発点に自分で家に持ち帰ってまた一から勉強してみる。
これが僕の中にある自分の感性やセンスを磨くいちばんの手段だとそれなりには信じれている。
分からないことがあるというのは幸せにも僕にとっては近い。