タダの箱庭ラジヲ

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タダの箱庭ラジヲ episodes

  • ♯20「桃太郎 鬼退治に隠された目的」

    もしも鬼退治がお宝のためだったら皆さんはどう思いますか?


    桃太郎の話に隠された秘密があったとしたら?桃太郎はかなり浪費家でお米を食べつくしてしまったり、きび団子を餌に動物たちを手なずけいいように扱っていたとしたら?皆さんはどう感じるでしょうか?お金を嫌い、お金を愛し、時には人に活力を与え、命を奪うことになることも。お金絡んでモヤモヤした話の中に何があるのか一緒に探求してみましょう!

    13 min
  • ♯19「お金が手に入る前に、心が折れちゃうんだ」

    中学生 虹巴くんの話〜


    タダの箱庭プロジェクトをやる切っ掛けになったと言っても過言ではない、原点となるお話。息子が小学4年生の頃、父親が楽しそうに働いている姿を見て「僕もお父さんと一緒に仕事がしたい

    」と言い、かっこいい映像の素材になるようなドローン映像を撮って、素材を使ってもらえたらチームの一員になれるのではないかと考えた。ただ、撮影用のドローンを買うにしても10万円くらいかかってしまうので、今は買えないなと答えたところ、大人たちから「自分で稼げばいいんだよ」とのアドバイス。1杯200円で売り出したみかんジュースの行方とは?

    15 min
  • ♯18「安ければ良いのか、老舗鶏肉屋のこだわり」

    老舗鶏肉屋さんの店主 土屋さんの話〜


    鶏は鮮度が命。と、朝捌いたばかりの鶏肉を扱うのは100年以上続く老舗鶏肉屋4代目の店主。捌いてから12時間後が一番おいしい状態になる、と言う土屋さんは品質にこだわる為、普通のスーパーに売っているお肉よりは割高。このお店の鶏肉を食べたお客さんは他のスーパーで売っている鶏肉が食べれなくなるほど美味しいのだが、大手スーパーの大量生産した格安商品にお客が奪われてしまうことも。実際地域の個人商店が潰れていく中「安ければ良い」という選択が地域性を破壊しているのではないかと考えさせられるお話し。

    13 min
  • ♯17「チキンスープにいくら払えばいい?」

    ~元シルクドソレイユ 海彦さんの話〜


    世界最高峰のサーカス劇団に入る前に、青年海外協力隊で体育を教えていたことがあった。そこで育てている鶏をさばいてすごく大きなチキンスープを作ってくれた。それは海彦さんたちがここで働いてくれることに対する感謝のおもてなしだった。その時すごく考えたのは、「どうやって返そうか」ということ。お金を払うのも違うと感じたのは、お金を払ったとたんにこちらの価値で相手の行為をジャッジするように感じたというお話。

    14 min
  • ♯16「自給自足が教えてくれためんどくささの美学」

    ~糸島シェアハウス、ちはるさんとこういち君~

    東日本大震災を機に関東から糸島市に移住し、田んぼや畑、狩猟などをしながら自給自足の生活をしている。

    ビジネスライクに関わろうと思うとお金を介せば知らない人にお願いしたりするのは簡単であっという間に物事が進んでいくが、田舎だと何かを頼めるようになるまでコミュニケーションを積み重ねていかなければならず非常に時間がかかる。また、お金で解決できないことが多い。

    そういった「めんどくさい」やり取りが田舎暮らしでは多いが、時間をかけて作る関係性であったり、一から作物を作るようなめんどくさいことに対する美学が今のライフスタイルの先にあるような気がするというお話。

    17 min
  • ♯15「暇ヒエラルキー」

    ~暮らしの実験場Crossのけいこさんの話~

    シェアハウスのメンバーは「暇至上主義」のライフスタイルをしている方が多く「暇であることが偉い」という思想を持っている人が多くいたが、自分も旦那さんも仕事が好きなタイプでシェアメンバーから社畜扱いをされるような人間だった。

    社会に対し気前良くしたいという考えを持っていたが、効率的に気前の良さを扱おうとしたときに効率的な価値観が気前の良さに対し上手く作用しないように思う。

    税金をしっかり払って社会に対して気前良くしている人は関わる人への感謝や対価の支払いができているが暇ヒエラルキーの高い人は総じて気前が悪いというお話。

    17 min
  • ♯14「お金が下品だと思っているのは私だけでしょうか」

    大学非常勤講師 ジョウさんのお話。

    人生を振り返ってみてお金の話をするのは下品だという価値観で生きてきたように思う。

    お金に執着するとかいうのが汚いというイメージ。

    そんな彼女が大学の教員として生徒に教鞭をふるっていた時代にスコットランドの友人のところに遊びに行き「アバンディング」というワークショップに参加する。そこでは自分の大事にしているものが可視化され、必要なものを消していくという作業をする。彼女の大切なものリストで最後に一つ残ったのは「祈り」だったというお話。


    14 min

About タダの箱庭ラジヲ

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「あなたはふたつの世界をどう行き来する?」クラウドファンディングで1,000人を超える支援者と1,000万円以上の支援金が集まるほど注目を集めた「タダの箱庭」プロジェクト。ついにプロジェクトの招待状となる1万冊の本が完成しました。ここからは、この本がバトンのように手渡されることで、ギフトの輪を広げていくやさしい社会実験。