オトナの事情で、月曜日の朝に2本連続での収録。まぁ、半年もやってればこんな日もあります（笑）。ただ、そんな2本の収録があったからこそ、畑への関わりから対話の話へと話題はつながり、声を出すこととは何か、言葉にできました。

本来は金曜の収録のはずが、色々あって月曜朝の収録に。今回は、北海道は苫小牧にあるタイワノイエの畑づくりを一緒にしてくれたヨネと共に、畑に言葉をかけるように対話する時間となりました。ぜひ、皆さんもタイワノイエに遊びにきてください。

カズの旅の振り返り4回目の今日は、9日間の旅の締めくくりとなる、白神山地での森のことをまほと話す時間に。8000年続くブナの森で、この旅での出来事を自分のなかに沁みこませる豊かな時間であったことを、森の風景と共に思い出します。

カズの旅の振り返り3日目の今日は、鳴子温泉でのお湯としんちゃんとの出会い。滞在時間はわずか14時間ほどの鳴子温泉だったけれど、そこでの出会いの衝撃というか、ご縁の豊かさは、言葉にできないものでした。なつこに聞いてもらいつつ、自分の体験を言葉にしていきます。

カズの9日間の旅を振り返るシリーズ2日目は、仙台で過ごした3日間について。ことばの焚き火をもとにしたリアル焚き火イベントの様子を思い起こしながら、自分の身体に残っているものを味わい直しつつ、れいこと共に分かち合っていきます。

今週は9日間の旅から帰ってきたカズの振り返り週間ということで、那須・仙台・鳴子・白神の4つのパートに分けて、曜日レギュラーに聞いてもらう公開1on1 Week。初日の今日は、那須で行われたウェルビーングをテーマにした対話の場について振り返ります。

今日はここ最近、対話をする時に聞かれる質問3つを取りあげて、それに応えてみました。①どうやって対話を始めればいいの？、②どうすれば本音が出てくるの？、③深い対話にするにはどうしたらいい？、の3つです。ご興味ある方は、ぜひ、自分だったらどう応えるか、に頭を巡らせてみて、僕との違いを味わってみてください。

今日は急遽ゲストが2名参加して、朝から身体にふか〜く沁みいる対話に。ひとりは、鳴子温泉で旅館経営をしているしんちゃん（大沼伸治）。もうひとりは、森の活動をしているowl（羽場内祐二）。温泉に、森に、対話にと、お互いの声と想いを重ねていきます。

今日は、朝の収録ができなかったこともあり、22時過ぎになつこと収録。酔っているのか、眠いのか、いつもと違うカズの様子に戸惑いつつも、無茶振りに応えて対話を進めていきます。どんな流れがそこにはあるのか。

今日は火曜レギュラーのれいこと共に、まずは最近の対話体験のシェア。カズが複数人での対話が好きだなぁと話すと、れいこは、私は二人がいいなぁと。それぞれがなぜ、二人/複数人が好きなのか、どんな対話をしてるのか、お湯につかりながら話していきます。