新生活が始まる季節ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか？

新しい環境が苦手な人も、あんまり気にしていない人もいると思いますが、

とりあえず我々のラジオを聞いておけば、話題に困ることはないでしょう。

どんな困りごとでもそれが恥ずかしい内容だとなかなか言い出せないですよね。今回は羞恥心というものを母親のお腹に忘れてきた2人が厚顔無恥にそんなお悩みを快刀乱麻しています。

皆さんの悩みを完璧に解決してスッキリしてもらう自信はありませんが、

もしかして３割くらいであれば解決の道筋を示してあげられるかもしれません。

人に悩みを打ち明けた時点で７割くらい解決していることがほとんどなので、多分大丈夫です。

昨年から代わり映えのない日々が続き、日常が灰色に見えている人も多いのではないでしょうか？

今回はそんな景色に彩りを添える喜怒哀楽が詰まった回になっているような、なっていないような。

チャップリン曰く「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である」だそうな。

肩の力を抜いて、ついでに全身の力も抜いて、ダラけきった男達が今週もゆるゆると話しています。

俺の俺の俺の話を聞け。1分だけでも良い。

ということで1分でエピソードトークに挑戦する回です。

全体的にはお便りもたくさん来て盛りだくさんな印象ですが、トークの中身はないです。

サイズ表記がややこしいって問題ですよね。特に牛丼なんて、空腹を満たすタメにガッと食べたいわけですから、いちいち細かいことを気にしてられません。理想は来店と同時に目の前に大盛りの牛丼が準備されていることですが、最近は年齢のせいか大盛りが食べられなくなってきています。

不祥事。コロナウイルス。寝坊。こんなご時世ですので、片割れが収録に来られない日が来るかもしれません。そんな日を想定してかしないか、一番呼びたいゲストが実際に来たら…というテイでシミュレーションしてみました。

男子校から見ると共学は未知の世界なんです。多感な時期だから憧れもあるんです。でもその憧れを認めてしまうと、男子校というアイデンティティがなくなってしまうようで怖いんです。だからとりあえず裸になったりして、見えない鎧を身に纏ってるんです。

本編内でも何度も口に出して念押ししていますが、あくまでも個人的見解で論理的根拠はございません。

ちょっとだけ毒のある発言も散見されますが、見逃してください。

残り物や余り物はサステナブルなこの時代に大切にしなければいけない！とSDGsをあまり深く理解していない男2人がAVのタイトルについて話してみた件。