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札幌の伝統野菜であり、普通のキャベツの約10倍、重さ15キロにもなる巨大キャベツ「札幌大球」 。そんな歴史ある伝統野菜を次の世代へと受け継ぐため、日々情熱を注ぐ「札幌大球」応援隊 隊長の日原康貴さんをゲストにお迎えしました 。かつてアメリカから持ち込まれ、札幌駅北口周辺から始まったという札幌大球の知られざる歴史や、15キロにまで育てるための栽培の難しさ。そして伝統を守り伝えるその意味とは?食のプロモーションに携わる日原さんが2015年からこの活動を始められたきっかけや 、現在では札幌市内でわずか一軒のみとなってしまった生産現場の切実な現状 、そして「不易流行」の理念から語られる伝統の守り方。苗植えから収穫までを肌で体感できるユニークな「オーナー制度」の魅力や、生産者と消費者が互いにリスペクトし合う未来への展望も詳しく伺いました 。
[2026年6月8日〜2026年6月11日放送分]
※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。 INDEX
(00:35) 重さ15キロ・通常の10倍!巨大キャベツ「札幌大球」の秘められた魅力
(09:53) 始まりは札幌駅北口から?アメリカより伝わった伝統野菜の歴史
(15:57) 市内でわずか一軒のみ。食のプロが直面した生産現場の厳しい現状
(20:52) ただ残すだけではない、価値を守り変化を取り入れる伝統の残し方
(25:59) 需要と供給のリスペクトが生む、破綻しない「地産地消」のあり方
(32:19) 収穫体験から食卓まで!美味しさと感動をシェアする「オーナー制度」
(36:43) 札幌の宝を次の世代へ。伝統野菜を地域で提供し続ける未来への展望
FM NORTH WAVEの看板番組「SAPPORO HOT 100」のDJとしてもお馴染みの “ミスターノースウェーブ” こと、タック・ハーシーさん 。そんなタックさんをゲストにお迎えし、彼がこよなく愛する「ビートルズ」が世界の音楽シーンに与えた影響や、今に息づくメッセージをうかがいました 。今からちょうど60年前の1966年6月、日本中を巻き込む社会現象となったビートルズの初来日公演 。当時、エレキギターを弾くだけで不良のレッテルを貼られた時代背景や 、日本武道館初の音楽コンサートとして歴史が動いた瞬間の衝撃に迫ります 。かつてビートルズの「完コピバンド」をやっていたタックさんが、現在は歌の部分にフォーカスして自由に表現するカバーバンド「TACO」を結成した理由とは ?フロンティアスピリッツ溢れる札幌の地で開催される「来日60周年記念公演」の見どころもご紹介しました。
[2026年6月1日〜2026年6月4日放送分]
※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。 INDEX
(00:35) SAPPORO HOT 100でお馴染み!"ミスターノースウェーブ"が平日の朝に登場
(04:17) 「完コピ」を経てたどり着いた新境地!ビートルズを自由にカバーする「TACO」のスタイル
(11:08) エレキギターは不良の象徴?!猛反対の中で実現した60年前のビートルズ初来日公演
(15:45) 社会現象から見る、歴史が動いた瞬間の象徴としてのビートルズ
(18:33) 1966年がターニングポイント――ライブから「作品作り」へと変わるレコーディングバンドへの変革
(26:54) なぜ札幌なのか?前例のない挑戦に挑む「来日60周年記念公演」と北海道のフロンティアスピリッツ
3度にわたる「世界一周」の旅を経験し、そこで出会った人々や風景を写真に収めてきたフォトグラファー・映像クリエーターのおくひらけいたさん。そんなおくひらさんをゲストにお迎えし、波乱万丈な旅のエピソードと、カメラのファインダー越しに描く未来の可能性についてお話をうかがいました。旅行会社のカメラマン、小学校の先生を経て、この春からフリーランスとして新たな一歩を踏み出したという異色の経歴を持つおくひらさん。「まだ見ぬ世界を知りたい、驚きたい」という衝動に突き動かされ、周囲の反対を押し切ってまで旅立った世界の先々で、彼は何を見て、何を感じたのでしょうか。旅の始まりに起きたハプニングから、世界の子供たちとの出会いを通じて見出した“豊かさ”への気づきまで、写真に映し出した日常の美しさとその裏側にあるあたたかさに迫ります。
[2026年5月25日〜2026年5月28日放送分]
※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。 INDEX
(00:35) 写真を始めた原点:大学時代の登山とカメラとの出会い
(04:33) カメラマン・小学校教師を経てフリーランスへ:異色のキャリアを歩んだ理由
(09:42) 旅の洗礼:世界一周の第1カ国目でスマートフォンを紛失して気づいたこと
(12:13) ギリシャ・サントリーニ島で驚いた、お客と店員が対等な「シエスタ」の文化
(21:44) 安定の道を断ち切って再び空へ:周囲の反対を押し切った2回目の世界一周
(25:19) 教師の道を志すきっかけとなった、インドの少年たちとの忘れられない出会い
(29:19) 歌いたいから歌う:ニューヨークのカフェ店員に見た「これぞアメリカ」の生き方
(32:56) 豊かさの意味を問うマダガスカルとブラジルでの出会い
日常の身近なモチーフを、リアルかつシュールな「刺繍」で表現し、Instagramを中心に国内外から注目を集める刺繍アーティストのmae_pochiさん。そんなmae_pochiさんをゲストにお迎えし、そのユニークな創作の世界と、描く未来の可能性についてお話をうかがいました 。コロナ禍の偶然の出会いから刺繍の魅力にのめり込み、今や「日本地図の刺繍」という壮大なプロジェクトへと突き進むmae_pochiさん 。かつて画家を志しながらも一度は夢を諦め、40代半ばで再び大学へ編入したという異色の経歴が 、その確かなデッサン力と独自の表現力を支えています 。「何がどう繋がるかわからない」と語る彼女が、挫折を乗り越えて見つけた“喜んでもらえる仕事”へのあつい情熱と 、見る人をワクワクさせるカラフルな作品群の舞台裏に迫ります 。
[2026年5月18日〜2026年5月21日放送分]
※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。
INDEX
(00:35) 運命の出会い、手芸コーナーで見つけた刺繍キット
(13:16) 刺繍の作り方
(17:14) 一度はあきらめた画家への道
(24:08) 食べ物のモチーフから都道府県シリーズへ
(29:00) 驚異のこだわり!都道府県シリーズの舞台裏
(39:06) 自分を飽きさせない、複数並行の作り方
(41:10) やりたいことの見つかり方
1990年から2010年まで続いた「くっちゃんJAZZフェスティバル」の魂を受け継ぎ 、2024年に新たに産声を上げた「ニセコ・ジャズ・フェスティバル」 。今週は、その中心人物でありピアニストとしても活動する白木茂さんをゲストにお迎えしました 。かつて世界的な「モントレー・ジャズ・フェスティバル」との交流を実現させ、国境を越えて子どもたちに音楽の種をまいてきた白木さん 。フォークやロック、そしてギターからピアノへ転身した自身の音楽人生の歩みから 、2008年洞爺湖サミットの年に迎えたくっちゃんJAZZの舞台裏まで、あつい情熱を余すことなく語っていただきました 。時代とともに街の姿が変わっても、白木さんが守り抜いた「アーティストとの絆」が今、夏のニセコを再びジャズで盛り上げます。
[2026年5月4日〜2026年5月7日放送分]
※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。
INDEX
(00:35) ギターからピアノへ。音楽人生の転機とジャズとの出会い
(06:26) モントレーとの交流。音楽で国境を越えた子どもたちの絆
(13:07) 伝説の「くっちゃんJAZZ」20年の歩みとサミットの舞台裏
(20:50) 夏のニセコを盛り上げたい。新フェスに込めた再始動の想い
(25:35) 20年で育まれたアーティストとの深い信頼と再会の約束
(29:41) ニセコ・ジャズ・フェス2026。今年の見どころと最新情報
札幌・円山にあるドライフラワーと〇〇○のお店「flachilco(フラチルコ)」。店名の「〇〇○」には千葉さんの無限の可能性といいます。「銃より花を!」というフラワーチルドレンの思想に影響を受けた店名の由来から、日常に潜む「ワクワク」を見つけるコツまで、深く、熱く語っていただきました。メインテーマは、なんと「壁」。 「良い壁」を求めて写真を収集し、ついにはZINEまで作ってしまったという千葉さんの、偏愛に満ちた「好き」の深掘りをお楽しみください。「自分」の「好き」を突き詰めていくと、その先にはどんな景色が広がっているのでしょうか? 日常がちょっぴり楽しくなる、千葉さん流の視点をお届けします。
[2026年4月27日〜2026年4月30日放送分]
※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。
INDEX
(00:35) ○○○には千葉さんの可能性が......
(10:11) 「壁」をテーマにしたZINE。
(14:11) 千葉さんが語る「良壁」とは
(19:10) DJわたなべゆうかの良壁「シャーロックホームズ」
(21:39) 愛すべき収集癖、そして「白」。
(31:54) 「日常」にあるワクワクに気づくコツ
光るテーブルの上に砂を落とし、描いては消し、また描いていく。一瞬ごとに姿を変えながら、ひとつの物語を紡いでいくサンドアートパフォーマンス 。国内では珍しい「砂を握って落とし描く」スタイルで、世界中を魅了するクリエーター・MASA さん。豪華客船「飛鳥II」での船上公演や、映像制作の技術を融合させた独自のショーなど、残しておくことができない「瞬間の芸術」を追求しています。さらに、全国の小学校で開催している体験講演会を通して、MASAさんが次の世代へ手渡したい「表現することの喜び」と未来へのビジョンとは 。砂と光、そして音楽が織りなす幻想的なサンドアートの世界をどうぞお楽しみください 。
[2026年4月20日〜2026年4月23日放送分]
※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。
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(00:35) 師と仰ぐハンガリーの砂絵画家、フェレンク・カーコとの出会い
(10:21) 南アフリカからスペインへ、豪華客船「飛鳥II」での船上公演
(13:30) 映像制作とライブを融合させた、唯一無二のパフォーマンススタイル
(21:47) 形に残せないからこそ美しい、一瞬に命を宿す"砂"の表現
(26:27) 15分の物語を砂で紡ぐ、緻密な絵コンテと時間配分の裏側
(32:15) 全国を巡る体験講演会、砂に触れる子供たちの笑顔に込める想い
この春、北海道大学を卒業し、同大学の特任助教として新たな一歩を踏み出した研究者・北山遼(はるか)さん 。長年、北山さんが情熱を注いできたのは、人間に最も近い存在のひとつである「猿の社会」の研究です 。「なぜ、わざわざ群れるのか?」「一緒にいるとはどういうことか?」 。猿たちの行動や関係性を見つめるその眼差しは、そのまま私たち人間の社会や、自分自身の在り方を問い直すヒントに繋がっています 。研究生活の中で現地の言葉や文化に触れ、北山さんがたどり着いた「学ぶことの本質」、そして未来に見据えるビジョンとは。若き研究者が語る、知的好奇心に満ちたテイスティングの記録をどうぞお楽しみください 。
[2026年4月13日〜2026年4月16日放送分]
※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。
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(00:35) 「お猿の研究一筋」北大、大学院を経てこの春、特任助教に
(07:15) なぜ彼らは“わざわざ”群れるのか。猿の社会性と生存戦略
(10:28) ウガンダの森で発見。異なる種が混ざり合う「混群」の謎
(15:11) 実は世界で1種だけ?「温泉に入る猿」の正体と、共浴の意外な効能
(27:40) 現地語で世界が広がる。ウガンダで体感した「学びの本質」とは
(32:11) 研究を支えるのは「雇用と交流」。地域社会との切り離せない関係
(36:10) 「一緒にいる」を科学する。研究の先に見据える未来のビジョン
19歳という若さで、若手監督の登竜門「ぴあフィルムフェスティバル」への入賞を果たし、鮮烈なスタートを切った映画作家・吉雄孝紀さん。長年にわたり自身の作品を追求し続ける一方で、2000年代初頭の札幌、インディーズ映画の熱狂を影で支えた「仕掛け人」でもありました。映像が溢れる現代において、あえてお金を払い、時間をかけてひとつの作品に向き合う価値とはどこにあるのか。劇映画とテレビという二つの映像世界を行き来しながら、たどり着いた今の景色とは?かつて札幌の表現者たちが集った伝説の場所「屋台劇場まるバ会館」が、22年の時を経て、2日間だけ復活。再び集い、スクリーンを見つめる「リ・ユニオン」を前に、これまでの歩み、そして映画を通して得た現在のビジョンを語っていただきました。
[2026年4月6日〜2026年4月10日放送分]
※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。
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(00:35) 表現の原点となった、中学時代の8mmカメラ。
(06:58) 19歳、浪人生で掴んだ「PFF」入賞の記憶。
(11:45) 動画があふれる現代に、あえて映像を観る価値。
(16:26) 劇映画とテレビ、二つの世界を往復するキャリア。
(25:03) 札幌の映画シーンを熱狂させた、まるバ会館の記憶。
(30:00) 22年の時を経て実現する、リ・ユニオン上映会。
(39:10) 映画人生を振り返り、いま見つめている現在地。
札幌と東京、二つの都市を往復しながら活動するアーティスト・田中マリナさん。企業からのクライアントワークを手がける一方で、自身の表現としての作品も発表し続けています。ずっと内側にあった感情を、自分の手でかたちにして外へと差し出したい。そんな想いが芽吹いたことをきっかけに、彼女の暮らしは、札幌と東京を行き来する現在のスタイルへと移り変わっていきました。二つの活動、二つの拠点。そのあいだを軽やかに行き来しながら、彼女の表現は、いまもなお流動的に変化を続けています。自身と向き合うこと、そしてその先にある未来のビジョンを語っていただきました。
[2026年3月30日〜2026年4月2日放送分]
※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。
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(00:35) 現在はアクリル画が軸。技法は変化し続けるもの
(04:28) 大好きだった絵から離れて見えてきた、その存在
(10:32) クライアントワークとアーティストワークのあいだで
(20:18) 内側にあった感情の兆しを捉えたアーティスト表現
(23:50) 東京は外へ、札幌は内へ──二拠点の役割
(30:52) 「生きるための道具」としての絵
(35:36) 一年ごとに定めるテーマと思考の更新
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北海道のラジオ局FM NORTH WAVE、DJわたなべゆうかがお送りする平日午前のワイド番組「cottonsky」内で月曜から木曜10:25〜10:40放送のインタビューコーナー「taste the…
※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。